富山 イメクラプレイ

セックス体験談

セフレとどこまでイメクラの倒錯が出来る?

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ボクは性という無限大の夢を見ることができます。 性のパワーは、立山連峰も遙か遠くへ簡単に超え出てしまうのです。

ノーマルなセックスに明け暮れているあなた!、彼女など家に招き入れて、相手のことを気遣い・気遣い、マンネリ化した性プレイに甘んじていると、段々と性の壁に、歯ぎしりなんぞして来るのです。

性は、そんな呑気な既にそこにあるものとして捉えるのは大きな間違いです。

セックスこそ、我々の創作物でありアート、ひねくれたラビリンスです。

そうだ 衣装!

ボクは、富山の求人情報会社で正社員として働き、同じ会社のOLと交際していたこともありました。毎日楽しいセックスライフと言ってもいいかもしれないですが、ボクにはどうしても退屈でしたね。

そのとき、ボクは思ったのです。彼女に衣装を着せてみれば、毎日飽きないセックスライフを繰り返すことができるんじゃないかなって。

結局それが実現する前に、ボクは別れてしまったのですが。

ただし「そうか 衣装!」という閃きは、今後ボクのセックスライフにしっかり響き渡ることになります。

Jメールでセフレを

出会い系サイトでは、結構簡単にセックスフレンドと出会うことができるということなので、彼女のいない期間一度利用してみようと思いました。

彼女ではなく、セックスフレンドという相手を、安全な出会いアプリで見つけて、ガンガン性の屈折をエンジョイしたいと思っているのです。

まずは衣装といえば、セーラー服でしょう。ボクは、Jメールの書き込みに、「セーラー服着てくれる女の子募集」という書き込みをしました。

一番安全に利用出来る出会いアプリがJメールと聞きましたよ。

結構、Jメールで、セフレ相手を探している時間が非常に楽しいです。

女の子を気軽なモチベーションで選ぶという謀反を軽々とボクらはおかしてしまっているのです。女の子がまるでコンビニに陳列しているモノのように選ばれる侮辱こそが、性のエクスタシーです。

流石、Jメール!「セーラー服着てくれる女の子募集」という書き込みで、魚が釣れる・釣れる!

今回、出会うことができたのは、太田裕美似のちょっとオバサン臭い女性でした。年齢は、アラフォーは行っていると思いましたよ。31歳とのうのうと言ってる訳ですが、彼女相当に嘘つきですね。でも、太田裕美似ということなので、美人は美人で、こんな女性に、セーラー服を着せればどんなに倒錯に酔えることでしょう。

Hotel・mintにて

富山のHotel・mintにて、ボクは、太田裕美似のちょっと更年期障害で太り傾向のある女性に、セーラー服を着てもらった次第です。最初彼女も非常に照れていて、素人という感じがしてなかなか良かったです。

「着てどうするの?」とボクに質問してくる訳ですが、ボクだって正しい答えを持っている訳ではありません。

セーラー服は着れば、脱がされて行くことになるだけです。その過程には、立山連峰まで天翔けるほどの性のラビリンスが存在しているのですよ。

彼女は、ボクの前で、「仕方ないわね……」という感じで、ズルズルと自前の衣装を脱ごうとする訳ですが、それでは良くない。

ボクは、慌てて彼女に注意をしました。

「ちょっと裕美さん シャワールームで着替えて来てくれないか」と。

最初に彼女のすっぽんぽんのヌードをこんな感じで目の当たりにしてしまえば、性の快感は消えて行ってしまうではありませんか。

大事なのは、セーラー服の女性を脱がすことにあります。

彼女は、「仕方ないわね……」という顔をして、シャワールームに行き、セーラー服に着替えてくることを了承してくれました。待っている間、チラと彼女のバックを覗き込めば、運転免許証が……。

やっぱり41歳じゃん。

この大うそつきのオバンは……!

