セックス体験談

長野バニクマンで精を付けてご奉仕…のはずが、フェラだけでイッちゃう可愛い年下のセフレ

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年下のセフレがいる女の子って、多いと思います。
可愛い年下君が、素直に甘えてくれるとエッチしていても楽しいですよね。

私が出会ったのは、同じ長野在住の可愛い男の子。
母性本能をくすぐる割には、体は大人だしセックスも上手です。

そんなギャップ萌えした体験を、地元の長野で謳歌しちゃいました。

年下のセフレ君と出会ったきっかけ

私のセフレになってくれたトモキ君は、東出 昌大似の可愛い男の子。
長野県内の学校に通っている、現役の大学2年生です。

私は今年で28歳になるので、8歳差もあるんです…
今はネイリストの仕事をしながら、年下セフレとの関係を楽しんでいます。

ずっとネイリストになりたくて、その夢を叶えたんですが、現実は出会いもないしまさに女の職場です…!!

社会人になってからは彼氏が出来ても数か月で別れちゃっていたので、何か新鮮な出会いが欲しいなーって思っていました。

PCMAXをはじめ、ワクワクメール、ハッピーメールにも登録していますが、
年上からのアプローチが多くて、あんまり乗り気じゃなかったんです。

そんな時、ネイリストの友人に「ラブサーチ」がおすすめだから試してみたら?
と勧められて使ってみることに。

女性は無料だし、安全そうな出会い系サイトだから使ってみたところ、年下のセフレであるトモキ君と出会ったのです。

「気になります!」を送ってアプローチし合った

このラブサーチ、ちょっと使い方が分からなかったので他の会員女性の見よう見まねです…

===
まみ 28歳
長野市内で、ご飯できる方♪
お待ちしてますー。
===

掲示板投稿には、このようにライトな感じで書いておきました。
長野県民は、真面目で頑固な人が多いので、堅苦しい付き合いはパスです。

たまに食事したり、セックスできる関係であればOKかな。
でも心の中では、やっぱり年下が良いなと思っていました。

数時間経つと、「気になります!」を送ってくれる男性が、数人いました。
顔出ししていたので、アプローチを受けるというのは嬉しいものでした。

実はこの中にトモキ君がいて、唯一1人だけ年下だったのです。
これは!!と思い、私も「気になります!」を送り返しました。

SNSのような感覚で、ライトにやり取り出来るのは今風ですよね。
年下の甘えん坊君たちも、こうやってアプローチしやすいのだと思いました。

トモキ君は、私にこのようなメッセージをくれました。

===
初めまして。年下ですが、良かったら会いませんか?
お返事待ってます!
===

こんなアッサリした文章が、年上のお姉さんにはグッときました。
「いいよー♪よろしくね!」とだけ返して、その週末に会う約束をしました。

長野といえば、バニクマン!ちょっと奮発。

ドキドキしながら初対面する日を迎えました。
待ち合わせ場所は、長野駅東口です。

長野駅は大きいので、出口をはっきりさせておかないといけません。
長いエスカレーターを降りたところに、トモキ君が待っていました。

「こんばんは!トモキ君かな?私、まみです。」

「こんばんは、まみさん。今日は会ってくれてありがとうございます!」

「敬語とか使わなくて大丈夫だよっ。気軽に話してね!」

「あ、ありがとう…!よろしくね」

「お腹空かない?お姉さんご馳走してあげる!」

上機嫌になった私は、夕飯をご馳走してあげることにしました。

トモキ君は、ほんとに素直で笑顔が可愛かったです。
同じ20代でも、やっぱり大学生は若くてあどけない雰囲気が残ります。

敬語も上手く使えないけど、礼儀正しいところも気に入りました。

トモキ君も馬肉が好きだったので、長野駅から徒歩3分のバニクマンへ。
お肉で男心をくすぐる作戦です…!

店内はオシャレな感じで、馬刺しや馬やきにく、馬しゃぶなどのメニューがずらり。
ここはちょっと奮発して、馬しゃぶを頼みました。

「まみさん、僕しゃぶしゃぶとか、すごい久しぶり!」

「ほんと?今日はたくさんお腹いっぱい食べてねー」

長野産の馬肉はすごく新鮮で、とても柔らかくて美味しかったです。
それにしても、美味しそうに食べる姿が可愛い~!ずっと眺めていました。

いつも飲まない赤ワインも飲んでいたので、ちょっとエッチな気分に…
トモキ君がこれからどんなセックスをするのか、想像したりしました。

年下とのセックスは慣れていますが、この子がどんなエロさを秘めているのか楽しみだったのです。

お腹もいっぱいになったので、お会計を済ませてお店を出ようとする時です。
するとトモキ君が耳元で、「あとでご奉仕しますね…」と!!

やばい。一瞬酔いがさめるほど、お姉さんは興奮しましたね。
こんな可愛い顔をした東出 昌大似の年下男子に、そんなことを言われたら…

私はレジの前で、うつむいて笑ってしまいました。

こんなバター犬欲しい!洗わずにクンニ、気持ち良すぎて…

そのままラブホへ移動して、たっぷり甘い時間を過ごしました。
ベッドへ移動すると、たくさん頭をなでなでして濃厚なキスをしてあげました。

すると、「まみさん、ココ…舐めてあげる…」と。
ひざ丈スカートの中に手を入れて、パンツ越しに触ってきたのです。

「ほ、ほんと?じゃあ…シャワー浴びてくるね…」

「大丈夫そのままで。まみさんの味わってみたい…」

トモキ君はパンツの中に指を入れて、私の目を見つめて言いました。

「ほらね?もうこんなに欲しがってる…」

クチュクチュ…ビチャビチャ…

すごく、舐めて欲しい…私は片手でパンツをずり下げて、足を開きました。

ジュルジュルっ!!ジュルジュル~!!
「アンっ!!!そ、そんなに激しくっ…!」

トモキ君のクンニが上手過ぎて、感じるがまま腰を動かしてしましました。

「あっ、あぁ!そ、そこ…いい!気持ち良い!!」

「あうんっ!!すごい…すごい良いっ!」

股に顔を埋めるトモキ君の頭を撫でながら、感じる部分に腰を押し付けました。

もうすっかりトモキ君にメロメロで、ペットにしたいくらい…!!
呼んだらすぐに駆け付けてくれる、こんな”バター犬”も悪くありませんね。

若い男の子はフェラが我慢できない?まさかの口内で…

トモキ君はパンツ姿でしたが、ずっと勃起しているのが見えていました。
グレーのボクサーパンツで、形がくっきりと分かる位、いやらしく勃っていて…

「トモキ君も、そろそろ舐めて欲しいでしょ?ほら…脱がせてあげる」

「あ…あぁ…!!今はちょとヤバいです」

脱がせるとすごい量の我慢汁が出ていて、お腹のゴムの辺りがぐっちょり。

「いやらしい…お姉さんが舐めてあげる…」

私は自分がされたのと同じように、ジュルジュル音を立ててしゃぶりつきました。

「うっ…あぁっ…イ、イッちゃいます…」

結構激しくフェラを続けると、一瞬いきり立ったのが分かりました…

ドピュっ!!ドピュピュ!!!

ずっと我慢していたのか、トモキ君はまさかの口内発射…!!

若い男の子は、フェラでイッちゃうことはよくあります。
ビックリしましたが、すべて口の中に出させてあげました。

その後ちょっと休憩すると、すぐに勃起したので濃厚な2回戦を楽しみました。
年下のセフレは、勃ちが良いので何度もセックスを味わえます。

いま思い出すだけで、濡れたアソコをまた舐めてもらいたいと思ってしまいます…

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