体験談 千葉 モモチン

セックス体験談

「カツオのニオイがする」チンコからもまさかカツオのエキスが?

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千葉はいいとこですよ。
漁港で仕事をして、根っから千葉人なのですが、セックスにはテクニックなんて問答無用、海のように時には穏やかに、時には荒々しいのが、私のモットーです。
そこに愛というものが存在していればいいですが、セックスフレンドの場合は「ない」。
こんな相手を、2年ほど出会い系サイトで探していました。

2年ってどんな感じなのでしょうか。ある程度、熟練者とも言えると思うので、いろいろなことをみなさんにアドバイスすることができるといいのですが。
YYCや、 ワクワクメールをハピメなど利用して、セフレとは、想像していたより全然スムーズに出会いが出来るという感じはあります。

ただし、セックスフレンドとどういう接し方をしていいかわからないから、私の経験は失敗の連続という感じです。
今後も、新しいセックスフレンドを招き入れて、失敗は繰り返すのではないかと思いますね。
でも、最終的に本番でフィニッシュ出来たりして、まさに、風俗とは違う醍醐味はここにあります。

まだまだ彼女はいないでも大丈夫

Berryz工房でも、どの女の子がいいか友だちと論争をしたことって誰でもあると思うのです。

須藤茉麻がいいとか、徳永千奈美がいいとか、熊井友理奈とか、清水佐紀がいいとか、嗣永桃子がいいという声は誰も上がりませんでしたが……。

論争しているうちに、 Berryz工房の存在がどこかへ行ってしまいました。

しかし、私にはまだまだPASSPOという選択肢があります。

こんな感じで、男性には、女の子を選ぶ魅力って必ず存在していると思うのです。
まさに出会いアプリって男の身勝手な選択権の楽しみを与えてくれる場所です。出会いアプリなどに散々魅力を感じている以上、到底私は、結婚には辿り着けぬと思いますね。

ハピメで、時々真剣に結婚考えているような書き込みを見ることがあるけど、「馬鹿じゃねえの~」と思いますね。
出会い系サイトで、セフレは安全に見つけることができるけど、逆に言えば、真剣に結婚なんて考える女の子なんて、一人だっておりゃしないと言いたいのです。

遊びの女の子に、遊びで徹するセックスって、こんな気楽なものだと思えば精神的にとても気分がいいですよ。

失敗を連続していたとしても、別に、二度会う女の子でないのなら、どうでもいいやという気持ちにもなりますからね。

今回ハピメで20代前半の女の子と

出会い系サイトにマジメな女の子はいないと断言していいものの、あまりにも出来すぎという相手には注意もしなければならないでしょう。
確かに、業者臭い女の子っているものです。

しかし、しばらく出会いアプリの体験をしている私には、業者の書き込みする記述に、業者臭いニオイを感じるようになって来ました。

業者って、女の子の戸惑いや、恥じらいのようなものは一切なく、ただ機械的に書いているなという感じがします。

男性は、ちょっと女の子に恥じらいがあれば、魅力を感じてしまうのであって、つまり自分の直感を信じていればいいのですが、セックスを1秒でも早くしたい……という思いがあると、女の子の恥じらいなど無視してしまって、業者のもとへ真っ向ゴールインということになります。

私は今回それほど時間がたたないうちに、 20代前半の女の子ももちからメールがありました。
ももちという名前が私、非常に気に入らないのですが。

まさか、引退して仕事がなくなってヒマしている嗣永桃子ではないとは思いますが、いきなりホテルでぶりぶりやられてしまうと、私衝動的に後頭部スリッパで殴ってやろうという気持ちになりますからね。

実際に、私の失敗談として、ぽっちゃり(デブ専)系のブス女のオッパイ揉んだら、ブス女は「ほぉー ほぉー ほぉー」なんて、おかめのような顔して笑いやがるもんですから、私、衝動的に乳首ガリリと囓ってやったのです。

