兵庫県のとある総合病院に勤めている、20代前半の現役ナースです。
やっと仕事も慣れはじめましたが、どうしても困るのが患者さんから頼まれる性処理…
「抜いて欲しい」とお願されて、勃起したアソコを触らせてくる男性も居ます(笑)
私も夜勤明けなんかはムラムラしているので、そんな事をされるとすごくセックスしたい衝動に駆られます。
ナースは激務だし、正直私だけじゃなくみんな欲求不満でヤリたいと感じているはずです…
でもひと昔前、患者さんとエッチしちゃった看護師が、院内で変な噂が広まったことがあります。
「あいつはヤラせてくれる」と男性達に言われて、結局は病院を去ることになりました。
私はどうにかして、セックスできるのか考えた結果…
ある方法を使って、思う存分濡れる体験をしてきたのです。
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入院してしばらくすると、男性は溜まって勃起する
半年ほど前に、ある患者さんがバイク事故により入院していました。
両足骨折だったので、1か月以上は私が担当して診ていました。
たしか30代後半の男性だったと思います…
小池鉄平のような甘いマスクで、看護師の間でも噂になっていました。
結構タイプだったので、周りのナースからは「手出しちゃダメだよ~」と言われていました。
両足ともに動かない状態だったので、ほぼ全てのお世話を私がしていたんです。
時間になると点滴を取り替えて、体を拭いてあげて…
アソコに管を通しているので、オシッコの袋を捨てたりしていました。
いやらしい想像をしている人も多いと思いますが、
やっぱり男性は溜まってしまうらしく勃起しちゃうことがよくあります。
事故に合って傷口が痛むのは、せいぜい1週間が良いところ。
ここさえ乗り切れば、他は正常な男性と変わらないのでムラムラしてくるのです。
性欲が強い男性だと、体を拭く前から勃起しているのが分かります…
溜まっているせいか、パジャマのズボンがもっこりしているんです。
この小池鉄平似の男性も、入院2週間目くらいから勃起していました。
何度も「す、すいません…こんななっちゃって…」と言われましたが、
「大丈夫ですよ~、皆さんも同じですから」と流しておきました。
病院のルールは、”患者さんのプライベートな事は管轄外”だったのです。
でも本当は抜いてあげたかったし、何だったらカーテンを閉めているので
しゃぶって咥えてもバレないんじゃ…と考えたこともあります。
夜勤明け、どうしてもセックスしたい…患者さんのもとへ向かう
ある日、夜勤が続いて…たまらなくエッチしたい事がありました。
疲れているのにセックスしたくて、この欲求不満を解消したい!と思っていました。
セフレも居ましたが、夜勤明けにすぐ会える男性は居ませんでした…
みんな定職に就いていたので、スケジュールが合わなかったんです。
今日もまた、家に帰って一人でオナるしかないな~と思っていたんですが、
やっぱり患者さんのモノを見ているせいか欲しくてたまりませんでした。
いつもだと、朝家に帰ってお風呂に入り、
缶ビールを飲みながら女性向けの無料動画をパソコンで見て…という流れです。
20代の看護師の生活はこんな感じで、みんな欲求不満なことが多いです。
だから出会い系サイトにも、エッチしたい白衣の天使が多いんでしょうね(笑)
私はムラムラを隠せず、巡回時間でもないのに患者のもとへ向かいました。
朝勃ちしていて、そのまま…なんて展開を期待したのかもしれません(笑)
明らかな性欲異常ナースになっていましたね…
「おはようございます~!」
「お、おはようございます…どうしたんですか?こんな朝早く…」
カーテンを開けると、びっくりした顔でこちらを見ていました。
…そんなAVみたいな展開、兵庫あたりの総合病院ではありません。
私は点滴を確認するフリをして、平然とその場を去りました。
おかしい…セックスしたくて、患者さんに求めるなんて…今日の私はどうかしている…
ラブサーチにログインして、今すぐ会える男性を募る
私は思わず従業員用のトイレへ駆け込み、どうしようか悩みました。
時刻は朝7時くらい…今日も仕事だし、もうそろそろ帰らないと。
トイレの中で、登録したばかりのラブサーチにログインして、
今から会える男性を募りました。
===
もうすぐ仕事が終わります。
夜勤明けの、現役ナースです。
明石市で今から会える方…
メッセージお待ちしています。
===
すると1分もしないうちに、メッセージをくれた男性がいました。
===
おはようございます。
夜勤明け大変ですね!
もし僕で良ければ、相手しますよ。
===
相手するという表現…夜勤明けから、完全にホテル直行コースです。
30代後半ということもあり、小池鉄平似の患者さんと被りこの男性と会うことに決めました。
こんな夜勤明けでどんな人が来るんだろう…イケメンで巨根だったらいいなと妄想していました。
私はさっさと帰り支度をして、病院を後にしました。
夜勤明けのブサメン男と合流…ビジネスホテルへ
待ち合わせ場所は、明石駅からちょっと離れた広場。
この時間は通勤時間帯だったので、駅はサラリーマンが多かったです。
「ごめんね、待った?ユミちゃんだよね?」
「あ、今来たところです…!」
そこに居たのは、俳優の柄本 時生にそっくりのブサメン男…
厚ぼったい一重に、キスしたくない唇に目が行ってしまうほどでした。
やっぱりごめんなさいして、帰ろうかな~と頭をよぎりましたが、
そのまま近くのビジネスホテルへ行きました。
「〇〇(ブサメン男)さん、今日…お仕事は?」
「僕?あ~僕も夜勤明けだよ、工場のね。」
ブサメン男は、食品工場にシフト制で勤めているそうで、
私と同じでセックスできる相手を探していたそうです。
こんな平日の早朝に、夜勤明けという共通点があってセフレが見つかるとは…
ナース服を着たままセックス、非日常を味わい…
ビジネスホテルへ入ると、別々にシャワーを浴びました。
ブサメン男がベッドで待っていたので、私もバスタオルを取って入ろうとしましたが…
「ナース服、今日…持ってるでしょ?」
「え!?あ、はい。」
「それ着てよ。ブラ着けて、下はノーパンで。」
カバンに粗雑に入れたナース服が、丸見えでした。
家で洗おうと思っていたので、薬品の臭いもしたんですがソレが良いと…
私は言う通りにして、汚れたリアルナース服を着てベッドに横になりました。
「すごく良いよ…興奮する…」
そう言って、ナース服を着たままセックスしてしまったのです。
スカートの下から手を入れられると、もうかなり濡れてしまっていて、
激しいクンニに喘いでしまいました。
「おチンチン欲しい」とおねだりして、デカいアソコをねじ込まれました。
非日常を味わったような背徳感に包まれて、色々な患者さんのことを思い出しました…
ブサメン男とヤったのは、これが最初で最後です。
アソコは大きかったですが、今思うとちょっと無かったかな…って思います。
看護師はすごく溜まっているので、患者さんにフェラだってしたくなります。
出来ることなら、そのまま病室でセックスしたいくらいです。
そんな時は、出会い系サイトを使ってエッチできる相手を探すようにしています。
看護師によっては、AVさながらの事をしている人がいるかもしれませんね…