体験談 秋田 ブラコンのギャ

セックス体験談

ブラコンのギャルとカーセックス!我慢できずに朝まで生ハメできた!

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清掃バイトの仲間が教えてくれた出会いのコツ!飾らずにギャルの子と仲良くするにはポイントが必要!動けば必ず結果がついてくる!

出会い

時として、見たことのない女性と関係を持ちたくなる。これは男の本音ではないだろうか。俺は今まであまり恋愛に縁がない。大学を卒業してからは、古着屋のショップを始めた。売れ行きはまぁまぁだが、冬は清掃のバイトをして稼いでいる。

その清掃バイトの仲間から、PCMAXっていう出会い系サイトを教えてもらった。俺は今のところ、彼女は欲しくない。というか金がない上に、趣味を兼ねたこの古着ショップに時間を捧げているので縁がない。そんな俺に仲間は教えてくれた。
「ちゃんとプロフを書けば、それなりに美味しい思いはデキルぞ。ちゃんと自撮り写メ載せろよ?」
仲間のプロフを見せてもらって、反省した。イケメンかどうか等関係なく、彼のプロフは魅力的なものだった。趣味が映画である事から好きな俳優の話、そしてファッションの話へつなげ、結局は恋愛観で文章を締めている。
彼の自撮り写メは何故かオレンジのツナギに掃除機を掲げている写メで、ゴーストバスターズと編集文字で書いてあった。
彼が稀に着てくる清掃バイトの服装であった。
恥ずかしさとかはなくて、どことなく楽しい人柄が伝わってくる。そのせいか毎日足跡には10名程の女の子が来ていた。
「なぁ、どうすれば女の子が自分のプロフ読んでくれるの?」
「お前の気持ち次第じゃない?無駄にカッコつけないでちゃんと日記書けば?」
ワックスをかけながら俺たちはそんなくだらない会話をしていた。年齢は分からないが、こいつが夜勤開けに女のところに行くのはなんとなくわかった。安全に出会う為にはこういう生真面目さも必要らしい。

メールでのやり取り

俺がこの仲間の忠告通りに、まずは自分のプロフの大改造をした。小さいガレージショップではあるが、俺の店だ。俺の店でどんな写メを撮ろうが勝手だ。
思い切って上半身裸にレジの金をぶちまけた写メを撮った。プロフも古着屋店長と堂々と書いた。正直、悪くない。というか、誰も真似はできないだろう。
そんな王様気分でメッセージを送ったのは、女子大生縛りで検索した女の子たちだ。
古着屋の印象とオラついた雰囲気のせいか、ギャル系の女の子の足跡が多い。
そんな中から、プロフの写メをビキニで飾る巨乳ちゃんからメッセージが来た。
「店長さん、なんかワンピースっぽくて受けました!お店まじで開いてるの?」
メッセージが来たのは、夜中の2時。どんな生活してんだと思いながら俺はシャワーを浴びた。

彼女の名前はルイ。22歳のキャバ嬢だという。大学を中退してから、ずっと夜の仕事をしているそうだ。将来の夢はお嫁さんと書いてある。
「お返事ありがと。ルイちゃん、よければ店に来てよ」
仲間の話通り、簡単にアポをつなげる話をするように気を付ける。
返事はスグに来た。
「お店とかウケる!いいよ、いくよ。でも、今日迎えに来てねん」
市内のドン・キホーテで待ち合わせか。俺は今夜の酒を後にして車を回した。

デート

ラインの交換はスグにしてくれた。まぁ営業用だろうな。車を転がすと、彼女は店の前でぼーっと立っていた。革ジャンに、短いスカート。ギャップのキャップが似合っていた。
「おーオシャレしてんじゃん。それ、いいね」
手を振りながら、彼女に近寄る。最初はガン無視されたが、俺だとわかって返事をしてくれた。
「ナンパされたの、これで3回目。Aさん、電話してくれたほうがいいのに」
「面倒じゃねぇか。ほら、お疲れさん」
缶コーヒーを投げる。彼女は意外にもパシっとキャッチする。
「車に乗れよ。話すだけだし」
「送りですかぁ?あざあす!」
酒が入っているのか、危うげな足つきだった。
「情けねぇな」
腕を取ってやる。
「へへ、兄貴みたいだ」
車へ押し込むと、彼女はぼおっとしている。
「ねぇ、私のルイって名前さぁ。兄貴がつけてくれたんだよ」
「へぇ。兄貴は何してんの?」
彼女は大きい胸を抱えて、俺をジッとみた。
「東京行ったんだよ。彼女とも別れてさ」
なんか意味深な話だ。なんとなくだが、頭をさすってやる。
「酔ってるかも」
ぎゅっと抱きしめられ、なんか泣いてる。ブラコンか。
何にも話さず、抱きしめてやった。

大人の関係

車を流して、30分過ぎ。
「俺ん家に来るか」
「うん、なんか一人になりたくない」
トンネルの路肩に車を停める。
「どうしたん?」
「来いよ」
グッと彼女を抱き寄せた。そのまま彼女の唇を奪う。
泣いているようだった。そのままスカートをめくってまさぐった。
「んんああ!!!」
深夜だし、車一台すら通らない。俺はどんどん大胆になった。
「ほら、もっと感じろよ」
無理やり2本ともねじ込むと、もう濡れていた。
「あああぁ!ねえ、もっとして?」
ぐいぐい腰を動かしてくる。カラコンで瞳が青い。ギャルらしいギャルを抱けるとは。
グッと息子を彼女の口にぶち込む。
最初は手で止められたが、すぐに喉奥まで咥えこんだ。
俺も勢いがつかなくなり、そのまま一発を出した。
「ルイ、クソみてぇな話だけどよ。やらせろよ」
「うん、いいよ。来て!」
俺たちはそのまま朝近くまで、お互いを求めた。
きっかけは出会い系だったけど、俺はこいつを店番にさせる日が来るとは思わなかった。
セフレに似た生ハメできる女。うーん、どうするか迷いながら適当に泳がしている。

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