女の子は、怒って出ていきやがりました。

どんな女の子でもセックス出来ればいいということではありません。私は、こんなブスの女、駅で即決して会わない選択肢もあったはずです。

まだまだ私はアマちゃんで、バーチャルのような出会い系サイトでタダでやれる女の子と実際に出会うことができるんだという快感のほうに酔っていたのでしょう。

でも、ヤれればいいということではないんです。
時として、AV女優紗倉まなをレンタルしてマスタベーションのほうがマシというときがあります。

今回、私が先に、蘇我駅東口ロータリーで待ち、ももちは、5分後あわてて、走ってやって来ました。
出会いアプリなどバーチャルな出会いを暗中模索している私にとって、リアル社会で女の子が走ってくる光景すら奇跡のように感じましたね。

今回の女の子は、 当然のことですが、嗣永桃子ではありませんでした。
滅茶苦茶美人ということではありませんが、こないだのおかめと比べれば全然マシです。
驚いたことにとっても腕が細いです。

彼女は、「遅れてメンゴ」と……。

私はまたやっちゃいましたかね。

こういうアドリブ結構苦手なんです。でも、ペコリとお辞儀をするモモチの胸元からオッパイがチラリと見えましたが、結構大きくて好感を持つことができました。

これが、巷で言われるエロチシズムというヤツですね。

エロチシズムがモモチには存在しているから、私は、彼女が遅刻して来ても許すことができるんです。オカメは絶対に許すことはなく、 容赦なく馬場の16文キックですよ。

モモチは言います。
海が見たいと

私は蘇我から、千葉に留まるか、東京に向かうか彼女に聞きました。
しばらくは、私の愛車で走り、薄っぺらい愛情を確認しあいたいと思っているのです。

もちろん愛情なんて、セックスフレンドには存在しませんが。

モモチは言います。
「アタシ、海が見たいの ピコピコピコ」と。

ピコピコピコ……? ひょっとしたら限界かもしれないですね。

クルマに乗せるのはいいけど、千倉の海岸に私、置き去りにするかもしれないですよ。

私はクルマの中で、一応相手をたてるつもりで、「こんな可愛い女の子と出会うことが出来るとは思わなかったよ。
本当に、今日は特別な日になりそうだ」なんて、歯が浮くようなセリフをぬけぬけと言ってやりました。

こんな出鱈目を言うことができるなんて、段々と私もセフレのプロになって来たのかもしれません。

女の子は、やっぱりどんなあばずれでも、こんな言葉を求めているんです。

すると女の子は「ピコピコピコ」と……。

お前、キャバクラの電飾か?

こんな女の子を連れいていく千葉の海は、千倉程度のゴツゴツした石がある場所で充分というのは私の持論です。
千葉という私にとってかけがえのないイメージを、 安物のセフレの女の子に汚されてしまうと思えばいたたまれない気分ですね。

ストレートに安宿に直行というのがセフレにはやっぱり良かったのかもしれません。

モモチは、石がゴツゴツしている海岸を裸足で走り、上機嫌でした。

モモチは、石に足を躓き、パンツが一瞬丸見えに。
女の子のパンツのケツには、
welcomeと赤文字で……。

私は私で、段々と気持ちが憂鬱になるばかりで、やるだけやってサヨナラしたいと気持ちで一杯になって来ました。

それでもしたいと思っている私は、ゲロのゲロか。
それとも、私は紳士的ふるまいをし、このままいくらなんでもここに置き去りにして帰るワケにはいかないと思っているのか。

私はこんな女の子として勃つんだろうか……。
不安もありますね、こんなセックスフレンドの暮らしをしていると段々とインポになってしまうんじゃないかな……なんて、青い海、青い空に挟まれて思っていた次第です。

彼女のチラリと見えたオッパイだけが、性へ誘われる灯台という感じではないでしょうか。

「モモチ、もうそろそろ行こうよ」とクルマの側から、声を発する私に、モモチは、「ピコピコピコ」と。

この女、クルマの中に入れれば、ビショビショじゃないですか……。

こんな楽しい海ははじめて

彼女、私のクルマの中で、ずっとニコニコしていました。
その笑顔って、作られた笑顔でもないし、風俗嬢のようなケバイ笑顔でもなく、自然に子供のように笑う、屈託のなさを感じましたね。

こんな笑顔に、昔は私だってよく出会っていたはずです。
しかし、出会い系など利用して、疑似恋愛などしている以上、ほとんど出会うことができない笑顔と思ってました。

モモチは言いました。
「こんな楽しい海ははじめて」と。

彼女は、心底楽しいと思っているから、そんな笑顔をすることができたのですね。

私はそういうつもりじゃないとしても、彼女はセックスフレンドと出会い、いい思い出を作りたいと思っているのかなと思えば、いい加減に彼女を扱うことは出来ないという気持ちになりました。

