体験談 青森 10代の童貞くんとセックス

セックス体験談

10代の童貞くんを私のアパートへ連れ込み…そそり立つ若い男のペニスで何度も絶頂へ

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私は年下好きの、29歳です。
もうアラサーなのに、出会い系サイトで若い男のペニスを求めてしまう…
歯止めがきかなくなった私は、自分とは10も違う童貞くんとセックスをすることに。

10代男子。童貞くんと出会ってしまう

彼氏もいない私ですが、実はエッチが大好きなんです。
あらゆる出会い系アプリを物色し、欲求不満を解消しています。

生理前で、ムラムラが止まらないある日。
今日は何だか欲しい気分だな…と思っていました。

するとワクワクメールで、10代と思われる男子の書き込みを発見。

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今フリーターをしています。
自由な時間も多いので、食事にでも行きませんか?
あまり女性経験がないですが・・嫌じゃなければ。

19歳 マサヤ
===

じゅ、10代…久々に味わいたい。
女性経験はゼロなのか?あまりないという意味合いは?

生つばを飲んでしまう内容に、興奮が抑えられなかったです。

いろいろな葛藤があったものの、今すぐエッチがしたいという思いが強すぎて、
気付けば返信していました。

===
マサヤ君、こんにちは。
いま、メッセージ見ました!
私はもうすぐ30歳になるオバさんですが、大丈夫ですか…?
こちらこそ嫌じゃなければ、お会いしたいです。

