私が初体験をしたのは、高校1年生の夏。
学園祭が終わったその日に、付き合い始めた先輩の家でエッチしました。
地元の熊本はド田舎で、電車は1両しか走っておらずラブホもありません。
遊びと言えば、カラオケかセックスしかしていなかったと思います。
そんな私は、この春に上京しました。
先輩とは別れ、出会い系サイトで知り合った男性とセフレ関係になります。
その男性の射精の威力がすごくて、手コキをすると数mは跳ね上がるんです…
中出しをお願いすると、子宮内に温かい大量の精子が飛び散ります。
これが気持ち良すぎて、中出しにハマってしまいました。
普通のセックスじゃ満足できない、ダメな体になってしまったのです。
私を虜にする射精のすごい威力…
中出しセックスにハマって、もう半年が経とうとしています。
思いっきり中に出してもらわないと、感じなくなってしまったくらい…
PCMAXで知り合った鈴木君の射精は、とにかくすごい。
20歳の若さゆえというよりは、体質なんでしょうね。
最後に手で出してあげると、まるで噴水のように
ピューっ!!と上に跳ね上がるんです。
自宅でするとシーツが汚れちゃうので、いつもラブホか外でエッチしています。
はじめて野外セックスした時なんて、あまりの威力に笑っちゃいました。
そんな鈴木君の精子は、ドロっとしていて濃いんです…
なんかエッチですよね。
Mの私には、たまらないご馳走です。
ガマン汁でさえ、子宮の中に入ってきた瞬間に分かります。
高校時代にエッチばかりしていたせいか、私の体は敏感になっているのです。
先輩にブラ越しに乳首をいじられただけで、濡れちゃうこともよくありました。
鈴木君とはJメールで知り合ったのですが、彼には本命の彼女がいます。
私はセフレとして付き合っているのですが、いつも欲しくて我慢できなくなります…
あの射精の威力は、一度体験したら体が忘れない。
中出しの気持ち良さを知り、すでに鈴木君に依存していました。
生理が終わったらLINE。熊本IC近くのラブホで
鈴木君と会うのは、月1ペースです。
生理が終わった週は安全だと思っているので、中に出しまくりです。
中出しして妊娠しないという保証はありませんが、
生でエッチしても子供ができることはありませんでした。
高校時代に先輩とヤンチャしていたので、
私のなかで中出しはそれほどリスクだと思っていません。
先週も、私から鈴木君へLINEで連絡をしました。
「生理終わったよー♪会おうよ?」
「分かった。いつものところでね。」
実家に用事もあるので、帰省ついでに鈴木君に会っています。
熊本ICからほど近い、安いラブホで待ち合わせです。
2時間2,980円と激安で、お金のない若いカップルには助かります。
むしろ鈴木君のチンポに会いたくて、はるばる車で行くようなもの。
運転しながら体が疼き、もうあの射精を味わわないと生きていけません。
飛び散る精子に失神寸前…すごい敏感に。
ホテルの部屋へ着くと、抱き合ってベロチュー。
もう遠距離恋愛でもしてるのかってくらい、熱い抱擁です(笑)
「会いたかった!」と言うと、鈴木君もそう答えてくれます。
イチャイチャしながらシャワーを浴びた後は、いよいよベッドへ。
部屋にはゴムが置いてありますが、一度も使ったことはありません。
もともと生派なので、お互いゴムはあまり好まないのです。
彼のチンポがねじ込まれると、「んんんっ…!!」と声が漏れます。
ピストンされながら、微妙に出るガマン汁が温かい…
ずっと激しく突かれると、おマンコの中が腫れぼったくなるんです。
すごく敏感になっていて、触れただけでジンジンするくらい…
「腰使い…すごくいい…」
私がいつも言うセリフですが、何度もアンアン叫んで、
生の肉棒を下の口で味わっていました。
「イ…クっ!!イクっ!!」
鈴木君のチンポが最大に勃起状態になり、いよいよ射精…
ピュっ!ピュっ!ピューっ!!!
この瞬間、私はいつも失神しそうになります。
「気持ちいい、気持ちいいよぉ…」
子宮の奥で勢いよく飛び散る精子ほど、気持ちいいものはありません。
イッた後に指でツンツンされているような、刺激ある感覚…
私の子宮口は、ビックリするくらい敏感になっているので、
少しの刺激でも叫んでしまうほどです。
中出しされると、しばらくその余韻に浸って動けなくなります。
アソコから垂れてくる精子を、鈴木君がおマンコへ指で押し入れると、
ヒクヒクして飲み込んでしまうんです。
「エロいな…全部吸い込まれた…」
温かい精子を、下の口でずっと味わっていたい気分でした。
大量潮吹き…普通のセックスじゃ物足りない!
一度のセックスでかなりの体力を消耗するので、
ちょっと休憩してから2回戦をしています。
その間、鈴木君の体内では大量の精子が作られているのかな…
持参してきたユンケルを一気に飲み干し、もうアソコはギンギンになっていました。
私はそんなチンポを見るだけで、触らなくてもぐっしょり濡れています…
「咥えてもいい…?」
珍しくおねだりしてみると、鈴木君は喉奥まで突っ込んできました。
もうアソコはダダ濡れ状態で、自分で撫でまわすほど我慢できない状態に…
2回戦目は、さらに全身が敏感になっているので、ビチャビチャです。
自分で指入れしながら、潮吹きしていたのだと思います。
「変態だね…」
「中に…また中に出して下さい…」
涙目でお願いすると、鈴木君はハメ倒しました。
そのままベッドに押し倒され、ドSの本性むき出しでピストン…
リズミカルに腰を振って抜くと、私は大量に潮吹きしました。
もうこの快感が体に染み込んでいて、普通のセックスじゃ物足りない。
もっと変態になりたい…
私のマゾヒストぶりを見てほしい…
もう体がおかしくなるくらい、何度も潮吹きしてイキ地獄を味わいました。
鈴木君が好き…日陰の存在だけど中出しセックス
それから鈴木君とは、順調にセフレ関係を続けています。
上京して中出しにハマってからは、ずっと鈴木君とばかりエッチしています。
Jメールで良さそうな男性もいますが、たぶん射精の威力は劣るから…
彼はちょっと遊び人ですが、そこもまた好きでした。
はじめは中出しして…とお願いしても、ダメでした。
何回か鈴木君に会いに行くうちに、OKしてくれるようになりました。
やっぱり性病とか、妊娠とか、いろんなリスクがありますからね。
もともと生でエッチするのが好きとは言っていたので、
ここまで中出しできる関係になれたのかもしれません。
熊本から上京したてのエッチな私を抱いてくれて、鈴木君には感謝しています。
そういう彼は、彼女とは別れる気もなくて順調のようです。
本当は遠距離恋愛でもいいから、付き合いたいと思っているのに…
私はいつまでも日陰の存在なのかもしれません。
それでも中出しセックスするのも、悪くない…というか、秘密の関係が良いんです。
でも彼女に中出しするのは気が引けるようで、
いつも私とエッチしたいと言ってくれます。
ネットでは肉便器なんて言われますが、そういう始まりがあっても良い気もしています。
近場の人とセックスしても良いけれど、あの迫力ある射精は誰にも替えがたいと思っています。