セックス体験談

いやらしい淫語に興奮!おしとやかな石川県の女ですが…Fカップ美乳なんです。

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私は石川県金沢市に住んでいる、まりな29歳。
2~3年前までは、ごくせん時代の仲間由紀恵に似てると言われていました。

黒髪だし旅行代理店へ勤めているので、真面目そうに見えるんでしょうね。
でも本当はセックス大好きだし、セフレが4人います。

今回セフレになった男性は、石川県加賀市に住んでいる、菊田さん30代後半。
目が斎藤工に似ていて、セックスや雰囲気作りも上手です。

私のFカップ美乳が気に入ったのは良いんだけど、淫語が上手くて興奮しちゃったんです…
性的興奮を促すような言葉…言われても、言わされても濡れちゃいます。

旅行代理店の激務、転勤族でラブサーチに登録

私が菊田さんと出会ったのは、大手安全で有名なラブサーチです。
王道な出会い系サイトですが、いろんな男性が居るので面白いです。

今も旅行代理店で働いていて、転勤ばかりで出会いがありませんでした。
彼氏も作れず、その代わりにセフレを…ってわけで、男漁りをしていたのです。

実は全員セフレ4人とも、このラブサーチで出会いました。
ビッチな私ですが、そうでもしないと旅行代理店の激務に耐えられませんでした。

転勤しては知らない土地でセフレを作って、エッチしまくっていました。
仕事の疲れはあるものの、性欲だけは抑えることが出来ませんでした。

私はFカップあったので、出会った男性に「セフレになろう」と持ち掛けられることが多いです。

30歳を目前にして、女として扱われているなーと実感がわいて、
仕事にも意欲的に取り組める気がしたんです。

Gmailでやりとり。プライベートと分けたい男性だった

菊田さんからサイト内でメッセージをもらうと、「Gmail持ってる?」と聞かれました。
今はLINEが主流ですが、たまにGmailや捨てアド等でやり取りしたがる人もいます。

奥さんでも居るのかな?と思いましたが、既婚者ではないみたいです。
私もたまにGmailを使用していたので、アドレスを交換しました。

===
まりなちゃん、アドレス教えてくれてありがとう!
何となくLINEは使いたくなくて…
改めてこれからよろしくね。
もし良かったら今度ご飯でも行こうよ。
===

プライベートと分けたい男性なんだなーと思いました。
彼女候補ではなく、完全にセフレとして付き合おうと思っていたのかもしれませんね。

===
菊田さん、まりなです。
メールありがとうございます。
LINEじゃなくても大丈夫です~。
ぜひ今度ご一緒させて下さい。
===

あまり良い雰囲気のスタートではありませんでしたが、
激務のストレス発散のために関係を持つことにしました。

セフレでも、大事にしてくれますか?

Gmailだったのもあり、菊田さんに色々と仕事の愚痴を聞いてもらいました。

「菊田さん、私…毎日辛くて…」

「どうしたの?話聞くよ?」

「ありがとうございます…たくさん癒されたいです…」

「もちろん。そのつもりだよ。」

「あの…セフレでも、大事にしてくれますか?」

「当たり前じゃん!誰でも関係持ったりしないよ。」

「良かった…ごめんなさい、疲れているみたいで…」

ちょっと病んでいた時期でもあったので、文章で気持ちを伝えました。

セックスするのは良いんですが、ヤリ逃げされるのだけは避けたかったのです。
菊田さんに言ったら引かれちゃうかな?と思ったので、そこまでは言えませんでした。

黒髪で真面目な女の子というイメージらしいので、
男運が無いなんて思われたくありませんでした。

この頃の情緒不安定で不安な気持ちを取り除けたのは、菊田さんだけ…
「会いたい」とか、「寂しい」とかたくさん送ってしまいました。

どんなに夜遅くても、きちんと返信してくれた優しさが嬉しかったです。

加賀市まで車でおしかける!菊田さんの家に到着

菊田さんは迎えに行くよ!と言ってくれたんですが、
直接お家へ行くことにしちゃいました。

金沢市から加賀市までは、車でだいたい1時間弱。
運転は嫌いじゃないので、住所を教えてもらっておしかけました。

「おじゃましますっ!」

メールでは病んでる雰囲気を出していたんですが、実は結構元気です。

「菊田さん、来ちゃった♪」

だんだんエンジンが掛かってきて、ラブラブ気分を楽しみました。

一緒にアイスコーヒーを飲んだり、クッキーを食べたり…
カップルのような時間を過ごして、ひたすら甘えてしましました。

欲求不満でヤリまくりな私ですが、こういう癒しも悪くないと感じました。
菊田さんと付き合ってみたいかも…そんな気もしました。

でも口に出してしまうと、この甘い雰囲気が壊れてしまうかも。
セフレですら居られなくなるかも…と思って、言えず終いでした。

「まりなちゃん…しよっか?」

「う、うん…」

イチャイチャしていたので、菊田さんはもうビンビンだったようです。
(ご、ごめんなさい。気付かなくて…笑)

生き地獄のような時間を味わっていたのに、全然気づきませんでした。

「ほら見て、もうこんな…」

菊田さんが私の手を取って、ズボンの上から勃起したアソコを触らせました。

すごい固くなっていて…スウェット姿だったので、形もくっきり分かりました。
太くて大きいアソコに、内心大興奮してしまいました。

いやらしい淫語に興奮。全身が性感帯になっていく…

ベッドインすると、菊田さんは私のFカップ美乳に驚きました。

「まりなちゃん…すごいよ、このおっぱい…」
何度もそう言って、鷲づかみして揉みしだかれました。

菊田さんの淫語がとにかく凄くて、どんどんいやらしい気分になりました…

「おマンコすごい…ほら…ピクピクしてるでしょ?」

クチュクチュ…クチュクチュ…
手マンもかなり上手で、イヤらしい淫語とともに全身が性感帯になっていきました。

「おチンチン触って?まりなちゃんのせいで、こんな大きくなったよ。」
「舐めてあげて、ザーメンいっぱい出したいって…」

私はもうアソコがヌルヌルで、どんな大きさのモノも入ってしまいそうなくらい濡れていました。
我慢できずに、右手でオナニーしながら咥えました。

ハァハァ…ウゥゥンっ!!

「まりなちゃん…エロ過ぎ…そんなにまさぐっちゃって…」

男性の言う淫語って、本当に興奮する…初めての体験でした。

顔にかけて…!!大量のザーメンを顔射されてフィニッシュ

お互いの性感が十分に高まったところで、挿入してくれました。

「すごい…大きいのが入ってるよ…まりなちゃん、見える?」

「ああん…い、いやらしい…」

正常位だったので、おチンチンの付け根の出し入れしている部分が見えました。
完全に奥まで入っていて、菊田さんとエッチしているんだな…と思いました。

「まりなちゃんの中、グチョグチョで温かいよ…絡み付いてくる…」
「おチンチン、すごく気持ち良いって…」
「おっぱい、すごく揺れてるよ…ユッサユッサしてる…」

菊田さんに色々と言われて、私はエロいこと以外、何も考えられなくなりました。
リズミカルに腰を振られて、イキまくり…気持ち良すぎました。

「ま、まりなの顔にかけて…!!」
正気を保てなかった私は、淫語で返して顔射してもらいました。

ドピュー!!!ドクドク…!!

思わず目をつむって、大量のザーメンを顔にかけてフィニッシュです。

男の人の卑猥な言葉に、すごく興奮した日でした。
言葉がダイレクトに脳に伝わって、激しいセックスになる…また味わいたいです。

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