「風俗嬢が、セフレなんて作るのか?」と思われそうですが、エッチが好きな風俗嬢だっているんです(笑)
セフレという関係に憧れを抱き、仕事以外に抱いてくれる男性を探し始めました。
相手となるイケメンは、私がデリヘル嬢ということを知らないままフェラテクにハマリ…
また私自信も、ドSの責めたセックスに感じまくってしまったのです。
気づけば風俗嬢に…セフレがどうしても欲しかった!
地元は静岡県ですが、今は東京に住んでいます。
歌舞伎町でお水の仕事を始めたのですが、気づけば風俗嬢になっていました。
昼のバイトも辞めて、デリヘル1本で生活できるくらいは稼いでいます。
そんな私は半年ほど前くらいに、出会い系サイトに手を出しました。
いくつか出会い系サイトに登録していますが、
私のお気に入りはPCMAXです。
デリヘル嬢の友人に、
「夜の仕事なんて言えば、セフレなんて作れるよ~」と言われ、それを試してみたのが始まりでした。
今回出会ったお相手は、三浦翔平を真面目にしたような、イケメンのタカシさんです(笑)
とりあえずプロフ画像で選び、カッコイイ人をセフレにしたかったのです。
私って、AV女優の吉沢明歩に似てるらしい…
私がPCMAXでメッセージを送った内容は、こんな感じです。
===
初めまして!
モカと言います。
タカシさんのプロフィールを拝見してて、
どうしても連絡したくなりました。
夜の仕事をしていますが、レスでかなり溜まっていますw
ちなみに業者ではありません(笑)
もし良かったら、お返事ください!
モカ 21歳
===
振り返ってみると、マジで業者みたいな文章ですね(笑)
でもタカシさんがめちゃくちゃタイプだったので、直球で勝負しました。
やはり抵抗感があったのか、タカシさんからは翌日に返信をもらいました。
===
こんにちは、モカさん。
プロフィール見てくれて、ありがとう。
夜のお仕事って、何してるのかな…?
最近あまり時間に余裕がないので、
素姓が分からない方とお会いするのは気が引けるんです。
写メとか、詳しい自己紹介などを教えてもらえたら嬉しいです。
ぜひ検討してみてください…!では。
タカシ
===
えええー!イケメン冷たっ…(笑)
というか、私軽くフラれた感じゃああん…
まぁイケメンなんて、引く手あまただし仕方ないか…
そう諦めようと思いましたが、溜まっていた私はイチかバチかアタックしてみることにしました。
デリヘル嬢ということは隠し、ひとまず写メを撮って送りました。
するとタカシさんから、予想外の返信をもらったのです。
「なんか、AV女優に似てない!?」
あー、よく言われるヤツです。
「お客さんからは、AV女優の吉沢明歩に似ていると言われます(笑)」
軽く笑いを取ってみると、タカシさんが食いついて話が盛り上がりました。
何度かラリーを続け、次の日には会うことになりました。
え、忙しいんじゃ…?と思いましたが、イケメンは気分優先のようですね。
年上のイケメンに歌舞伎町の「月亭」でご馳走した
待ち合わせ場所は、夜18時に新宿アルタ前。
歌舞伎町はほぼ毎日来ているので、お客さんにバッタリ出くわさないか心配でした。
その日はOFFでしたので、家でのんびりゲームをして過ごしていました。
都会デリヘル嬢の日常って、想像よりも地味だし根暗の子は多いです。
さて、遅刻魔の私が珍しく5分前に到着すると、すでにタカシさんらしい男性が待っていました。
実物のタカシさんは、プロフ画像とほぼ同じでイケメンでした。
風俗でいう「パネマジなし」ってやつで、安心しました(笑)
体型は細身ではなく、程よい筋肉質でそこもタイプでしたね。
私は小走りで近づき、声を掛けました。
私「タカシさんですか?モカです。お待たせしてすみません!」
タカシさん「あ、モカちゃん?…やっぱ可愛いね!」
私「えっ!?いや、タカシさんがイケメン過ぎて、緊張しちゃいますよっ。
…あ、今日は私が奢りますので何か美味しいもの食べましょうよ!」
タカシさん「ほんとに?あ、でも年下なのに悪いからさ…」
聞いてみると、タカシさんは29歳でした。
私はイケメンを前にかなりノリノリだったので、夕飯をご馳走することにしました。
歩いてすぐの「月亭」ですが、歌舞伎町辺りでは有名なところです。
キャバ嬢が同伴で利用する店としても、超有名ですしね。
デリヘルで結構稼いでいたので、このくらいは奢れます(笑)
私「お肉好きだけど、こういったお店って一人だと来れないですから…!」
タカシさん「ほんと美味しい肉だね!モカちゃんマジ嬉しいよ~!」
ガッツリお肉を堪能しながら、夜のセックスに備えました(笑)
お酒も飲んでいたので、下ネタなんかも話して盛り上がりました。
デリヘル嬢の得意技「バキュームフェラ」で一発目!
