出会い系サイトといっても、「どうせ会えないに決まっている」という間違った考え方をしていませんか?
俺はいろいろな出会い系サイトを使った経験があるけど、ただポイントを使わせたりする人もいてイマイチだった。
けど、PCMAXには素人女性が多く登録していて、実際に仲良くなれました。
もしPCMAXをやらなければ、素人女性とエッチすることはできなかったでしょう。
素人女性と知り合い、セックスまでいった経緯について
男なら誰しも女とエッチしたいと思う時がある。
本能的な部分もあるが、この記事を見ている男性は、素人女性とエッチがしたい!と常に思っているだろう。
実際は金さえあればすべて解決する。
その気になれば、数万円払って、吉原ソープで中出しセックスすることができる時代なのだ。
しかし、やっぱり相手は商売なので、ヤッたあとの罪悪感というか、数万円も払うなんてと思う男性もいるだろう。
東京まで行くのに金がかかるし、とにかく女とエッチするには金がかかってしまうのだ。
だけど、出会い系サイトには、素人女性がちゃんといることが今回わかったのだ。
素人女性がいる出会い系サイトは、PCMAX。
やっぱりエッチするなら地元で出会える素人女性が一番。
PCMAXに登録している女性は実際多いという印象
俺は秋田市に住んでいる。
生まれも育ちもずっと秋田だ。
街中を歩いているときは、秋田美人を頻繁に見て、エロいことを考えている男。
東京と違って色白が多くて美人が多い秋田。
エッチできるならある程度誰でもいいんだけど、まずはセフレ探しにと思い、PCMAXをやってみることにした。
登録したあと、秋田市の掲示板を見て、写メがある女の子を見てみると、可愛い子も結構いた。
こうやって写メを見るだけでもオナニーしたくなってしまうが、一人でオナニーするなら実際に女の子とエッチしたい。
なので、手当たり次第に登録している女の子にメールをした。
ただし、あまりに可愛い子は人気が高いのでメールしても返信が来ないだろうと推測し、普通のレベルの女の子や写メがなくてもしっかり自分の自己PRを書いている女の子にメールしてみることにした。
人妻もいいかなと思ったが、俺は独身の女の子が好きなので、人妻以外で探すことにした。
ある女の子から返信あり!
PCMAXに登録して数週間が経ってからある女の子からメールが来た。
これはめっちゃ嬉しかった。
メールの内容は「はじめまして。
よろしくお願いします」というそっけない内容だったが、女の子からメールが来ただけで嬉しかった。
この女の子の名前は、「すえみ」と言い、写メはなく、初心者マークがついていたので、PCMAXに登録して間もない子だった。
こういう登録したての子は狙い目。
早くも「やっとエッチできる!」そんな気持ちになって、期待が高まっていった。
PCMAXはメールを返信するだけでもポイントが消費されてしまうので、手っとり早く電話に誘ってみることにした。
もちろん、数日間は「趣味は何?」とか「仕事なにしてる?」といった雑談のメールをしたのたが、ある程度メールしたら次のステップに進まなければならない。
目標はセックスだからだ。
写メがない女の子は、どういった子なのかなと自分で想像するのが楽しいし、いろいろと妄想できる。
とりあえず、メールはちゃんと返してくれるので、安心できる。
すえみから意外なことが
俺は秋田市で一人暮らしをしているため、女とアパートでゆっくりエッチできる。
今回知り合ったすえみは、あまり男性慣れしていない感じがして、これはいけるぞと思った。
そして電話に誘ったら簡単にOKしてくれた。
電話は普通の雑談からスタート。
俺「こんばんわ。すえみさんですか?よろしくです。ちなみにすえみさんはどこに住んでるの?」
すえみ「東京ですよ」
俺「え?東京?なんで秋田の掲示板に登録したの?」
すえみ「秋田って純粋な人多そうな気がしたら、ユウキさんのメールみてメールしたいって思って」
聞けばすえみは東京に住んでいるそうだ。
遠い。
でも、せっかくの出会い、逃してはいけないと思い、仕事のことから趣味のことまで、いろいろと電話で話をし、気がついたら1時間ほど経っていた。
そのあとは数日ごとに電話。
すえみは快く電話に出てくれて、しかもノリがいい。
そして思い切った。
俺「すえみさんと会いたいな。宮城あたりで会ってみる?ご飯でも」
すえみ「あ、私そっちまで行きますよ」
俺「え?秋田まで来るの大変じゃない?」
すえみ「大丈夫だよ。仕事有給とれそうだし」
なんと、東京からわざわざ秋田まで来るというのだ。
せっかくだから俺のアパートに泊まらない?
と聞くと、すんなりOK。
こういう女性もいるんだなと改めて知った。
秋田駅にある比内地鶏屋という店で夕食後
週末に会う約束をして、秋田駅に迎えにいった。
すえみの服装はわかっていたので、しばらく待っていたら話した通りの服装の子がいた。
俺「すえみさんですか?ユウキです」
すえみ「ユウキさんですね!遠かったよ~」
すえみは顔は普通で、小柄。
歳は21歳と若い。
若い子はやっぱりいい。
十分エッチできるレベルだ。
とりあえず、近くにある比内地鶏屋で夕食後、そのまま俺のアパートに行った。
アパートに着くと、すえみは酒を飲みたいと言ったので、二人で酒を飲んだら、すえみが少し泥酔してきたようで、俺に寄り添ってきた。
よほど男に縁がないのか?
出会いがないとは言っていたが、結構積極的な子だ。
俺はすえみの手を握り、そのまま布団に横にした。
すえみはエッチするのを予想していたようで、
「ゆっくりしてほしい。実ははじめてで…」
と言った。
俺でいいのか?
そんな想いを胸に、処女とエッチできるという滅多にない機会を得たのだ。
やっぱり初貫通はゴム無で
おっぱいは小さめだけど、処女だったのがよかった
ゆっくりとすえみのブラをはずし、チューをしながら乳首を優しく愛撫したら、すえみは喘ぎ声を出した。
ちっぱいだが、形はよく、21歳という若さなので、ぴちぴちした肌で、俺は興奮し、ものすごい勢いで全裸になると、クリトリスをくりくりし、十分濡れたところでゆっくりと指を入れた。
すえみ「ゆっくりして、優しくして」
俺は言われるがまま、できるだけゆっくり前戯をした。
すえみは俺の硬くなったちんこを見ながら、テコキのやり方はどうすればいいのかと聞いてきた。
この子、本当にエッチしたことがない。
俺はやり方を教えると、すえみは俺のちんこをしこしこして、気持ちよかった。
挿入するときは、ゆっくり挿入した。
しかも生。
すえみは何も言わない。
そしてちんこをマンコに入れると、
すえみ「痛いー。ゆっくりお願い」
と言ってきたので、かなりスローなスピードで挿入した。
処女とエッチしているという興奮から、たまらなく気持ちよさを感じ、すえみのおっぱいを揉みながらディープキス。
すえみはディープキスが好きらしく、自らも舌を出してきた。
俺「イッていい?口に出したい」
すえみ「いいよ」
俺はすえみの口の中に射精した。
しばらくエッチしていなかったので、大量の白い精子がすえみの口に入り、口から溢れてすえみのあごまで白い精子が流れた。
たまらなくエロい光景だった。
PCMAXは処女も実際いることがわかったので、ヤバいです。