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カラオケ生ハメ人妻…口移しからのディープキスがおまんこへ発展!中出し雌豚は締め付け最高!

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出会い系で確実に関係を持ちたいなら、誰でもない。自分のオナニー動画でも喜んで見てくれる女なら、会ったその日の即ハメもありだ!

誰でもいいからやらして欲しい

豊橋駅を降りて少し歩くと、僕が働くスーパーがある。通ってくれるお客さんは主婦さんが多い。食料品を品出ししてると、パンチラをちらほら見ることができる。エロい。たまにワザとなんだろうけど、ブラジャーがくっきり浮き出ているシャツを着て買い物に来る若妻さんや、いつもノーブラの主婦さん。僕に気軽に挨拶してくれるのはすごいうれしいのだけれども、そこで終わり。連絡先の交換すらできない。無論、トイレでオナニーするのはいつものこと。店長は競馬にしか興味がないのか、そういう話をする事もできない。
衝動が走ったのは、とある事件。僕が台車を押して品出ししているときに、大根を取ろうとした奥さんが僕に気づかずカゴで頭をこづいてきたのだ。
「あ、ごめんなさい!」
目に当たってかなり痛かった。それを察しておっぱいを腕に当てて謝ってくる。
「だ、大丈夫ですよ、ええ、はい。」
おっぱいの感触をしばし楽しんで、笑顔が分かれた。その日の夜、風俗に使うお金を使ってJメールに登録した。最初はエッチな写メを見れる掲示板に3枚ほど使ってしまった。まぁまだまだポイントは沢山ある。そこで、僕が鬼のようにメッセージを送ったのは、30代以上の人妻さんをターゲットにした。ちょっとだらしない体と、誘っているような雰囲気に興味がある。今回はとりあえず10人の女性へメッセージを送った。

30歳人妻のおっぱいでオナニーする!

僕に返事をしてくれた女性は2名いた。名古屋市の人妻さん。ご主人は車の整備工場で働いているそうで、最近は繁忙期と納期の遅れがひどいとかで、泊まり込みが多いそうだ。それが原因なのか?魔が差したという事で、出会い系アプリに登録したそうだ。
「A君は偉いよ。うちの旦那なんて給料のほとんど、パチンコか競馬だよ。」
「マチさん、それって大丈夫なの?いつでも相談してね?」
彼女を選んだ理由がちょっとエロいプロフと、写メだった。セフレ募集のつもりだったらしく、最近男とやったそうだ。A君もしたいでしょ?というメールと一緒に上半身裸の写メをもらった。エロいおっぱいが最高だった。旦那の愚痴を聞いた日はエロいメールにも付き合ってくれる。マチさんでオナニーした話をすると、すごい喜んでいた。
「A君、ライン交換してよ。オナニー動画ちょうだい?」
「超うれしいけど、そんなに男のオナニー動画なんて欲しいの?」
「うん!イク時は私の名前を呼んでね?」
ラインを交換して、初めてのやりとりが僕のオナニー動画だ。ビンビンに勃起した息子がザーメンを噴き出すまでしごいた。もう冗談抜きでその動画を送ったら
「A君のおちんちん欲しいかも!」
僕はこれで出会い系サイトで初めてのセフレをゲットする事ができた。安全に出会いをつなげるなんて、こんなに簡単だったのか。
「僕もマチさんとエッチしたい!」
その後はそんな中学生のような下ネタをやりとりして、僕らは来週の金曜日の夜からデートする事になった。

今からセックスしに電車に乗る!

まさかこんなに簡単にセフレが出来るとは思ってなかった。まぁまぁ時間も金もかけて名古屋駅へ行った。マチさんは改札を出てスグのところにいた。ピンクのミニに、白のブラウス。胸が強調されたデザインは、周りの男もチラホラ視線を奪っていた。
「A君、やぁやぁ。よく来たね。」
腕組みをしてくれる彼女。おっぱいがムニムニ当たって気持ちいい。
「マチさん、相変わらず大胆じゃん。」
「なに、もしかして勃起してる?」
息子をズボンの上から撫でられた。そのせいでがっつり勃起してしまった。僕らはくだらない話をしながら、マチさんの提案でまずはカラオケに行くことになった。もちろん、ビールを注文した。
「ねぇー口移ししてあげよっか?」
ビールを口に含んだマチさんが、いやらしい感じで上に乗っかってくる。口移しの後は舌を絡ませてくるようなキスだ。
僕も我慢できなくなり、体をまさぐった。
「んん!ああ!いいよ、もっとエッチな事して?」
大きな瞳でパンツ丸見えで僕にまたがる。我慢できなくなり、息子をズボンから出して彼女のパンツ越しに押し当てた。
彼女がおねだりするまで、僕はパンツ越しにおまんこの穴にズボズボいれた。
「あん、ああああ!ね、ねえ!」
「ん?なに?」
「おちんちん頂戴?」
僕はゴム無しの息子を彼女のなかにぶちこんだ。根本までガッツリいきなり入れてしまったせいか、彼女は叫んだ。
「うあああ!お、おおき、大きい!」
これはオーケーなんだろうと思って、腰を掴んでそのままガシガシ突いた。キュンキュン締め付けてくるおまんこに僕も限界を感じてしまって、ピストンを止めた。
「ね、ねぇイキそうなんだけど?」
「うん、いいよ?ねぇ頂戴?ザーメン頂戴?」
喘ぎながら自分から腰を振り始めた。僕は痺れる感じに襲われて彼女のなかにたっぷり出して、根本まで突きいれた。それが気持ち良かったのか、マチさんも喘ぎながら震えていた。

結局、性欲に従って出会い系に登録した訳だけど、結果オーライ。かなりお金の使う交通費だけど、行けばやらせてくれる人妻さんと仲良くなれたと思えば、僕は満足だ。

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