私は都内在住ですが、岐阜県にはセフレがいます。
その人の家が下呂温泉から近いので、休みの日には休息がてら遊びに行っていたのです。
今度は、泊まりで温泉へ行こうよ!というので行ってみると…
なんと部屋には、セフレの男友達が待っていたのです。
どうも私の体が目当てだったらしくて、3Pの展開になってしまいました。
でもセフレが呼んだ男友達が、すごい絶倫ぶりで…
大江戸温泉物語~下呂~で繰り広げられる、思い出の3Pとなったのです!
岐阜のセフレと「温泉コミュニティ」で出会った
28歳の東京在住の私が、なんで岐阜に縁があったのか?
それは大の趣味である、「温泉」がきっかけでした。
週末になると、わざわざ地方へ出掛けて各地の温泉を楽しむほど♪
日頃の疲れを癒し、セックスでストレス解消もしていたのです。
利用している安全な出会い系サイトは、わりと新しくできたラブサーチ。
このなかで、温泉コミュニティに入ってある男性と出会いました。
===
千穂です♪
趣味は地方の温泉めぐり~。
一緒に行ける方、募集しています!
===
こんな風に書いて、温泉コミュニティに投稿していました。
すると地方在住の男性から、メッセージをもらいました。
===
はじめまして、千穂さん。
僕は岐阜の下呂温泉の近くに住んでいます。
来たことありますか?
もし良ければ案内するので、気が向いたら返事下さい。
===
岐阜県下呂市にある、下呂温泉!
もちろん数回は行ったことがありました。
こんな温泉街にセフレがいたら、温泉がてらセックスも楽しめる!と思いました。
すぐさま返信して、温泉友達?兼セフレとして関係を深めていきました。
もうセフレになって半年くらい経つのですが、30代前半の敦さんと言います。
月1で岐阜へ行っては、温泉を楽しんだ後にエッチしていました。
星野源に雰囲気が似ていて、むっつりスケベなところが好きでした。
アソコの大きさはまぁまぁだけど、優しくリードしてくれるエッチを楽しんでいたのです。
ある日、大江戸温泉物語~下呂~へ誘われる
そんな敦さんが、「今度は泊まりで遊びにおいでよ!」と言ってくれました。
いつも岐阜は日帰り旅行だったので、ちょっとワクワクしたんですよね。
東京のお台場に大江戸温泉物語がありますが、下呂にもあるんです。
そこの宿泊予約をしたから、ゆっくりおいでよ♪とのこと。
ネットで事前に調べてみると、下呂の大江戸には貸切風呂は無いみたい…
ちょっとエッチなお風呂プレイを妄想しましたが、それは叶わなそうです。
それでもわざわざ岐阜まで行って、敦さんと会うのが楽しみで仕方なかったです。
好きな温泉に浸かり、セックスする喜びを噛みしめていました。
当日はすごく天気が良くて、絶好のお出掛け日和でした。
もう慣れましたが、東京から下呂温泉へは3時間半も掛かります。
新幹線で東京から名古屋へ行き、そこから特急列車に乗って向かいました。
なんか遠距離恋愛っぽいですが、旅の目的はあくまでも温泉です。
おまけにセフレがいて、温泉街でエッチを楽しむのがまた風情があるんです。
JR下呂駅へ着くと、大江戸温泉まではシャトルバスが出ていました。
5分~10分で新館へ到着し、ロビーで敦さんと落ち合いました。
夕飯を食べて部屋に戻ると…見知らぬ男性が…!
