私は香川県高松市に住む、20代後半のOLです。
出会い系サイトで知り合った男性が、出張で高松市へ来るというので、
成人映画館へ行くことになりました。
場内はまさにピンク映画館といった雰囲気で、
男性の勃起したアソコや、男女がいやらしく交わる過激な映像が流れていました。
変な臭いが立ち込める映画館で、エッチな気分になりそのまま…
クチュクチュ、ピチャピチャ…人気のない映画館にエッチな音が響き渡り、
喘ぎ声を我慢しながら、暗闇の館内でイキまくってしまったのです。
出張の夜長…素人娘をホテルへ呼んで××…!!
セフレが宿泊していたのは、高松駅からほど近いシティホテル。
泊まり込みの出張も多く、出会い系サイト『ラブサーチ』を通して
地元の女の子をつかまえては、部屋に呼んでセックスしているようです。
私もそのうちの一人で、掲示板の書き込みを見つけて関係を持ちました。
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出張で香川へ来ています。
高松駅近くで会える女の子募集しています!
今夜、○○ホテルへ来れる子いませんか?
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○○ホテルは駅からすぐ近くアクセスの良い場所にあったため、
仕事帰りに会うことにしました。
いちおう相手は既婚者なので、Sさんと呼ぶことにします…
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Sさんこんにちは。
今夜お会いできますよ!
○○ホテルのロビーで待ち合わせたいです。
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大阪の自宅には奥さんと子供が待っているのですが、
一週間もの出張となると退屈で、夜は暇を持て余していたそうです。
私も会社で出張へ行くことがありますが、
知らない土地ってワクワク…夜はムラムラするんですよね。
男性が有料チャンネルを見たり、デリヘルを呼ぶ気持ちがよく分かります…
Sさんは一緒に飲みに行く人もいなく、風俗もあまり好きでない様子。
まぁ出会い系はお金が掛かりませんし、素人の子と遊べますからね。
私も安全に出会って性欲を解消できることから、この意見には賛成です。
イケメンの手慣れたエッチにもう虜…
仕事を定時で切り上げてホテルへ向かうと、ロビーには数人の男性が座っていました。
キョロキョロしていると、一人の男性がこちらへ手招きしました。
「あ!Sさんですか!?」
「こんばんは、来てくれてありがとう!」
あえてロビーで待ち合わせたのは、私なりの防衛線を張っていたから。
会うまで顔が分からなかったので、変な人だったらお茶して帰ろうと思っていました。
でも目の前にいたのは、小泉進次郎に似たなかなか顔立ちの良い男性…
結婚してるのも納得できるし、社内でもさぞかしモテるんだろうなと思いましたね。
フロントにバレないように、こっそりエレベーターへ乗り込むと、
ここでもう激しいディープキス…
イケメンは手が早く、女性の扱いに慣れている感じでした。
部屋に着くとベッドに押し倒されて、シャワーも浴びずに愛撫し合いました。
高級風俗のサービスでもある、即尺…
ちょっと潔癖だった私ですが、Sさんのモノは抵抗なく咥えられました。
もう私もズブ濡れだったので、クンニされてから挿入されました。
Sさんのアソコは大きくて、どんな女性も満足感を得られそうなサイズ。
グッチョグッチョ音を立てながら、何度も中イキさせられてしまい、
すでにSさんの虜となっていました。
成人映画館で煩悩まみれに…
それからSさんが香川へ出張へ来るたびに、ホテルでエッチすることが続きました。
1週間ほど滞在しているのに、私と会うのは1日だけ…
ほかの日に別の子を抱いていると思うと、ちょっと悔しい気持ちにもなりました…
そんなある日、知る人ぞ知る「成人映画館」へ連れて行ってくれました。
香川に住んでいる私でも知らない場所が、この近くにあったなんて驚きです。
ボロい館内には5~6人の男性客がいて、異様な臭いが立ち込めていました。
すでに上映がスタートしていて、スクリーンには激しいセックスシーンが…
あまりにも過激で、AVや動画とは違う迫力にいやらしい気分になりました。
私達は2階席へ行き腰を下ろすと、前列に一人のオジさんが座っていました。
「ねぇ、あのオジさん…しごいてるよね?」
微妙に肩が揺れていて、自分のアソコをいじっているとしか思えませんでした。
はじめは笑って2人で観察していたんですが、前列のオジさんの行為に釘付けになってしまったんです。
まるでオジさんが主人公で、スクリーンがおかずのような…
映画がクライマックスシーンになると、オジさんの肩の動きもリズミカルになって、
のけ反るような格好になりました。
もうすぐフィニッシュするのか…もう気になって気になって映画どころではありません。
Sさんが上からそーっと覗き込むと、オジさんが大変なことに…
「白い液…飛び散ってる(笑)」
「えぇ!?」
顔では笑っていましたが、もうアソコはぐっしょり…
エロい空気に心がかき乱され、まさに煩悩まみれになってしまったのです。
静まり返った館内に響き渡るエッチな音…
Sさんも釣られたのか、私のストッキングを脱がしてパンツの上からまさぐります。
「すごい濡れてるよね?」
パンツの薄い生地では吸収しきれないほど、マン汁が出ていました。
スッと指を入れられると、クチュクチュいやらしい音がしました。
成人映画は意外と静かなシーンが多くて、本当にヒヤヒヤしました。
Sさんはお構いないしで、私のTシャツをめくり上げてブラの上からおっぱいを揉みます…
「すごい…張りがあるね…」
気持ち良くなってしまい、私は自分でブラを下げて乳首を露出させました。
もう固くなっていて、暗闇のなかでSさんがさらに激しく揉みしだくので、
思わず喘ぎ声が出ました…
私は椅子の上でM字開脚…上も下もまる出しで、クチュクチュ音を立てながら、
されるがままSさんに体を委ねました。
生温かいザーメン。お腹にすべて入っちゃった…
狭い座席の前にしゃがんで、そのままSさんの勃起したアソコを咥えました。
いつも以上に大きくなっている気がして、すごくエッチな気分になりました。
「そろそろ入れたい…上に乗って」
ヌプププっっ!!!
Sさんのアソコはかなり反り立っていたので、挿入はスムーズでした。
寝ていれば騎乗位と言える体勢…あの当たる感覚はかなり好きです。
肘掛けを上げて腰を振ると、気持ち良すぎて自然と声が出ました。
Sさんはスクリーンを見ながら、私の胸を揉んだり吸ったりして…
映画の激しいシーンになると、私もつられて喘いでしまいました。
グッチョグッチョ…パンパン…!!!
どうにも止まらないエッチな音だけが響き、
Sさんも腰を振ってアソコを突き上げるようにピストン…!
「ごめ…イ…クっ!!」
まさかの中出しです。
生温かい精子が、下っ腹に溜まっているような感じ…
「Sさんのザーメン…私のなかに入ってる…」
こんなイケメンの子供が欲しいと思ってしまうほど、全てを受け止めて
挿入したままディープキスをし合いました。
それからこの成人映画館でエッチするようになってしまい、
何とも言えないスリルある羞恥プレイを楽しんでいました。
ですが半年も経たないうちに、この憩いの場は廃業…
地方へ行くと、たまにボロい映画館がありますよね。
この思い出が忘れられず、私は今でも見かければ足を運んでいます。