体験談:奈良_ついSEXしてしまう私

セックス体験談

奈良の郊外で好みのタイプでない男とでもついSEXしてしまう私

更新日:

私は奈良県に住んでいる20代の女子です。
もう29才にもなって、そろそろ結婚しないとやばい年なので、結婚相手探しも兼ねてJメールで遊び相手の男性をいつも探しています。
私の場合、割と簡単に男の人に会っちゃいますが、イマイチかな、と思ったら一回だけ会って終わりにしています。
女の場合、プロフィール欄をちゃんと埋めていれば、男の人が勝手に探し出してくれて、メールを送ってくれます。
この前会った男性の人もそんな感じで、なんだか私の事が気に入ったみたいでメールを送ってくれたので、会ってみることにしました。

高価なディナーを奢られたので、好みのタイプじゃないけど一回ぐらいならいいか……

その彼はプロフィール写真も載せていたし、まあまあかっこ良さそうに見えたので、会うぐらいなら別にいいかな、と思ったからです。
私は奈良の橿原市に住んでいるので、彼とは橿原神宮前駅の駅前で待ち合わせることにしました。
大阪からわざわざ来てくれるので、申し訳ない気もしましたが、奈良は市内ならともかく、田舎の方だと人口が少ないので、どうしても大阪の人と会うことも多くなります。

あと、奈良は大阪みたいに電車がないので、車がなければ何もできないです。
だから、車を持っていない人は悪いけどお断り。
それで、待ち合わせの日に来た彼は、実際会ってみると顔はそんなに良くなかったんで、正直、あれと思いました。
写真とは雰囲気が違っていました。

でも、ここまで来てもらって断るのも悪いかな、と思ってとりあえず、ご飯は一緒にすることにしました。
その人は、地元のスペイン料理のお店、hoopla2に連れて行ってくれました。
橿原市にもこんな洒落たお店があるっていうのは知りませんでした。
彼もネットでとかで調べて、初めてこのお店に来たそうです。
このお店は高級レストランという感じではないですが、値段的に私一人だとちょっと来れないなと思いました。
パエリアとかステーキとか頼んだので、結構お勘定はかかったと思います。
料理はかなり美味しかったので楽しかったのですが、別に彼のことは何とも思わなかったので、高いものを奢られちゃってちょっと悪いなっていう気もしました。

それで食事の後、彼の車に乗り込んだら彼はしきりに口説いてきました。
あまり好みのタイプでもなかったので、正直めんどくさいなあと思いましたが、豪華なご飯をおごってもらった引け目もあって、1回ぐらいならいいか、と思いました。
普通の女の子は好きでもない男とセックスするのが耐えられないