千葉 大船のミユちゃ

セックス体験談

「また大船で待ち合わせしよう」…実はあなたと関係を持ったこと、覚えていないんです

更新日:

誰か思い出せない男性と会う…ふつうは怖いですよね。
私は1年前に関係を持ったであろう男性と、セックスして来ました。
結論から言うと、何で覚えていなかったんだろうってくらい、気持ち良かったです。
また大船で待ち合わせして、セフレになる約束まで取り付けたのです。

私はセックス依存症。50人以上と関係を持っています

出会い系サイトを利用して、かれこれ50人近くと関係を持った私。
「もう一度会いたいな~」と思う人もいれば、「2度と会いたくない!」って人もいます。

50人とセックスしていれば、いろんな思い出があります…
そのなかでも、セフレ関係になった男性もいますよ。

でも私としては、全然満足できません(笑)
もっと多くの男性と出会って、いろんなセックスを味わいたいんです!

人によってモノの大きさも違えば、上手い下手もありますからね。
とにかく余韻に浸れるような、濃厚なエッチを希望しています。

たぶんセックス依存症ってやつだと思います…
メンヘラとかじゃないんですが、エッチしていないと不安になってしまうんです。

複数の出会い系サイトに登録していますが、入念にチェックするのが楽しみでもあるのです。

「小林」と名乗る男性からメールを受信
あちこちのサイトにログインして、男性の書き込みをチェックしていた時、
docomoのアドレス宛に直接メールが届きました。

親からかな?と思いましたが、相手は「小林」と名乗る男性でした。

===
渡辺さん、お久しぶりです。
もう1年前になりますが、大船駅でお会いした小林です。
覚えていますか?
急な話ですが、今週お会いできたりしませんか?
もし無理だったら、来週以降でも大丈夫です。
ちょっとでもお時間を作ってもらえたら嬉しいです!

===

え…誰だよ(笑)
まったく覚えてない…年齢も分からないし、人違いでは?安全なのか?とさえ思いました。

でも大船は地元だし、私の苗字も知っている…
100%関係を持った男性なのに、まったく思い出せませんでした。

先述したように、濃厚なセックスをしていれば忘れることはありません。
ありきたりな名前、イケメンでもない、セックスも普通だったのでしょう…

「写メ送って下さい」と言おうか思いましたが、さすがに失礼だと思いました。

最近パッとしない出会いばかりだったので、
この時点で小林さんという方に会ってみようと思っていたからです。

とりあえずメールの受信フォルダを見返しましたが、それらしきメッセージはありません。
LINEをやっていない親からのメールばかりで、1通も小林さんとやらの受信は確認出来ませんでした。

ということは…メアド交換だけして、いま初めてメールを貰ったという事でしょう。

顔も分からない相手ですが、向こうからアプローチされたら断る理由はありません。
男みたいな性分ですが、セックス依存症の私には当たり前なことです(笑)

ここはアッサリと返信して、ボロが出ないように注意しようと思いました。

===
こんにちは、小林さん。
メールありがとうございます!
今週いつでも大丈夫ですよ。
また大船駅で待ち合わせしましょう。
楽しみにしてますねー。

===

覚えてるなどとは一切言わず、来た文章にそっくり返信してみました。
するとすぐに返信が届き、あれよと言う間に翌日待ち合わせることになりました。

JR人身事故発生…10分遅刻が功を奏す

当日、職場がある東京駅から大船駅に向かいましたが、
人身事故で10分ほどJRに遅延が発生していました。

東海道線で人身事故はよくあることですが、こんな日に限って…!
ギリギリに会社を出て来たので、小林さんにメールを送ることにしました。

===
渡辺です、今大船駅へ向かっているのですが、
JRが人身事故のため遅れています。
すみません、10分くらい遅れてしまいそうです…

===

すると1分くらいでメールが返ってきました。

===
こんにちは、渡辺さん。
全然大丈夫ですよ!
待っていますので、改札へ着いたらメール下さい。

===

大船から、都内へ通う社会人は多いので、
もしかして、同じ電車に乗っているのでは?と思いましたが違いました。

10分遅れて大船駅の改札へ向かうと、見覚えのある男性が待っていました。
ちょっとポッチャリしていて…彦摩呂を-20kgくらい痩せた感じでしょうか(笑)

“あー!!思い出した。小林さんだ!”

私は改札を出て、ゆっくり近づいて顔をまじまじと見ました。
去年YYC経由で、30歳前半の男性と出会ったことを思い出したのです。

たしか…同じ大船に住んでいて、居酒屋で酔っぱらってラブホへ行った人だ!

