博多マルイのハロウィンムードが彼女の心を揺るがした?笹原の俺のアパートでおまんこするつもりで遊びに来るとは中々の変態!いつの間にかセフレ調教出来た最高プレイが最高じゃ!
博多駅で待ち合わせ!ハロウィンの空気に包まれたマルイがオシャレにデートを盛り上げる!
まさか出会い系のJメールで本当に女の子とデートできるとは思わなかった。一人暮らしを始めた鹿児島本線、笹原駅から徒歩10分弱のアパート。住めば都と思いきや、周りの連中が彼女を作ってデートに行く様を見るとどうにもダメだった。この小さな部屋に女の子を呼べたら、きっと楽しいだろうな。そんな淡い欲望も、何度も女の子にメッセージを無視されるとドンドン執着してしまう。新規登録した女の子がいたらスグにテンプレート化したメッセージを送りつける。
「初めまして。プロフ読んでたら仲良くなれるかな?って思ってメッセージしました。」
そんな感じのメッセージを送った21歳の大学生の女の子。天神のバルでご飯をするのがマイブームらしい。エロそうなプニプニした顔をしていた。俺は他の子にもメッセージを送っていたが、その子から返事をもらえた!
「酒好きのオッサンみたいな私だけど、後悔しても知らないよぉ?」
良い感じにくだけた感じだ。俺はさっそくメッセージを送り、なんとか週末にアポをゲットした。
待ち合わせは、とりあえず博多マルイにした。マルイの中ならとりあえず簡単に待ち合わせできる。マルイはハロウィンの時期だからか、良い感じに季節感を出していた。マユミちゃんは2階のきなこーやの前にいるとメッセージが来た。ブラブラしながら、マユミちゃんを探すと向こうから声をかけてくれた。
「A君!初めまして!」
控え目なロリータファッションというべきか。スイーツ女子って感じの子だった。相変わらずエロそうな体だけはしている。
「オッス!初めまして!ていうか良く分かったな。」
俺たちはお互いの自己紹介を済ませてマルイを出た。竹下通りを超えて、コメダ珈琲に入る。
「なんかA君、チャラくなくていいかも。」
「マユミちゃん、それ褒めてるん?」
ニコっと笑う彼女の笑顔に癒された。色んな話をした。一人暮らしが寂しくて出会い系を始めた話や、俺の昔の彼女の写メやら、恋バナやら。話疲れるくらい話したが、彼女もその分沢山話してくれた。
明日はバイトが朝からあるというので、俺は駅まで送った。
「A君、来週も会ってくれるかな?」
「約束だ。」
握手をすると、彼女はその手をおっぱいに挟むうように包んで俺を見た。
「絶対だよ?」
俺の指に軽くキスして彼女は改札へ消えた。
なんだか出会い系の癖に安全にちゃんと恋愛しているのがくすぐったい。そんな夜だった。
出会い系で恋人デート?大学生とのセックスは涎もの!
俺はなぜかマユミちゃんに気に入られた。無駄に朝電話されたり、夜も夜でラインで通話していた。会いたいって事だったので、俺の家でまったりするか?って冗談交じりに話すとノリノリで返事をされた。
折角なので、井尻駅で待ち合わせをしてマックスバリューで買い物に付き合ってくれとお願いした。正直、俺の分しか食器類はない。俺の家からもそこまで離れていないので、彼女はオッケーをくれた。
「A君のお家ってどんな感じ?」
「普通だわな。」
とりあえずマユミちゃんが言い出したカレーの具材は俺が持ち、我が家の消耗品諸々は彼女が持った。アパートまでは15分するかしないか。まぁ話していたらスグだった。アパートの階段を上がる彼女。パンツはピンクだった。見せているのかどうかは分からない。俺は敢えて大胆に玄関の入口で軽くマユミちゃんのケツを触った。それには反応せず、部屋が片付いている事に驚いていた。
彼女のカレーはまぁまぁうまかった。何時に帰りたいって聞く代わりに酒飲むかって聞くとビール飲みたい!との事。
今夜は泊まるらしい。
かなり呑んで、ボーっとしていると彼女が寝転んできた。
「A君、いま何考えてた?」
俺の手をまた掴んでおっぱいで挟む。
「マユミちゃんってエロいな。」
「可愛いって言って。」
無言で見つめあう俺たち。俺の中で何かが切れた。彼女のおっぱいを握ってスカートの中に手を入れた。
「んん!もういきなり?」
「おっぱいの感触でイキそうだわ。」
そのまま彼女のおっぱいを強めに掴んでキスをした。軽くDカップはあるだろう。ブラの上からでもそれがどんなに大きいか分かった。
「A君、電気消して?」
立ち上がって電気を消す振りをして俺はズボンを脱いだ。ブルンと反り返るアレ。マユミちゃんの顔の前に突き出す。
「で、電気決してよぉ?」
口を突き出す感じのマユミちゃんに欲情して、俺は無理やり口の中にぶち込んだ。俺の息子をしゃぶっているのは女子大生。去年までは処女だったプリプリの21歳。その癖、どМな性格なのか恥ずかしいフェラ顔を俺に見せながらも舌を竿に這わせている。
「マユミちゃん、うまいじゃん!」
「A君が悪いんだからね?」
俺はそのまま69の体勢に変えた。彼女のピンクのパンツ越しのおまんこを吸い、匂い、舌を這わした。
指を2本まるごと根本までぶち込んだ。
「んあああ!す、すごいよぉ!」
かき混ぜる度にエロい音が部屋に響く。俺は彼女にしゃぶられたまま、まずは一発彼女の口の中でザーメンをぶちかました。
福岡県のこんな小さなアパートで俺たちはあれから朝までヤリまくった。舞鶴公園のトイレでもヤフオクドームでも俺たちは変態的なプレイを楽しんだ。お互いセフレ感覚なんだろう。会えばヤル関係は今も続いている。