歌舞伎町のラブホって、私の庭じゃあぁん…
ぶっちゃけフロントと顔見知りになるくらい、仕事で利用しています。
タカシさんが連れて行ってくれたラブホは、あまりメジャーじゃないところでした。
若干安めなところでしたが、とりあえず安心しました。
ラブホに到着すると、手際よくシャワーの準備をして着替えました。
や、やばい…職業病が出ている…(笑)
ちなみに私の胸はちょっと小さいけど、形が良いと褒められます。
タカシさんはお客さんよりも”乳首舐め”が上手くて、
いつも以上に声を上げてピンピンさせてしまいました。
私「あ…乳首の舐め方…エッチ…アァ…!」
仕事では演技をすることがほとんどですが、イケメンとのセックスはもえました。
乳首を唇でつまんだり、先っぽだけ舐められたので、
どんどん濡れてくるのが分かりました。
タカシさん「もうこんなに固くなっちゃったよ…」
私の右手を取り、カチコチになったチンコをしごかせました。
私「アアっ、ンっ…すごい…おっきい…舐めていい…?」
タカシさんのチンコは、私の口に入りきらないほど大きかったのです。
でも私はデリヘル嬢です。
どんな大きさのモノも男性が満足できるように咥えられます。
私はクンクン臭いをかいだ後、上目使いでしゃぶり付きました。
わざとらしく鼻息を亀頭に当てると、タカシさんは感じまくりました。
ジュポジュポ音を立てて、私の得意なバキュームフエラをしました。
口の中で一気に吸い上げるこの技は、
腰が抜ける気持ち良さだと言われています。
タカシさんは腰をカクカクさせながら、自分の意思ではどうにもならない様子で
悦にひたっていました。
「や、やばい限界だわ…」
そう言った瞬間、一発目を私の口内で発射しました…。
普通の女の子じゃビックリすると思いますが、デリヘルではよくあることです。
私「タカシさんのおちんちん、すごく美味しい…」
タカシさん「モカちゃんの口の中、生の感触がして気持ち良すぎたよ…」
私はスケベ度を全開に出して、うちに秘めた性欲を奮い立たせました。
激しい手マンに潮吹き!それでも止めない刺激にもう…
タカシさんが体勢を変えて、今度は私がベッドに押し倒されるかたちに。
右手でオッパイを揉み、左手でマ○コを触ってきました。
「アっ…、ンッ…」
私は聞こえるかどうかの小さな声でしたが、喘いでしまいました。
とにかく感度が良いのです。
プライベートのセックスは久しぶりだったので、体中が性感帯になっていました。
“ピチャピチャ…クチュクチュ…”
まだ交代したばかりなのに、私の股間は恥ずかしいくらいに濡れていました。
垂れ流しになる愛液を、人差し指にまとわりつかせて、クリを激しくいじりました。
「あっ…、そ、そこはダメっ…!」
ディープキスをされながら、この愛撫が気に入ってしまいました。
タカシさんの中指が触れるたびに、私の穴はパクパクとしてしまいました。
は、恥ずかしいっ…!お客さんの前では、こんな風にならないのに…
すると数cmくらい、その中指をグイっと挿入すると、ビクンっとイッてしましました。
タカシさんの指に操られるように、マ○コが中指に吸い付きました。
「き、気持ち、いい…です。」
無言で責め続けられ、ついに奥のGスポットをこね回されました。
「いやああぁぁっ」
腰を浮き上がらせ、タカシさんのその腕を掴みながら潮吹きしてしまいました。
すると潮吹きした愛液とクリを、ペロペロと舐めたのです。
まるで男性がイッた後に、しごかれるようなゾクゾク感…
「あ、あ、あ、もうイッちゃうぅぅぅぅぅぅ!、」
下半身を痙攣させて、何度も絶叫して果ててしまいました。
タカシさんはドSであり、テクニシャンだと思い知らされました。
まるでキメ○ク…プライベート本番が気持ち良すぎた
潮まみれのマ○コに、タカシさんはいきり立ったアソコをねじ込みました。
私の下半身は痺れていて、キメ○ク?みたいな状態になっていました。
ズンズンズッ!!
や、やばい気持ち良すぎる…。
デリヘルは本番NGなので、ここから先はプライベートでしか味わえません。
イケメンでテクニシャンにやられた私は、その気持ち良さを存分に楽しんでいたのです。
タカシさん「モカちゃんの好きなように、動いてみて…」
私「え、恥ずかしいなぁ…」
恥ずかしいと言いつつ、気持ち良い場所に当たるように腰を動かしました。
そのあとディープキスをして、激しいピストンが始まりました。
タカシさんも感度がビンビンに高まっていたみたいで、
かなり大きく固くなっているのが分かりました。
私「もうダメですっ!もう、イッちゃいますっ!」
タカシさん「お、俺もイクねっ…!」
ガガガっ!
ベッドが激しくきしんで、ラストスパートを迎えて同時にイキました。
タカシさんは、私がデリヘル嬢だと知りませんが、「また会いたい」と言ってくれました。
新宿にはよく来るので、いつでも大丈夫です!と答えておきました。
久しぶりに気持ち良いプライベートセックス…(笑)
今度の1発目は、口内発射でなく素股で発射させてあげようかな…!