「千穂ちゃん、はるばる来てくれてありがとう!」
「いいえ~!敦さんに会うのが楽しみで来ちゃった♪」
「さっきチェックインしたから、もう部屋行けるよ。」
「ありがとう!お泊りなんて嬉しい♪」
宿に入ると、はじめは男女別の大型露天風呂へ行きました。
混浴とかあればなーと思いましたが、絶対変な気分になっちゃう…
ほかの人がいるところで、それはさすがにマズいです。
お風呂上り部屋へ戻ると、体もキレイになったので、ここで一度セックスしました。
いつもと変わらない敦さんの愛撫で、何度もイッて満足しました。
「浴衣姿って興奮するね…」と、誘惑するようにいやらしくしてくれました。
夕方6時になり、私達は早めの夕食を食べました。
レストランでご馳走を食べて部屋に戻ると、見知らぬ男性が待っていたのです…
「おう!敦!遅いじゃん!」
“え…誰…!?”
一瞬、不審者かと思いましたが、敦さんの友達でした。
NHKで歌のお兄さんをやっていそうな、感じのいい男性…ちょっとタイプでした。
それにしても、何で敦さんの友達がこんなところに…?
「あ、千穂ちゃん、ごめんごめん。友達呼んじゃった!」
「いえ、私は大丈夫ですけど…!?」
その男友達はどう思ったのか分かりませんが、もしかしたら3Pの展開かも…と思いました。
セフレのモノなんて目じゃない。ほらしゃぶれと言わんばかりに…
男友達は、挨拶もそこそこに部屋風呂に入りました。
タオルで隠すこともなく、私の目の前で服を脱いで全裸で入浴…
私の目は、ずっと男友達の体に釘付けという感じでした。
何度も何度も見ちゃったので、セフレは妬いていたと思います。
だってもう男友達のアソコがビンビンで、かなり大きかったからです。
私達2人に見せつけるように、お風呂へ向かいました。
こんな状況で、何も起きないワケがない…
この部屋の空気が、一番ドキドキしましたね。
男友達がシャワーから出ると、何かのきっかけで3Pへ突入しました。
キスをしたわけでもありませんが、気づいたら肌が触れ合う距離にいました。
敦さんは男友達に遠慮しているのか、なかなか手を出して来ませんでした。
普段Sキャラの星野源だったので、これがすごく変な感じでした。
私からどちらかを責めたら淫乱だと思われちゃうし、どうしよう…
すごく焦らされているようで、逆に焦らしているような気もしました。
すると敦さんの方が私のおっぱいを揉み、続いて男友達が手を伸ばしてきました。
そこからは、もう奪い合い…
男友達はかなりの巨根で、”ほら、しゃぶれ”と言わんばかりに口の前に突き出してきました。
私は手を添えずに、いやらしく口だけでフェラをしました。
「すっごく太い…、か、かたいです…」
正直、セフレのモノなんて目じゃありませんでした。
敦さんが妬くだけあって、見事なアソコでした。
プリッとした亀頭から、裏すじから竿にかけて何度も舐めました。
「舐めるだけで幸せだろ?」と言われ、私はヌルヌルになってしまいました。
でも舐めても咥えても全然イカなくて、顎がガクガクになりました…
寝ないで3Pセックス…すごい満足した下呂温泉
一方の敦さんは、四つん這いになった私に激しい手マン。
クリと内側を中指で刺激してきて、これだけでイキそうになりました。
でも、ここでイキたくない…
私は理性を失い、敦さんに「舐めて下さい…入れて下さい…」とお願いしました。
「お先に入れるね」と言って、敦さんは一気にグイっと挿入してきました。
ピストンだけで何度もイカされて、お次は巨根の男友達に選手交代。
正直、大きさが全然違って、セフレとのセックスは何だったんだろう…と思うくらい。
正常位になり、私は抱き着いて「もっと…もっと…」と喘ぎました。
もう愛し合っている感じだったので、敦さんが妬いて間に入ってきました。
そこから交互にハメまくって、ビンビンのアソコを交互に味わいました。
2人とも生だったので、私の口の中に出したりお腹の上に出したり…
それが朝まで続いて、寝ないで3Pセックスを楽しみました。
私は男友達のアソコが気に入っていて、今でもそっちとばかり会ってエッチしています。
腰を振れば、何度もイッちゃうくらいの絶倫…すごい満足した下呂温泉でした。