体験談 兵庫 裸で横たわるセフレ

セックス体験談

おっとり系女子もお酒が入れば、いつの間にか男の欲棒大好き変態女になっていた。女心を理解するのは女に聞くのが一番ベター!

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出会い系で女の子をゲットするには、まずは写メの加工が一番効果的。後は丁寧に人気の飯屋に連れていけば、簡単におまんこさせてくれる!

神戸で一番いい女を探してみたい!

大阪で大学生活をエンジョイしたものの、就職は地元の神戸。まぁ普通にある話で、同級生はもちろん、同じ年代の奴と地元で飲み会が開ける位だった。地元の商社。小さな運送関係の会社だった。まぁやりがいはあったので、毎日金も稼げるので、頑張れば昇進できた。それが癖になったせいか、就職してからはスナックでカラオケするのが癖になって、おっぱぶで満足するような生活してた。結果、俺jは未だに彼女いない歴を更新して早5年を超えてしまった。

俺って需要がないんじゃなくて、市場にいなかった

上司を全員送って、スナックでうなだれる俺。クラブのママにお茶漬けをおごってもらう。
「ねぇママ、彼女って何したら出来るん?」
「んーそうねぇ。どうせなら出会い系サイトとかでいいんじゃない?ほら、ネット好きなんでしょ?」
その一言が原因だった。まさか酔った勢いで、PCMAX初登録。ポイントはもちろんクレジットカードで1万円購入した。ママに全部プロフを書いてもらった。何だかんだ言って、この店のママが一番優しい女性だ。キャバクラみたいな脳みそ指名女よりも、一緒にいて落ち着く。俺は何度もママの自宅の客間で朝を迎えた事もある。もちろん記憶なんてない。タクシーの兄ちゃんに運んでもらったのと同じ体勢で土曜日の朝を迎え、鮭のおにぎりをもらって帰る。俺は二日酔いで死にそうな顔で市バスに乗った。スマホが何度かブルったので見てみると、鬼のように女の子からメッセージが沢山入っていた。

恋人よりもセフレ!それが余裕を生んだ!

ママが書いてくれたプロフが何故か出会い系サイト内では安定の評価を得ていた。というか、まぁ俺の写メをうまい具合に加工したもんだ。いい感じにセピア調やら、モノクロやら。俺にとって、どんな価値があるのかは分からなかった。その癖、俺の3つ上の女性から何本かメッセージが来ていた。どれも俺の趣味のサッカーに絡んだネタだった。
「ママ、すごいんだけど?」
ラインでありがとうを兼ねて送ると、次は新しいボトルを入れてね?とおねだりメッセージも頂けた。そんな訳で俺は一人の女性を選んだ。可愛いとかそういうのではなく、気になるタイプの女性だった。名前はアヤカさん。趣味がお茶漬けってのも可愛く感じた。
「メッセージありがとう、もしこんな俺でよければ仲良くしてください。」
そんなベタな内容のメッセージ。でもママはそれでいいと話してくれた。
「Aさん、連絡ありがとうございます。私、なんだか嬉しいな。」
彼女のメッセージは内容とは違って、おっぱいを強調したかのようなパジャマ姿の写メが添付されていた。もうそれがエロいのなんの。セックスしたい女ってこんなタイプだ。おっとり系女子。我慢できへん!

ママのアドバイス!まずは飯!

週末の金曜日。相変わらず上司はママの店だ。俺は日本酒に溺れた上司をタクシーにぶち込んで、ママに事の経過を話した。
「いい?まずはご飯よ。エッチしたいかも知れないけど、まずはご飯よ。」
「そんなもんなの?」
「それよりさ、忘年会はちゃんとウチでしてよね?もう予約もかなりキツキツなんだから。」
ノートパソコンをバチバチ打ち込むママにお礼を言って、俺はタクシーに乗った。
「アヤカさん、よかったら日曜日。ランチでも一緒にしませんか?」
俺が雑誌で見たイタリアンのHPを張り付けてメッセージを送った。家に着き、シャワーから上がる頃には返事が着ていた。

女心はやっぱり女に任せるべき

アヤカさんは、黒のワンピースに赤いハイヒールで三宮駅に立っていた。静かな感じなんだけど、体のラインがエロい。下着の刺繡が浮き出ている。挑発してるんだろうか。
「アヤカさん、初めまして。」
「Aさん。すいません、お待たせしましたか?」
こんな感じで丁寧に挨拶してくれた。レストランでワインを飲みあって、店を出る頃にはかなりアヤカさんも話をしてくれるようになった。今まで付き合っていた彼氏に振られて、忘れたくて出会い系サイトに登録したそうだ。
「Aさん、少し酔覚ましに歩きませんか?」
腕を絡ませてきた。俺は彼女を支えようとして抱きしめてしまった。見つめ合う。そして、キスをした。

最終的に感謝をすべきなのは?

「Aさん、すごい、もっと!ああああ!」
彼女はバスルームで自分からケツを俺に打ち付けてくる。
「お、おっきいいい!気持ちいい、イク!おまんこ、気持ちいい!」
彼女は結局誰でもよかったらしい。安全にセックス相手をゲットできるのが出会い系なのだ。どちらかというと、セックスしたくてたまらなかったらしい。結局夜中までヤリまくってホテルを後にしたが、毎週末俺の家に来るようになった。今ではアナル開発もおねだりする位のエロエロ女に落ちた。
その話をオブラートに包んでママに話すと、ガッツポーズで一言くれた。
「女なんてね、あんたら思ってるよりスケベなんだよ!」だった。

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