どんな可愛い女の子も、自分の趣味に付き合ってくれる男性にならソーププレイも辞さずに生のおまんこをさせてくれる!
出会い系で一番可愛い子をゲットしたい!
出会い系を初めてもう1か月近く。YYCってのは意外と安全でコスパよく使える事ができる。しかしまぁ狭い長崎の中でもこんなに使っている子がいるとは思わなかった。最初の頃は出会えるかどうかすら怪しいこの出会いアプリもマメにメッセージを送るだけで、出会う事は出来た。ならここは一つ一番可愛い女の子を選んでアタックしてみたい。
俺がセレクトしたのは、大学生3年のミコちゃん。笑顔の写メに一目惚れした子だ。日記には今時の女の子らしい合コンのネタやらオシャレなスポットで遊んだ話で盛りだくさんだった。
こんな女の子に相手をしてもらうにはどうすればいいんだろうか。俺には失敗した経験が一つあった。お金だった。お金持ちを装ってデートを誘った事がある。これが大失敗。女の子にとってお金はあまり関係ないみたいだった。特に出会い系というツールを使った場合、怪しさだけが増すだけ。世間で聞く狂気じみた事件を連想されてしまった。
意外かと思うかも知れないが、可愛い女の子ほど口説かれなれている。お金持ちにもなびかないで出会い系を使う女の子。そんな女の子が欲しがってる出会いは、相当なイケメンか自分だけを見てくれている女しかいない。
今回俺が狙っているミコちゃんもそんなタイプ。男には腐るほど告白されてるんだろう。
だったら俺は、彼女からどんな恋愛をしたいのかメッセージを送ってみた。
「初めまして。ミコちゃんのプロフ読んだよ。けっこうオシャレ好きだよね。どしたん?ドラマ見過ぎた?」
このちょいとしたメッセージでダメなら、次の子だ。
「オシャレ大好きなんですよ!この前も南山手のカフェ行ってきました!」
オッケーだ。チャンスを掴む事が出来た。俺はその日から、長崎中のオシャレなスポットを紹介してもらった。
俺は軽く食事に誘うつもりで、ミコちゃんを長崎新地中華街を提案した!
「A君、なんか私に話合わせてない?でもすっごいうれしい!」
結局、土曜日の朝から割とデカめのおっぱいを強調するミコちゃんと会う。
「ねぇA君、今日はずっと付き合ってもらうからね?」
ガーリーなファッション。階段を上がらずに上を見れば、ミコちゃんのピンクのパンツが見れる。可愛い顔してるせいか周りの男どもがずっとこっちを見ている。おっぱいにもだ。まぁ良い。
「ミコちゃん、そろそろいかない?」
俺を少し拒むような顔をして目をそらす。
「行くって?どこ?」
「せっかくの土曜日の昼だぜ?ご飯食べよう!」
ホテルにでも連れていかれると思ったんだろう。途端に顔が明るくなる。
「A君、大好き!」
趣味を通じて、ガチのセフレをゲットできる!
ミコちゃんは結局、その日から俺と会う日を増やしていった。最初は今まで通り、オシャレな場所へ連れていく番犬みたいなもんだったが、最近では妙に色気づいてきてくっついてくる。キスも向こうから迫ってきた。
ミコちゃんには彼氏がいるのだそうだが、浮気している節があるので復讐のつもりで出会い系に登録した。
毎日何百通来るメッセージのほとんどが援助交際めいた話。その中でオシャレ好きな一面をメッセージに入れてくれた俺に興味があって、会ってみることにしたそうだ。
「ねぇ、どう?気持ちいい?」
いまそのミコちゃんは、俺の息子を舐めまわしている。造船所近くの夜景が綺麗だとかでドライブデートを誘ったのが効いたみたいだ。自分から俺の首に手を回し、ズボンを脱がした。
俺の息子を両手で掴んで、しごいている。
「ミコちゃん、本当jはエッチ好きでしょ?」
推定Cカップのおっぱいを掴むと、ああん!と車の中で喘いだ。
「ねぇ、入れたいんでしょ?すごいおちんちん固いよ?」
その夜から俺達は正式にセフレ関係となった。
西泊公園で青姦、諌山の俺の自宅ではアナル調教までした。ときどき不思議に思って、ミコちゃんに聞いてみた。
「ねぇ、本当はエッチしたいだけなんじゃないの?」
「え?A君。何言ってるの?当たり前じゃん。どうせ男なんてどんなセックスしたとかバラすんでしょ?」
あ?変な感じでムズムズする。
「だからね、私まだ大学卒業してないし?変な感じで噂されても困るから、普段絶対出会うことない男の人とエッチを楽しむほうがいいんだもん。」
そう言って、体中にローションを塗りたくる。一度はやってみたいと話していたソーププレイらしい。
「じゃあ、俺以外のちんこもある訳?」
「ちょっと!私プライベートほとんど一緒にいるじゃん!馬鹿!」
ベトベトの体で俺の体に乗ってくる。そうか、ミコちゃんはもう就活もしている。同期やら何やらを普段以上に意識するものなのか。もう生ハメも当たり前のようになっている。クリを思いっきり乱暴に引っ張りながら息子をねじ込んでやると、腰をチワワのように震わせながらエロい声をあげた。
「ねぇもっと意地悪して?いじめてよぉ!」
腰を掴んでそのまま鬼のように突き上げると、イキ潮を吹きながら俺の上で震えていた。