逆援助希望の女性を捕まえたら、逃げられないようにしておかないと意味がありません。
そして、さらなるお小遣いアップを狙わないとダメですよ。
代り映えのしない「退屈な男」になったら見込みなし！ここでは、お小遣いアップのテクニック術を伝授します。
逆援助の際のお小遣いの相場を知ろう
逆援助のお小遣いの相場はどれくらいなのか？知っておく必要がありますね。
前にも書きましたが、バブル期の頃のようなバカげた報酬はあり得ません。
ここでは、私がいただいたことのあるお小遣いから、現在の相場を考えていきましょう。
私がいただいたお小遣いでは、最低が5千円で最高が7万円というものです。
女性のステータスや気分によって変動しますが、逆援助に慣れている人で1万円～3万円というのが多いですね。
コツコツと積み上げていくのが現実の逆援助です。
逆援女性に退屈な男と思われないために
私が経験した逆援助でも、気まぐれな女性は結構な数いました。
「あなたとは今日で終わりね」というセリフで簡単に切られたことがあります。
理由をたずねると「あなた退屈なのよ」という答えでした。
そこで、このときの反省から私が導き出した原因を示しますね。
会話がマンネリ化していた（イエスマンに徹していた）
当時は私も初心者で、イエスマンに徹することがいいことだと勘違いしていました。
それは、初回であれば間違いではありませんが、回数を重ねていくごとに「退屈な男」ということになりますね。
いつも暇な人間だと思われた
これも、私がよかれと思ってやっていたことです。
次回の約束を取り付けるときには、常に彼女の都合で動いていました。
もちろん、いろんな調整をして都合をつけていたわけですが、女性からすれば社会的に価値のない男と思われたようです。
彼女好みのセックスしかしなかった
彼女とのセックスのときの私の口癖が、「どうしてほしいの？」でした。
今考えれば、たしかに「退屈な男」認定されても仕方ない。
女はセックスで、「何をされるんだろう」という期待感があり、「思いっきり犯されてみたい」という願望もあるんです。
ここでは、考えられる主な原因をあげてみました。
最初は、逆援女性を気分よくしてあげるために、下からいくのがいいですね。
しかし、回数を重ねるごとに対等の立場（成長の跡）を見せつける必要がありますが、絶対に上に出るのはNG！
逆援助！セックスでお小遣いアップを狙おう
お小遣いアップの可能性が高いのが、セックスですね。
みなさんもこれが一番楽しみですよね？しかし、甘くみていて大ヤケドする人が結構いるんです。
ここでは、セックスでお小遣いアップを狙う際に気をつけたいことを説明しましょう。
お互いに慣れるまでは奉仕に徹すること！
出会って間もない頃は、様子見の期間ですから奉仕の心で、逆援女性を昇天させることに全力をつくしましょう。
希望を聞くのも大事ですが、彼女たちのパートナーでは経験できないようなプレイを堪能させてあげましょうね。
私の経験だと、ソフトSMが好きな女性が多いですね。
彼女たちに聞いたところによると、夫や彼氏にはなかなか言い出せないみたいですね。
そこで、軽く拘束して（跡がつかない程度）ソフトにイカセてあげてください。
対等になったらハードに突きまくるのも有効！
回数を重ねて対等な立場になったら、男らしさを見せるのがいいですね。
逆援助の恩恵を享受できない男たちが、勘違いしていることがあります。
それは、ハードプレイと乱暴なプレイを同じだと考えていることです。
気をつけましょうね。
たとえば、逆援女性が人妻なら「スリルを安全に疑似体験したい」という人が意外と多いんです。
なんか矛盾していますが、自分の生活を守りつつ「夫以外の激ピストンでイキまくりたい」と思っているんです。
しかし、女性の体に傷をつけるのは絶対にダメですよ。
セックスでのお小遣いアップの狙い方を考えてきましたが、ソフトとハードを組み合わせて女性を満足させてあげましょうね。
たまには、攻守交代して彼女たちに攻めさせることも忘れてはいけませんよ。
女性のなかには、「変態」もいるので男性もいい初体験できます。
ひとつ言いたいのは、女性に気を使わせるような逆援助は存在しないということです。
こっちから要求するのはダメ！ニオワセル程度にしておいた方が
「服でも買って」
という感じで諭吉が増えます。