海辺に置き去りにするなんて……私はゲスかもしれないけど、悪魔ではない。

私は、クルマでまるで彼氏のような役割で、キスをしてやろうと思いましたが、 パンツの赤いwelcomeを思い出して、 すぐに冷めて中断してしまいました。

彼女はキスを求め手に力をいれ、私がキスを回避した瞬間、手の力を抜き、手からは桜色した貝殻が、下へとコロン落ちていきました。

ホテル カホウ(KAHO')にて

やがて我々は目指したホテル カホウ(KAHO')へと到着しました。
お姫様ベッドの13号室です。
お姫様ベッドの存在で、俄然張り切ったのはモモチのほうですね。

セックスしたい女の子というよりは、小さい子供が、レジャーランドにでも連れて来てもらったような感じです。
ここからは本腰を入れて、セックスへと流れていかなければなりません。

ここでセックスに至らないということがあれば、これほど大きな後悔・損失・トラウマはないでしょう。

それは、男性として大きな挫折・コンプレックスにも値します。

私は、シャワールームへ誘う前に、彼女に再びキスをしようと試みました。

思い出すな、パンツの赤いwelcomeのことを。

そして、脱がすときも、萎えてしまわないように、目を閉じて、パンツのことを見逃してやる……という思いで。

彼女は、私の指が、彼女の髪の毛の触れたとき、「カツオのニオイがする」と言いました。

いくらなんだって、私が漁港で仕事していると言ってそんなことがあるはずはありません。昨日だって、散々カツオを触りまくりましたが。

「そんなこと誰からも言われたことないぜ 気のせいだろ」と言えば、モモチンは、「ここにもカツオがいる ここにも ここにも 一杯」と……。

私に、カツオを食べるような感じで、キスをして来ます。

彼女の力の強さに押しやられて、そのままベッドに倒れ込みました。

私は実際に毎日毎日、カツオに触れているから、私は気付かないけど洗っても消えないカツオのニオイがこびり付いているのかなという気持ちに段々となって来ました。
カツオのニオイがすると言われていきなりセックスに流れ込む体験もはじめてと言えばはじめてです。

私は、彼女に押し倒されて、キス攻撃を受けている間、ホテルの天井に、カツオが泳ぐ光景をイメージしていました。

彼女が求めているのは、美味しいセックスなのでしょうか。いま、私からパクパクと、カツオを貪っているのでしょうか。所詮性欲も、食欲も同じようなものです。

彼女から私のパンツを

私が何もしないから、女の子は、私のズボンのジッパーをさげ、パンツも一緒に下ろそうとしています。

それを、阻止しないから、私の仮性包茎のチンコも丸出しになっていました。
取り敢えず、勃起はしていたので助かりましたね。

女の子は、ただ、私に奉仕しなければならない精神でいるようですね。
セックスとは当然、こうあるべきという感じで、一生懸命仕事をしているという感じです。

彼女からフェラをしてらったワケですが、なかなか美味しいフェラでしたね。

まだ、シャワーも浴びてないというのに、もうここまでプレイは進行してしまい、私のチンコからも、まさかカツオのエキスが滲み出している訳ではないでしょうね。

「カツオの味がする」なんて言われれば、私は相当ショックですよ。

彼女はそのとき、私のチンコから顔を離して、私の顔に顔を近づけて何か言おうとして来ます。

『えぇぇぇ…… 本当にてカツオの味がするって言うの??』

彼女は、「今後は、中尾さんがして」と。遅れましたが、中尾とは私のことです。

今後は、中尾さんがして

モモチンは、堂々と、「今後は、中尾さんがして」と言って来ました。
その言い方に別に嫌みを感じるということではなくて、一生懸命仕事をしてくれたから、当然そこまで言う権利はあるでしょうという感じまでしました。
ここで、やっぱりしてあげなければ、男性として失格という思いもあります。
我々は、セックスフレンドなのだから。

そして、私からの正々堂々のフェアープレイの前に、お互い一度爽やかになるために、シャワールームへと向いました。

パンツの赤いwelcomeは出来る限り見ないように努めて。

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