体験談 すすきの イケナイ私

セックス体験談

彼氏に内緒でこんなに濡れて…すすきの駅で待ってます。イケナイ私をもっと抱いてください

更新日:

私には大好きな彼氏がいます。
付き合ってもう2年。
とても優しくて、私のことを誰よりも愛してくれています。

でも…エッチだけは不満がありました。
気持ち良くないわけじゃないけど、もっと刺激が欲しかったんです。

彼氏とのエッチが不満で、出会い系アプリで男を探すダメな女…
その刺激欲しさに、私はある男性にハマっていったのです。

ハッピーメールで30代の紳士な男性と出会う

私が登録したサイトは、安全なハッピーメール。

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北海道札幌市内で、OLをしています。
暇なとき、いつでもメッセージください。
彼氏はいますが、お友達になってくれる方募集中です。

エミリ 23歳
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適当にプロフを書いてみると、数人の男性からメッセージが届きました。
次の日にログインすると、大量のお誘いメールが来ていたんです。

そのなかでも、一通だけ気になるメッセージを見つけました。

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エミリさん、こんにちは。
僕も札幌市内で会社員をしています。
既婚者ですが、妻とは最近ちょっと…
もし良ければ、お返事下さい。

トシアキ 33歳 
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私は年上の、トシアキさんのみ返信しました。
紳士な感じだけど、私が求めるエッチな方かな?と思ったからです。

「彼氏はいるけど、刺激が欲しい…」
このことは、トシアキさんには何度か伝えてあります。

メールをやり取りしているうちに、私は我慢できなくなりました。
私「トシアキさんに、会ってみたいです。」

自分から誘うなんて、ビッチだと思われるかな…
するとトシアキさんも、「俺もずっと会いたいと願っていたよ」と返信してくれたんです。

そこから待ち合わせの日どりを決めるまでは、とても早かったです。

エッチするために会うんだ…すすきの駅からホテルへ向かう

待ち合わせ場所は、北海道すすきの駅。
すすきのは言わずと知れた繁華街で、泊まるホテルがたくさんあります。

飲み屋さんもあるし、夜の待ち合わせには最適です。

私は当日になると、「会ってすぐにしたい…」
こんなことしか考えていませんでした。

5分ほど駅で待っていると、トシアキさんらしき紳士な男性が近づいて来ました。
本当にメール通りの紳士な方で、私に優しく微笑んでくれました。

トシアキさん「エミリちゃん、僕で大丈夫?こう見えて、ちょっとSだけど。」
私「い、いえ。だ、大丈夫です!」

一瞬ゾクっとしましたが、ムラムラしてしまいました。
私はダメなM女です。
彼氏のことなんて忘れ、心の中で(この人に抱いて欲しい)とまで思ってしまいました。

すすきの駅から歩いて10分すると、「ホテル リマスタイル」に着きました。

私は悪い子です。「お願いだから入れてください…」

ホテルへ入ると、トシアキさんは後ろから抱きついてきました。

服の上からオッパイを揉まれ、スカートをめくられる…
気づくとパンツの中へ指が入り、クリを何度も触られました。

トシアキさん「エミリちゃん、ここ…溢れてるよ?」
私は恥ずかしくて、愛液が溢れる自分を止められませんでした。

耳元でトシアキさんが、
「彼氏とのエッチは不満?出会い系サイトで男を探すなんて、悪い子だね。」と囁きました。

(いいんです…彼氏にはない刺激を与えてくれる人が欲しかったんです…)
そう何度も自分に言い聞かせて、罪悪感をかき消しました。

トシアキさんは、何度も何度も
「こんなに濡らしちゃって…彼氏に内緒で…いけない子だ」と言いました。

もう私のアソコは、ピチャピチャ音が響くくらいに濡れていました。
下を触られるだけで、ジンジンと熱くなっているのが分かります。

トシアキさんの囁くいやらしい言葉、指使い…
すでに私の体は、トシアキさんの言いなりでした。

トシアキさんの勃起したモノが、私のお尻に当たっているのは気づいていました。
「エミリちゃんのせいで、こんなだよ?」

わざと押し付けるように、硬くなったモノで刺激します。
(今すぐ挿れてほしい…)そんな思いは伝わりません。

彼氏じゃないモノを舐めたいです。苦しくてえずきそうになります…

私はまだ服を着ています。
この時点でトシアキさんは、下半身のみ裸…

「彼氏のモノじゃないのに、舐めたいの?」
トシアキさんの言葉に興奮しつつ、やっと咥えさせてもらいました。

すると口の奥まで、ゆっくりアソコを入れて来ました。
苦しくて、涙が出ました。えずきそうになったところで、やっと抜いてくれました。

トシアキさん「苦しい?」
私「は、はい…」
トシアキさん「僕はエミリちゃんのおかげで、気持ち良いよ。」

するとまた奥まで、ギンギンのモノを口に入れられました。
(トシアキさんが気持ち良いなら、これでいい。)そう思いました。

そんな姿を見て、「彼氏にされたことあるの?」と聞かれました。
私は首を横に振ると、またパンツの中に手を入れられました。

「エミリちゃん、これ何?クチュクチュしているよ?」
さっきよりも激しく、音を立てて指入れしてきました。

私はたまらなくいやらしい気持ちになりました。
これほど入れてほしいと感じたことはありません…

そんな私を見透かすと、トシアキさんは「入れてあげようか?」と聞いてきました。
「はい、もう我慢…できません…」

どうしようもなくなくなった私は、ベッドの上で四つん這いになっていました。
お尻を突き出して、恥ずかしいオマンコを見せてしまいました。

「チンポが欲しいです…チンポが欲しいです…」
そう言いながら、自分でパンツをずらして、オナニーしはじめてしまったのです。

ついに挿入!彼氏に謝りながらイクのがこんなに気持ち良いなんて…

やっとの思いで入れてもらうと…ビクンッと軽くイッてしまいました。
トシアキさんも我慢していたようで、かなり大きくなっていました。

「エミリちゃん、もうイッちゃったの?何度でもイッて良いからね」
そう言うと、トシアキさんは腰を動かし始めました。
バック、正常位…何度も達してしまった記憶があります。

「彼は何て名前なの?」
入れながら、不意にこんなことを聞いてきました。

「セ、セイヤ君です…」
「セイヤ君か。セイヤ君がこんなエミリちゃんの姿見たら、どう思うかな?」

そう言われると、セイヤ君の顔がチラつきました。
私の心を見透かしたように、何度も激しく突かれました…

「セイヤ君にごめんなさいは?僕のモノで何度もイカされて…」
「ご、ごめんなさい…」
「聞こえないよ。イク時は彼氏の名前を呼んで!」
「セイヤ君、ごめんなさい…イクッ、イッちゃう…!!」

私は何度もセイヤ君に謝りながら、イカされてしまいました。

彼氏とは順調…でも、またあの刺激的なエッチがしたいんです

トシアキさんとのセックスは、彼氏とは別次元でした。
紳士的でいやらしく、思い出すだけで濡れてきます。

「エミリちゃん、彼氏と仲良くね。僕も家庭があるけど、また会おうね。」
一方的でしたが、これからはセフレとして…という意味だと理解しました。

もうトシアキさんに会えなくて、2週間が経ちます。
ダメな私は、そろそろ我慢できなくなっています。

彼氏とは順調で、結婚の話なども出ています。
でも、セイヤ君、許してください。

私はまた、あの刺激的なセックスをしたくてたまらないんです…

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