でも酔っていたせいで、どんなチンコだったのか?どんなエッチをしたのか?
…何一つ、まったく覚えていなかったのです(笑)

でも本人と話す前に、ここまで思い出せたので、ひと安心しました。

「小林さん、お待たせしましたー!すみません。」

「あ、渡辺さん、ミユちゃんだよね?」

「はい、ミユです!覚えていてくれたんですね。」

「もちろんだよ~!じゃ、とりあえず歩こっか?」

私の下の名前を覚えていてくれました。
で、でも小林さんの名前は知らない…(笑)

2回目に会ったこともあり、暗黙の了解でホテルへ直行しました。

ホテルの部屋で知らされる事実。やっぱり私は…

大船駅の東口から徒歩5分、「ホテル城」というラブホへ到着しました。
セックスする前に、小林さんとちゃんと話さなくては…と思っていました。

「小林さん、久しぶりですね。また誘ってもらえて嬉しいです」

「いやぁ~、ミユちゃん元気だった?いま29になったのかな?」

「そうです、もうすぐ大台に乗りますけどね~」

「最近はさぁ、セックスしてるの?前はレスだって言ってたから。」

「今も全然ですよ…ずっとしたいと思っていました!」

めちゃくちゃ嘘をついてましたが、「レス」は誰にでも使う言葉です(笑)
ひとまず、小林さんと前回どんなエッチをしたのか探りました。

「私…あの時、すごい酔ってましたよね?」

「そうだね~、激しかったもんね(笑)」

「えっ?」

「だってさ、生気持ちいい~って叫んでたじゃん」

「え!私…そんなにですか!」

何てこった。酔った勢いで、1年近くも記憶のない人と生ハメしていたなんて。
改めて自分はセックス依存症だと思い知らされました。

「ミユちゃんさ、ほかの男とはしないの?」

「す、する時もあります。」

「そうなんだ。男と会えない時はどうするの?」

「自分で…自分でまさぐったりしています…」

「ふぅ~ん、やっぱりエッチだね。」

なんか小林さんに、全部見透かされてる気がする…
でも何だろう、わずかながらこの人とエッチしたい!と強く思ったのです。

「こ、小林さん。私…シャワー浴びてきます…!」

ダメだ。すごい濡れてきた…
また前みたいに、このまま生ハメをしてしまいそうで…

私は逃げるように、汚れた体をキレイにしたいと思いました。

シャワーに乱入してきた!ズッキーニ程あるモノを咥える

私がシャワーを浴びていると、小林さんが入ってきました。

「キャっ!!」
「そんなにビックリしないでよ。1回見てるんだからさ。」

小林さんはすでに全裸で、半勃ちしている状態でした。

お、大きいっ…!!!

半勃ちでこんな…。
家の冷蔵庫にある、中くらいのズッキーニ程はありました。

私こんな人と、本当にヤッたのか…しかも生で?…と疑いました。

「どうしたの?キョトンとして…舐めてみる?」

「い、いいんですか?舐めても…」

そう言ってしゃがむと、小林さんは私の頭を掴んで咥えさせました。
大き過ぎて、亀頭から数センチ奥までしか口に入りません。

コゥー…クゥ!!!…

何だろう、このデカチンを口に含むという、いやらしい気持ちは…
というか、この男はかなりのドSだ…

仁王立ちになった小林さんは、私の頭を撫でていました。
片手でずっと乳首を摘ままれていたので、私はかなり感じていました。

「ミユちゃん、もうアソコすごい濡れてるでしょ?」
「え…!」

小林さんは2回目からか、私の体を知り尽くしていました。

「咥えると、感じるんだよね?乳首が弱いんだよね?」

私が立ちあがると、小林さんが下半身をまさぐりました。

ネト~…クチュクチュ…

「ほらね。すごいズブ濡れ。エロい子だ…」

「べ、ベッドで…ベッドでしたいです…」

「いいよ。そのまま行こうか?」

小林さんは、決してスタイルが良いわけではないのに、なぜだろう…
ズッキーニ程あるチンコに、私は興奮を抑えられませんでした。

や、やっぱり生が好き…もっと入れて…!

「こ、小林さん。わたし…」

「分かってる、こうでしょ?」

「アアンっ…!!!ダメっ!!!」

ズブブブブブっ!!!
小林さんは、コンドームを着けていないアソコを挿入しました。

どうしよう、頭では分かってるのに、気持ち良い…
でも、中に出されたら妊娠しちゃう…

いろいろ考えていると、小林さんのピストンが始まります。

「アウ…アウンっ!!アンっ!!」
さすがに大きすぎて、いつもとは違う喘ぎ方をしてしまいました。

小林さんの波打つお腹を見ると、全然興奮しないと思いきや、デカチンをねじ込められると、体がいう事をききません…

「き、気持ち良い…」

「生、好きでしょ?ミユちゃん。」

「は…はい…生好き…もっと…入れて…!」

何でこんな気持ち良いセックス覚えていないんだろう?と思うレベル…
この1年、デカチンを放ったらかしにしていた自分を責めました。

私は何度もイク!イク!と叫んで、巨根の気持ち良さに浸っていました。
もうシーツには、大きなシミが出来ていて、潮吹きしたことにも気が付きませんでした。

「こ、こんなに気持ち良いエッチ…久しぶり…」

「僕とセフレになってくれる?」

小林さんは腰を激しく振りながら、聞いてきました。
もうそろそろフィニッシュじゃないか…!?

「は、はい…セフレになって下さい…!」

「分かったよ。イ、イクよ…!」

ドクドクドクっ!!!!

小林さんは、私の陰毛の上に大量の精子をぶちまけました。

こんなに大量のザーメンを中出しされたら、間違いなく妊娠する…
でもデカチンを引き抜く瞬間、異常な気持ち良さを感じたのでした。

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