34歳だしそろそろ結婚してもいいかなという思いはあります。
男性、福島でIT企業に勤務していますが、結婚とは縛られることであり、その前に、もっと遊びたい欲求ってどうしても高まって来ます。
私みたいにセフレに魅力を感じ、いつもいつも違う相手をセックスフレンドにして楽しんでいる生活をしていて、本当に結婚してしまいカゴの鳥状態で一人の女性を押しつけられて日々、マンネリ化したセックスをすること自体耐えることができるのでしょうか。
セックスフレンドを求めているわけ
ワクワクメールをよく使っています。
いろいろ安心出来ないとか出会い系サイト・出会いアプリは言われているものの、結構マッチング率は高いから、調子にどんどんのってしまい、相手を日々替えるということに性の醍醐味を感じてしまっているのです。
出会い系サイトのある時代、ワクワクメールを使用して同じ気持ちになっている男性も多いでしょう。
時として、ブスとも出会うことがありますが、明日はもう会わないでも大丈夫という気持ちがあれば、性欲だけシュッと解消させてサヨナラです。
相手も相手でセフレということを理解している訳ですし、全然後腐れがないです。
出会い系サイトを使ってみて判ることなのですが、女性もセックスがしたくてたまらないみたいですね。
いちいち福島で街に出て、ナンパなどしても効率は全然良くありませんし、セックスフレンドも出会いアプリなど登場して、はじめて活気づいたのではないでしょうか。
つまり、いまの時代、セックスフレンドが一番旬の時代ともいうことができます。
釣りや、ドライブなど、いろいろ趣味を持っている人たちがいますが、私の趣味は、セックスフレンドとセックスすることです。
私なら陰でコソコソセフレを相手にしているという感じではなく、友だちにでも堂々とそれが言える程度のモチベーションです。
こんな私のセックスしたい気持ちが顔にもあらわれて来るのでしょうか。
フェアープレイでセックスに向きあう意思表示が、しっかり顔にもあらわれて、女性たちも私に安全性を感じたりしているのではないでしょうか。
私は、セックスに対していたって紳士的に対応しています。
これってとても大事なことです。
女性の人たちは、男性以上、セックスフレンドに対して不安という気持ちも持っているのでしょうし。
ワクワクメールを使ってみた
別に出会いアプリワクワクメールを特別利用したい理由があった訳ではありませんが、他の出会い系サイトよりもワクワクメールが一番効率が良かったですね。
いまところワクワクメールで、12人の女性をゲットしたと思います。
最初の頃は、同じセックスフレンドと何度もおつきあいをしていましたが、最近ではもっぱら切り捨てバイバイという感じです。
今後また会いたいという女の子は登場するかもしれませんが、それはケースバイケースですね。
私は敢えて、二度会わないという拘りを持っているという訳でもありません。
私はメールで、セックスフレンドを求めていることをアピールはしませんでしたが(女性を安心させるため)「結婚はそろそろ考えているけど、まだまだ自由を楽しみたい女性たちへ」というメッセージに前置きをしました。
「結婚はそろそろ考えているけど、まだまだ自由を楽しみたい女性たちへ」という言い方は、潜在的には、セックスの臭いがあります。
結婚=セックスのようなものなのですから。
それは「マンネリ化したセックスはしたくなくて、もっと刺激的なセックスフを求めている女性たちへ」という意味に、くみ取ることができるでしょう。
「クンニだけなめる舐め犬プレイを提案します!」
なんて書き方をしても、寄りつくのは悪徳業者だけです。
なにを隠そうそれを書いたのも初期の私ですが、本当に愚かでしたね。
無料出会い系サイトから有料サイトへと勧誘されて、そこで出会いもなくポイントばかり使わされていました。
そんな反省点を踏まえて、私はいま、こんな感じでスムーズに女の子とドトールコーヒーショップ エスパル福島店の前で待ち合わせしています。
10分遅れて来た女の子は、22歳と言ってましたが、30歳はいっているでしょう。
まあだいたいは、私よりの年齢は下なので別にいいでしょう。
私とちょっと会話をしていて話しがあってしまうので、間違いなくほとんどタメです。
ドラマの「二千年の恋」で話しがあっちゃったりして、年齢が本当なら、彼女まだ2歳か3歳程度でしょう。
私もいちいち追求はしませんが、彼女も気付いたらしく、瞬間間があいて目を逸らしてました。
二千年の恋……、それは、我々にとっていたって愚かな話しであり、私達は、瞬間瞬間のセックスの相手を求めて、歯切れ良く別れて行くのです。
そのとき、また彼女はセックスをしたいと思えば、また会えばいいし、セフレは本当に気楽なつきあいの仕方です。
セックスフレンドへの切り替えの仕方
普通の出会いをしてしまった私は、ドトールコーヒーで、しばらくお話しをして、ここからホテルへすぐに流れ込む、切り替え方が非常に難しいと言っていいでしょう。
普通の出会いをしてしまえば、キスもその日のうちに出来ないのかもしれませんし。
そこで、私は、さっきの「マンネリ化したセックスはしたくなくて、もっと刺激的なセックスフを求めている女性たちへ」という意味にくみ取ることができるという話しを露骨にし、彼女自身の本来の目的を暴露するようにし向けました。
そこで、
「クンニだけなめる舐め犬プレイを提案します!」
なんて書き方をした失敗談も非常に役立ちましたね。
クンニだけなめる舐め犬プレイに笑う彼女は、舐め犬プレイを求めていたのでしょうか……。
凄いハードプレイに聞こえるけど、クンニだけ舐められて、ハイ、オシマイ……では、女性も相当“生き地獄”と思ってしまうのではないだろうか……。
性の快感は、クンニだけにあるものではない。
クンニにもあるかもしれないけど、胸にも、髪の毛にも、耳にも、太ももにも存在しているものなのです。
性の快感もクンニオンリーにある訳ではなく、どんどん頭あたりから来て、下へと降りて来る快感がドキドキしてたまらないのではないだろうか。
私は、ホテルへ辿り着くまで、彼女と腕を組み、クンニを目一杯頭一面にイメージしていましたね。
すると、クンニという存在が、ただ得体の知れない、グロテスクなものに見えて来て、その観念がなかなか離れてくれないのです。
クンニを目一杯頭に想像して
やがてホテルフェアリーズに辿り着き、お互いにタバコを一本吸いました。
この時間が、上手く何事もスイッチ出来る時間とも言えるでしょう。
私は断固として禁煙に反対したいですね。
お互いの煙は、上空で一つになり、勝手に先にセックスをはじめているという感じです。
お互いに上空の煙を見ていたら、煙がまるで、二人の男性と女性のセックスのような形に見えてしまい、彼女もそのことに気付いたみたいですね。
この段階で、私達は、意思疎通がうまくいったのではないかという気持ちになりましたね。
私は、煙のように、シャワーに行かないまま、ベッドに倒れ込んで彼女の服のボタンを一つずつ外して行きました。
私はまだ「舐め犬プレイ」のイメージが頭から消えずにいましたね。
やがて、私は、クンニに必然的に近付くのでしょうけど、クンニの価値を高めるのは、クンニと周囲との相対関係なのです。
まずは、周囲を舐め回してあげないと、クンニそのものに価値・快感など絞り出てこないと言いたいのです。
所詮クンニの価値は、世代交代の味気ない機能に過ぎない訳なのですし。
私が周囲を舐め回すほど彼女は、私にクンニ犬なることを切実に求めているのでしょうか……。