先日、出会い系サイトでちょっと面白い女の子と出会ったので、その時のことを今日は記してみたいと思います。
私がいつも使っている出会い系サイトはワクワクメールです。
他の出会い系もちょくちょく使っているんですが、やっぱりワクワクが一番金がかからないので、私は気に入っています。
それで暇な時に女漁りを兼ねて女性の日記をあれこれを眺めていました。
そんな時、あるスケベな女性が目に留まりました。
その子はおっぱいを舐められると興奮する、ということで、乳を舐めてくれる男性を募集していました。
ワクワクデータベースで女の子情報を探ってからメールを送ってみる
ちょっと変わった募集なので、一瞬、業者か割り切りの女の子じゃないか、と思ったのですが、日記を読んでいる限りではお金を取っているような形跡はありません。
それで、ワクワクデータベースでこの女の子の会員IDを打ち込んで、どんな女の子なのか情報を探ってみました。
ちなみにワクワクメールには、ワクワクとは直接関係ないんですが、ワクワクデータベース(ワクワクDB)という情報サイトがあって、ワクワクメールの会員についての情報を色々と書き込むことができます。
気になった女の子はワクワクデータベースで調べてみれば、実際に会った人の感想が書き込んであるので、見た目からセックスの具合まで知ることができます。
それでDBを眺めてみたら、どうやらこの子は業者ではなく、本当にタダでやれるみたい、ということが判明しました。
ただ、誰でもいいというわけではなくて、断られている人もそれなりにいるようです。
それで、ダメ元でメールを出してみることにしました。
自分もイケメンではないので、たぶん断られるだろうなと思いましたが、タダでやれれば儲けもの、といった気分でメールを送りました。
=======
はじめまして。
掲示板の書き込みを見て興味を持ち、ご連絡させていただきました。
よろしければ一度お会いしたいのですが、いかがでしょうか?
興味を持たれましたらご連絡いただければ嬉しいです
=======
すると、それから1時間後ぐらいに彼女からメールが来ました。
=======
ありがとうございます。
申し訳ないんですけど、会うんでしたら顔写真を頂きたいんですけど、無理でしょうか?
=======
やっぱり顔写真要求するか、と私は思いました。
私は、万一ネットにばらまかれたりすると嫌なんで、顔写真はなるべく送らないようにしています。
でも、写真を送ったらタダでやれるかも、という誘惑に負けて、結局は送ることにしました。
自分が一番イケメンに見える角度にして、鼻から下は隠し、さらにぼかしを入れて、万一ばらまかれても自分とはわからないように加工した写真を送りました。
そしたら翌日、彼女からメールが来ました。
=======
写真ありがとうございます。
お会いするのはOKですよ。
もし、お会いするのなら、希望の日時を教えてもらえればと思います!
=======
このメールを見たとき、思わず「やった!」と声が出ました。
自分はぶっちゃけ、出会い系の女性とセックスしてる時より、メールで申し込んで相手の女性から会うのはOK、という返事をもらった時が一番快感がこみ上げてきます。
それで場所は神戸の三宮の某ネットカフェにしておきました。
こちらは大型店にもかかわらず会員登録しなくても良いので、何かと都合がいいと思ったからです。
私は西宮在住なのでその辺りでもよかったのですが、繁華街の三宮ならばもしこのネットカフェが使えなくても、いろいろ代わりになるお店があるので便利かな、と思ってここにしました。
待ち合わせ場所は東急ハンズ三宮店の入り口付近。
ネットカフェまではちょっと歩くのですが、三宮駅界隈はJR、阪神、阪急、地下鉄と四つもの鉄道駅があってごちゃごちゃしていて分かりにくいです。
それで、初対面の人と待ち合わせするには良くないな、と思って東急ハンズにしておきました。
ネカフェで彼女の乳を舐めまくり!
