保育士って、何かとセフレ対象になりやすいです。
真面目な男性を探していると、ある好青年のケアマネジャーと出会うことに…
淫乱な私は、好青年のエロいギャップにたまらなく興奮したのです。
気になる話題からチェック
保育士に食いつく男性陣のなかにも…出会いが
私の愛用している出会い系サイトは、安全・安心なハッピーメールです。
プロフィールは、こんな感じです。
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山形で保育士をしています。出会いがないので登録してみました。
趣味はDVD鑑賞で、どちらかと言うとサバサバした性格です。
毎日、職場と家の往復なので、楽しい方とお友達になりたいです!
気軽にメッセージ下さい♪
22歳 アユミ
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保育士は、イメージ以上に過酷な職場です…
子供たちにパワーを吸い取られ、元気づけてくれる男性と出会いたい!と思っていました。
でも世間には「保育士はエロい」といったイメージが定着しているようで、
毎日のようにお誘いメールが来ます(笑)
今日会いませんか!?とか、〇〇ラブホ待ち合わせしませんか?とか。
いや、業者じゃないわ!と言いたくなるメッセージも多かったです。
ハッピーメールに登録している保育士の女の子って、すごく多いみたいですしね…
出会い系アプリに慣れると、一斉メール送信してくる男性はすぐに分かります。
それ保育士用のテンプレじゃん?と思われる内容には、返信しません!
でもある日、ちゃんとプロフィールを読んでメッセージをくれた男性がいました。
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こんにちは、アユミさん。
保育士のお仕事、大変そうですね!
僕は介護センターで、ケアマネジャーをしております。
アユミさんと同じで、出会いもなく仕事に明け暮れています…
もし良ければ、お友達になってもらえませんか?
25歳 ジュン
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保育士の仕事をいやらしい目で見ない男性は、とても新鮮でした。
しかも20代でケアマネジャーって、頭が良くて真面目だなぁと思いました。
それから何度かメールのやり取りをすると、ジュンさんは想像通りの好青年。
私とたった3歳しか違わないのに、しっかりしていました。
何と言っても、子供とお年寄り相手の仕事に、共通点のようなものを感じました。
仕事の大変さや内容も理解できたし、早く会いたいと思いました…!
土曜日に居酒屋デート♪お酒を飲み過ぎた…
「次の土曜日にでも、一緒に飲みに行こう~!」ということになりました。
私が勤めている保育園は、土日がお休みです。
ジュンさんは夕方までお仕事だったので、夜会うことに。
待ちに待った土曜日だったので、私はかなりテンションが上がっていました♪
居酒屋さんの前で待っていると、ジュンさんが到着―!
ジュンさん「こんばんは!アユミちゃんですか?」
イメージ通りの、さわやかな好青年に小さくガッツポーズ!(笑)
私「はじめまして~!アユミです、よろしくお願いします~!」
いちおう保育士なので、ここは超可愛らしく笑顔で返しました。
いい感じの海鮮系の居酒屋を予約してくれていました。
ジュンさん「アユミちゃん、何飲む~?お酒強いの?」
私「お酒は…好きですけど弱いです!テヘッ」
美味しいお刺身に、好青年とのトークはまさに天国…!
保育園のことを話したり、ケアマネージャーの仕事の話を聞いたり、
初めて会ったとは思えないくらい話が盛り上がりました。
気づけば私は、お酒をガンガン飲み始めていました。
芋焼酎をロックで、5杯以上は飲んでいたかな…(笑)
ジュンさん「アユミちゃん、酔っぱらってない?大丈夫?」
私「大丈夫、大丈夫…次、行きましょう…!」
浮かれて酔っぱらってしまった私は、居酒屋を出ることにしました。
2軒目はどこ行く…?いきなりのキスに一瞬でビンビン
ジュンさん「アユミちゃん、歩ける?ちょっと休憩しようか…?」
私は真っすぐ歩けなくて、ジュンさんの腕にしがみついていました。
本当はお酒が弱くありませんが、ハイペースで飲み過ぎました…
こんなはずじゃなかったのに、本性を見せてしまいました(笑)
私は酒癖が悪くて、飲むとすぐにセックスをしたがります…
それがストレス解消法になっているんですが、要するにヤリマンなんです。
私「ホ、ホテルで飲み直したい…」
まだ帰りたくなかったので、ジュンさんにお願いしました。
何を思ったのか、私はいきなりディープキスをしたと思います。
すごく酔っていたので、超濃厚でエロいやつです(笑)
酔いのピークだった私は、ズボンの上からアソコをいじりました。
もうジュンさんのアソコは、一瞬でビンビン状態になっていたのです…
ジュンさん「じゃあ…ホテル行こうか?…大丈夫?」
淫乱な私を気遣ってくれるところに、もうメロメロでした。
元彼とはどんなエッチしたの?もう我慢できないよ…
歩いて5分くらいすると、「HOTEL SULATA」というラブホテルへ着きました。
いざ部屋に入ると、好青年のジュンさんは冷静で、先にシャワーを浴びました。
私も続いて熱いシャワーを浴びたら、ちょっと酔いがおさまった感じです(笑)
私「あー!ジュンさん、さっきはごめんなさいっ!私飲み過ぎちゃって…」
ジュンさん「気持ち悪くならなくて良かったよ~!とりあえずお水ね。」
どこまでも優しくて、こういう人と結婚したいなー!とまで思いました。
ジュンさんは意外とお酒が強くて、ビール缶を飲み始めています(笑)
ジュンさん「アユミちゃんって、今彼氏いないの?」
こういう質問って、好意を持ってる男性に言われるとドキっとします。
私「いないんですよ。もう2年くらいかな?保育士は忙しいですから。」
彼氏はいないけど、セフレはたくさんいることは内緒にしておきました(笑)
ジュンさん「僕も2年くらいは彼女いないかな…アユミちゃんは、元彼とはどんなエッチするの?」
私「えっ…。普通にエッチしていたと…」
ジュンさん「そう…もう我慢できないよ…ここ、舐めて…」
好青年に大人のスイッチが入り、いきり立ったアソコを私に見せてきました。
普段エロくない男性が変貌するのに、すごく興奮してしまいました。
いろんな男としてるから上手だよ、気持ち良い?
私はジュンさんをベッドに寝かせて、エッチな音を立ててフェラをしました。
いろんな男性のアソコを舐めているので、たぶん上手だったんだと思います(笑)
ジュンさん「舌の使い方…うまいね…裏筋…すごく感じるよ」
レロレロと何度も裏筋を舐め上げて、焦らすように愛撫してあげました。
音を立てて舐める姿に、私も自分で興奮してしまいました。
私「挿れて…」
ジュンさんにパンツを脱がしてもらいました。
Tバックのエロいパンティーを履いてきたので、やる気満々だと思われたでしょう(笑)
私のアソコを触ると、もうビショビショ…
フェラをしながら濡れちゃったみたいです。
激しく指入れされて、「あっ、ああぁぁぁ!」とイッてしまいました。
いよいよアソコへ挿入すると、いやらしい音を立てました。
ジュンさん「すごい締まりが良いよ…アユミちゃんのアソコ、僕の息子を締め付ける…」
私「イ、イク~っ!!」
たまらず絶叫すると、ものすごい勢いでジュンさんが発射しました。
仕事のストレスが、一気に吹き飛ぶのはセフレがいるからこそです(笑)
保育士とケアマネジャーって、意外と相性が良いのかもしれません。