茨城 水戸のブー子

セックス体験談

まさかの同級生と再会…スタイル抜群の美女になった「水戸のブー子」が、憧れの男子と!

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当時の私はめちゃくちゃデブで、あだ名は「水戸のブー子」。
今でいう、三軍グループに属していたキモ女子だったんです。

高校3年間ずっと憧れだった、同級生のツヨシ君と、まさかの出会い系サイトで再開することになりました。
すっかり痩せて美女へ生まれ変わった私は、ツヨシ君と大人の関係へ発展していったのです…。

出会いは突然…白ギャル好きでアプローチされた

そんなツヨシ君と再会したのが、安全なPCMAXという出会い系サイト。

痩せてきれいになったので、自分には自信が持てるようになった私は、いろいろなサイトに登録しセフレを数人確保していました。

掲示板の書き込みに、「いま会いたい」感じをにおわせると、すぐにメッセージが届きます。
またプロフィール画像を可愛く撮っているので、寄ってくる男性は正直多いです。

いまの私はすっかり白ギャルになっていました。
そのせいか、コテコテのギャル男や、イケイケの男性からのアプローチがすごかったです。

するとある男性から、フォローのメールが3日間も送り続けられたのです。

===
こんにちは!ツヨシと言います。
唐突でアレですが、見た目がすごいタイプです(笑)

もし良ければ、お友達からスタートしてもらえませんか?

ツヨシ 25歳
===
またギャル好きの男か…と思ったのですが、
毎日メールを送ってくれた熱意に負けて返信することにしました。

===
こんにちは、ツヨシさん。
何度もメッセージありがとうございます。

私は昔からあまり自分に自信がなく、コンプレックスを持っているくらいです…
こんな私で良ければ、ぜひお友達になってください。

ヨシコ 25歳
===
もう高校を卒業して7年…「同い年だなぁ」とは思いましたが、このツヨシ君が、まさかあの憧れだったツヨシ君とは思いもしなかったです。

私は自分の存在価値みたいなものを認めてほしくて、セフレを募集していたのが大きかったと思います。

それもツヨシ君には、あらかじめ伝えておきました。

つまり友達から…と言ったものの、お互いにセフレ目的を確認してコミュニケーションを取り始めていたのです。

昔話で、私が「水戸のブー子」であることが発覚

LINEでやり取りするようになると、
「めっちゃ可愛いのに、何で自信がないの?」とか
「コンプレックス?さっぱり分からない」など、えげつない事を言われました。

会ってもいない人に過去を話すのも重いので、何となく流していました。
それでも話題は尽きず、よくある昔話ネタになったのです。

いま私は北茨城市に住んでいるのですが、高校は水戸市であり、どうも同じ高校にいたことが発覚しました…!

ツヨシ君「俺、○○高校だったんだけど、知ってる?」
私「えーっ!私もその高校だったよ!」

まさかまさかの展開…
年齢も同じ25歳だったよな…

同級生なら、知らないわけがない。
ツヨシ…君!?

クラスや部活を聞いてみると、あのツヨシ君ということが発覚しました。

私「バスケ部のツヨシ君?あのツヨシ君なの?」
ツヨシ君「え、お、お前…ブー子か!?」

私「そう!もうブーじゃないけどね(笑)」

ツヨシ君「失礼かもだけど、昔太ってたよな?」
私「う、うん。でも努力して、大学時代に痩せたんだよー!」

「まさか整形じゃないか?」とか、いろいろ疑われましたが、ツヨシ君のテンションは私よりも高かったと思います。

じゃあ実際に見て、確認するわー!ということになり、さっそく会う約束をすることになりました。

待ち合わせ場所で通り過ぎられる始末

待ち合わせ場所は、県庁所在地でもある水戸駅前。
水戸のブー子だからな!と意味不明な理由で、ここになりました。

7年ぶりの再会…当時の記憶が、ゆっくりフラッシュバックしてきました。
ツヨシ君は、バスケ部のエースで、本当にクラスの人気者でした。

学年で1番可愛い○○ちゃんと長く付き合っていて、あのカップルを超える男女はいなかったくらいです。

70kgオーバーだった私は、クラスで浮いていて友達も居ませんでした。
みんなからブー子と呼ばれ、ネガティブな気持ちになりかけていました。

するとその時、ツヨシ君がやって来ました!!
時間通り、しかも昔と変わらず”モテオーラ”みたいなものを感じました。

「あっ。ツヨっ…」と片手を上げましたが、私の目の前を通り過ぎました(笑)

私「おいー!ここここ!ブー子だよー!」と
ツヨシ君「おおおー!?ブー子か?すっかり美人になったな…!」

あまりの生まれ変わりぶりに、ツヨシ君は驚きというかめちゃくちゃ喜んでいました。

居酒屋で昔話に花が咲いて…良い雰囲気に

近くのチェーン居酒屋へ行くと、昔話に花が咲きました。
出会い系サイトで”はじめまして”より、同級生との会話はほんと楽しい…!

私「ブー子だったけど、昔からツヨシ君は優しくしてくれたよね?」
高校3年間、実は好きだったんだよ…。」

ツヨシ君は、クラスのいじめっこ系ではなく、男女から愛される人気者でした。
デブでもブスでも、みんなに平等な態度をとってくれる人だったんです。

こんなことを打ち明けても、変な雰囲気にはならず、ストレートに喜んでくれました。
程よくお酒もまわってきたところで、ラブホへ突入することになりました。

ブー子…すっごいエロい体してんだな…

ラブホへ着くと、ツヨシ君が私の服を脱がせてくれました。

ウエストや太ももなどの贅肉は、もうどこにもありません。
胸だけは残してダイエットしたので、極上ボディになっていたのです。

ツヨシ君「ブー子…すっごいエロい体してんだな。こんなスタイルなんだな。」
私「ふふふ…すごいでしょ?」

照れ笑いをしながら、内心どうだ…!と思いました。
すると私は、「アッチの方もすごいんだよ」と言って、ツヨシ君の股間に顔を埋めました。

デュポデュポッ…
「あっ…めちゃくちゃ気持ち良い…」

美女になってからは、数多くのセフレと関係を持っているので自信がありました。

口から抜いても、ツヨシ君はまた私の口に入れて何度もエロテクを味わっていました。

こうして5分くらい戯れた後、体勢を入れ替えてクンニを始めました。
私はベッドの上でM字開脚になり、たっぷりとマン汁を吸ってもらいました。

「ハァ…アっ!アアアッ!イッちゃう…!」

尿道口やクリ周辺を、まんべんなく舐めてくれました。

高校時代に憧れだったあの人と…
そう思うと、どこを舐められてもビクンビクンと反応しちゃいました。

ツヨシ君は容姿もテクニックも◎で、言うことなしでした。
何度もイカされてしまった私は、我慢できなくなり挿入してもらうことに。

うつ伏せバックの体勢になり、ツヨシ君が密着して来ました。
ツヨシ君「ケツ…柔らかいな…」

ブーではありませんが、モチモチした尻肉が気に入ったようでゆっくりピストンを始めました。

ツヨシ君は早漏気味?興奮していた?のか、すぐに発射の前兆が訪れました。
「も、もうダメ。イクっ!」という言葉とともに、大量に出していました。

…こうしてツヨシ君とは、毎月2回くらいは会ってセックスしています。
今だにあだ名はブー子ですが(笑)

高校の辛い思い出も消し去ってくれるような、激しいセックスを楽しんでいます。

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