当日、私は早く着きすぎたので、東急ハンズのすぐそばにある生田神社をしばらく散歩して、それから15分前に東急ハンズの入り口付近に戻ってきました。
しばらく待っていると、彼女が来ました。
彼女はこちらをじっと見ながら歩いてきたので、すぐにわかりました。
彼女の顔はプロフィール写真を載せていたので知っていましたが、プロフィール写真よりははっきり言って3割ぐらい落ちる顔でした。
でも、ブスではないんで全然問題はない、と思いました。
私の方から挨拶をしました。
「こんにちは」彼女は何も言わず、首を下に振って挨拶をしていました。
「ごめんなさいね。ちょっと遠くて。駅前、ごちゃごちゃして分かりにくいと思ったんです」
「そうですね。ここだと分かりやすいですね」
「じゃあ、行きましょうか」
私たちは2、3分ほど歩いてこれからエッチなことをするネットカフェに到着しました。
ネットカフェではもちろん個室ブースに入りました。
薄暗い室内に床一面に真っ黒いシートが貼ってある部屋です。
私は声を潜めたひそひそ声で彼女としゃべりりました。
「掲示板で書いていた通り、乳揉みとか乳舐めとか大丈夫なの?」
「うん、いいよ」
それを聞いて、私は横向きに寝転んだ彼女を片手で抱いて、もう片手で彼女の上着をめくり上げて胸を露出させました。
ブラジャーも上にめくり上げたら、ぷるんと飛び出した綺麗な乳房に、私はムシャブリつきました。
すると、彼女の乳首はすぐに勃起してきました。
上着とブラジャーを全部取ってやろうかと思いましたが、万一、不審に思った店員がノックしてきた時にすぐに服が着れるように、安全対策としてこのままにしておいた方がいいなと思い直しました。
私は彼女の乳を徹底的に攻める事に。
ぷりぷりの乳房をさんざん舐めまくり、揉みまくった後、彼女に聞いてみました。
「胸、感じるの?」
「気持ちイイ…」
図々しくオメコ責めも要求する
「下はどうなの?」
「下は…あんまり感じないかも」
「触ってもいい?」
「えっ、下はちょっと…」
彼女ははっきり拒絶しなかったので、ちょっとしつこめに頼んでみることにしました。
「嫌になったら言ってくれればすぐ止めるから、少しでいいから触りたいな、ダメ?」
「うーん、じゃあちょっとだけ」
私は彼女のオメコを触る前に、まず太ももをねっとりと撫で回してみました。
彼女の太ももはムチムチで張りがあって、健康的な感じがしました。
そしてパンツの中に手を突っ込んで、彼女の局部に指を這わせました。
彼女のオメコはすでにべっとりと濡れていました。
私はさらに彼女を濡らすべく、クリを指でさすりながら乳首を吸ったり舐めたりして興奮を煽りました。
彼女の顔を見つめてみると、目をつぶって口を開け、ぼーっとしています。
多分快感を噛みしめているんだろうな、と思って攻めのプレイを続けました。
しばらく攻めた後、私は聞いてみました。
「下、舐めてもいい?」
「えー、舐めるの?」
「うん、舐めたい」
「…いいよ」
彼女が許可してくれたので、私は彼女のパンツをスルッと脱がせて、むちむちの太い足をバッと開かせました。
すると、もじゃもじゃ豪快に毛が生えたオメコが目に飛び込んできました。
指でオメコを広げてみると、液がオメコ中に滴っています。
私はクンニが大好きなので、彼女の大きめのクリトリスをペロッと舐め上げました。
すると彼女は「あっ!」と小さな声をあげました。
私はひそひそ声で彼女に言いました。
「声をあげたらダメ」
彼女は黙って私を見つめていました。
私は再び彼女のオメコに戻って、クリだけでなく彼女の膣や陰唇もベロベロと舐めました。
彼女のオメコは海水みたいな味がしました。
私は再び、彼女に頼み事をしました。
「指入れてもいい?」
「えっ!指?……」
今度は有無を言わさずにやっちゃうことにしました。
「痛かったら言ってね。やめるから」
私はそっと彼女のオメコに指を差し入れて、ゆっくりと出したり入れたりしました。
彼女のオメコはきゅっきゅっと時々締まって、とても気持ちの良い感触でした。
ここにチンポを入れたら気持ちいいだろうな、と指入れしながらずっと思っていました。
指入れしながら時々彼女の顔をチラチラ観察していましたが、彼女は口を手で押さえて、声が出ないように必死で我慢しているみたいでした。
下はあんまり感じない、と言っていたくせに、実際はおめこを責められるのが相当好きな女のようです。
ただ、ここで本番までやるのはさすがにまずいと思ったので、指入れを堪能した私は彼女に聞いてみました。
「このまま入れてみたいんだけど、ここじゃちょっと無理なんで、ホテルに行こうか?」
本番まで要求した結果は……
彼女はきっぱりと拒絶しました。
「ダメ。そういう約束じゃないでしょ!」
「でも、ここまで盛り上がっちゃったんだから、もうちょっとじゃない。合体しようよ!」
「ここまで!ちょっとやりすぎ!もう私帰る」
はっきりと言われてしまいました。
この後、私はしつこく説得を試みたんですが、彼女の意思は固く、本番はやらせてくれませんでした。
私は諦めて、また何度か会って口説き落とそうと考えました。
そしてお礼を言ってLINEを交換し、別れました。
家に帰ってから今日のお礼を言うと、彼女からもお礼の返事が返ってきました。
私はちょっと嬉しくなって、新たなセフレ一人ゲット!と喜んでいましたしかし、10日ぐらい経ってまた会いたくなってきたので、一緒にお喋りでもしようと思ってLINEのメッセージを送りましたが、いつまでたっても既読になりません。
あれ、もしかしてブロックされたのか、と思って確かめてみると、やっぱりブロックされてました。
それで出会い系のワクワクメールを見てみると、こちらも無視リストに放り込まれていました。
ちょっとがっつきすぎて失敗したかな、と思いました。
でも本番はなくてもかなりがっつりとやれたので、あれぐらいやれればいいか、と納得しました。
出会い系サイトのことを知らないと、今回のようなことは本当にあるのか、と思われるかもしれません。
しかし、実は初めて出会ってワンナイトでその日のうちにセックスして、その日のうちにブロックされてしまう、というのは出会い系ではよくある話なんです。
この辺が普通とは全く違うところで、だからブロックされてもあまりくよくよしないで次の女性を探す、というのが出会い系の正しい遊び方です。