29歳 ユキ
===

もしかしてこの関係、Win-winではないか?
年下を気にする男子、それが好きな私との相性はバツグンに良かったのです。

「もしかしてマサヤ君って、女の人と経験は無いの?」

メッセージに女性経験の話が出ていたので、直球で聞いてみると、
見事に「童貞」であることが判明…

これは頂くしかない。私で卒業して欲しいと思いました。

出会い系サイトは、年齢確認は必須なので、安全に若い男子とのエッチが楽しめる…
最高のメリットを知った私は、その深みへとハマっていきました。

ちなみに私は、青森県の津軽出身なので、どんどん前に出てしまう性格なんです。
目的が童貞くんとのセックスならば、会う前に確認しておきたいタイプです。

青森の男性は真面目な人が多く、マサヤ君もそんな感じがしました。

「きっとはじめは緊張すると思うけど、リラックスして楽しもうね!」とだけ伝え、
その日の夜に待ち合わせることにしました。

キレイな顔立ちのマサヤ君との待ち合わせ

10代男子とアラサーが待ち合わせするのは、何だか気が引ける。
胸の高鳴りと、疼くアソコを感じながら、待ち合わせ場所へ向かうことに。

場所は、八戸ラピアの玄関前。
その日は祝日ということもあり、たくさんのカップルや家族連れが遊びに来ていました。

年上の女が遅れるのもアレかな、と思い10分前に到着。
辺りを見回すと、マサヤ君らしき人が近づいてくるではないか…

「こんばんは。ユキさんですか?」
「あ、はい!もしかしてマサヤ君?すぐわかった?」
「ハイ、赤い服着てるって言ってたからすぐに」

マサヤ君に決まっているのに、あまりのキレイな顔立ちに、私は驚きを隠せませんでした。
高校時代に童貞を捨てられなかった男子は、ブサ面だと思っていたからです。

「マサヤ君、すごいイケメンじゃないの~!」
「そんなこと…ないです。」

有名人でいうと、歌のお兄さんのような…青森男児にしてはモテそうな顔。
ただ性格がおとなしかったので、彼女を作れなかったのかもしれません。

この子は、どんなペニスをしているんだろう…
包茎かもしれないし、私の大好きな巨根かもしれない。

ここで話しているのも何だから、ある場所へと連れて行きました。
そこは八戸ラピアから歩いて5分の、私のアパート。

「マサヤ君、狭いけど私の家来てみる?のんびりしようよ」
「いいんですか?じゃあ…行きます」

一人暮らしをしているので、ラブホ代は正直痛い出費です。
自分のアパートに若い男を連れ込んで、エッチに没頭できる空間は最高なんです。

マサヤ君は、あんまり喜怒哀楽がない感じだけど、素直で良い子でした。

私のお願いを何でも聞いてくれるかも…そんなエロティックなことを想像したら、
ちょっとパンツが濡れてしまった気がしました。

アパートに到着…マサヤ君のアソコが見たい

マサヤ君のバイトの話を聞いたりしているうちに、あっという間に自宅へ到着。

「先にシャワー浴びておいでよ、そこの右だから。」
「あ、はい。お借りします…」

私は洗っていないペニスを舐めるのが好きですが、さすがに童貞くんには刺激的かな?
襲って嫌な思いをしても可哀そうなので、ノーマルにいこうと決めていました。

私もシャワーを浴び終えると、マサヤ君は下半身にバスタオルを巻いて正座していました。

「そんなに緊張しないで…ほら、触ってみて」
すでにエッチモードな私は、バスタオルからポロリと胸を出し揉ませました。

初めて女の人の体を触るマサヤ君は、指先がぎこちなく可愛らしかった…
「もっと強く揉んでみて。私を感じさせて。」

そう言って手を添えてあげると、本能のままに揉みしだいてきました。
お願いしなくても、乳首を吸ってレロレロ舐めてくれて…何度も私はビクンッと感じました。

童貞だけど、マサヤ君は性欲を持った大人の男なんだなぁ…

私は我慢できず、手を伸ばしてバスタオルの上からペニスを触ってみました。
すでにカチンコチンで、上にそり立っているモノが分かるほどでした。

「マサヤ君、私に見せてくれない?」

恥ずかしさの余り、首を横にそむけたままだったので、強引にバスタオルを剥いでみました。
そこにはマサヤ君の勃起した大きなペニスが、曝け出されていたのです。

床に滴る私の愛液…馬乗りになって挿入してしまった

ペニスにうっとりしていると、「な、舐めてもらえませんか?」と丁重にお願いしてきました。

皮がズル剥けになり、亀頭がいやらしく露出している10代のペニス。
私はそのまま、マサヤ君のそそり立つモノを口へと咥え込みました。

一心不乱に舌を絡ませ、それはエロく若い男のモノにしゃぶり付きました。
マサヤ君はたくさんの我慢汁を出し、それも全て飲み干してあげました。

やがてマサヤ君の体がググッと浮いて、
「あ、あぁっ!ユキさん!」と叫んだのです。

ハッ!ダメだ、この子はセックスでイカせないと…童貞くんだった。

マサヤ君の声がなければ、間違いなくここでイカせてしまうところでした。
私はペニスから口を外し、オマンコを触ってもらうことに。

「ユキさん、ちょっとそれ…」

そこには床にツーっと滴るマン汁で、カーペットに染みができていたんです。
オナニーしてもエッチしても、こんなに濡れたことはないのに…

私はそんな自分の姿に興奮し、M字開脚でオマンコをあらわにしました。

「マサヤ君、ココに入れてみる?」
わざと指に糸を引かせて、ねっとりした様子を見せつけました。

もう歯止めがきかない私は、マサヤ君に馬乗りになり、自分の手でペニスを誘導しました。
挿入するやいなや、私の腰の動きは緩まることがありません。

「あぁ…!あぁ…!マサヤ君っ!」
恥ずかしながら、一人で何度もイッてしまいました。

するとマサヤ君が、「も、もうダメです。ユキさん…!」と。
そういった途端、いま以上にペニスが膨張して射精してしまいました。

「おちんちん、気持ち良かった?」
「は、はい。ユキさんがエロ過ぎて僕…」

そう言葉を濁らさながら、マサヤ君の童貞卒業の日は終了しました。
今でも私たちはたまに会って、セフレ関係を続けています。

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