彼女は、セーラー服を着て戻って来ました。

……どうでしょう。ボクの失望感と言いましょうか。

ボクは、別に、彼女にセーラー服を着せても結局大きな興奮をしているということではないのです。

彼女何かパンパンという感じで、ホックがはち切れそうですね。また使うセーラー服なのに。

彼女はセーラー服を着たことにちょっといい気になったようで、「セーラー服を脱がさないで」など、振り付けありで歌いはじめてしまい、ボクをなおさら興ざめに向かわせるだけでした。

脱がさないでというのなら、このまま脱がさないでも構わないですが……。

Hotel・mintにて、女性にセーラー服を着せて、何もしないでお互い別れるほどあとあと致命傷になる行動はないでしょう。それでも、男は頑張ってセックスをセフレとしなければならんのですばい。

シチュエーション

実際に、誰でもイメクラプレイに興奮するということではないので、注意をしなければならないでしょう。イメクラも入り込むために下準備が必要なのです。

とにかく、いまのボクに不足しているのは、「なりきること」です。ボクは、彼女にそこで指示をしました。

「逃げて」と。

別に、風俗嬢ではありませんので、いちいちボクの指示を聞かなければならない女の子も大変と言えば大変ですが。それでも、彼女はボクの指示に従い、やや重たい身体を引きずるようにして、「きゃあ、何をなさるの! やめて~~」なんて言って逃げて行ってくれました。

逃げれば追いたいという男の性衝動が働くものです。

本当ならば……。

しかしどうも駄目。

ボクは、逃げる彼女をそのままにしていました。

そのままHotel・mintから出て行ってくれればいいのですが。

ホテルグレースにて

次の女の子も、出会い系サイトJメールで安全に出会うことができました。ちょっと小柄の大林素子という感じですね。小柄だけであとあとわかったのですが、足のサイズが異常に大きいです。

オレよ 頑張れ アタック!

イメクラ戦法は間違いでないと思っているのです。

性は剥ぐものなのです。

剥ぐことにエロチシズムが存在している。

何を剥ぐかが問題なので、今度ボクはネットオークションで頑張って、ゲゲゲの鬼太郎の猫娘のコスプレを購入しました。

そして、大林素子さんにホテルグレースで着てもらった訳ですが。

……。

ゲゲゲの鬼太郎の猫娘という選択肢が間違っていたようですね。いや、猫娘のスカートをめくってチラリと見えるパンティーには、すんなり興奮出来ると推測したのですが、興奮しない……。

大林素子ならブルマのほうが良かったかもしれませんね。彼女にはバレーボールなど持ってもらって。

大林素子はボクに寄り添い、「ニャン」とじゃれて来ます。

一応、相手は、セックスフレンドなのですから、相手を気遣いセックスをしてあげましたが、なんだか、憂鬱な朝を迎えてしまいましたね。

ホテルグランテラス富山にて

ホテルグランテラス富山にて、次に出会ったのは、朝の天気予報の、右から3番目の女の子に似ています。(誰だ?)

彼女には、4000円で購入したナースの衣装を着てもらいました。また、それほど性的に盛り上がらないのかなというトラウマが作られてしまったのですが、今回はそんなことでは全然なかったのです。

イメクラに不慣れなボクは、大事な幼児体験のことを忘れていましたね。

ボクは、幼少の頃、交通事故で、1ヶ月入院を余儀なくされて、ボクの初恋と言えば、そこでボクを看病してくれていたナースだったのです。

しかし、ナースは、性的にボクに何をしてくれるということは一切なく、ボクは性の倒錯を心の中でどんどん膨らませるだけでした。

何色のパンティーを履いているのかなとか、どんな裸なのか……なんてことは、ノーマルの方々でも想像することでしょう。

みなさんも性を正常なものだと考えてはいけません。性とはいつも混沌としたものであり、倒錯しているのが正常値です。

ナースのセックスフレンドに、ボクは、野性化しておそいかかります。

彼女は、抵抗するけど、ボクから逃げることができません。

彼女は、芝居も上手で、「何するのよ!やめてよ!」と自然体で叫んでくれています。

ボクは彼女の願いなど聞き入れることをせず、スカートをまくり上げて行きます。

立山連峰の雪のような白いストッキングには、まるで、注射の前のアルコールのニオイが漂っているようです。

富山では、性のパワーは、立山連峰まで天翔けて行くのです。

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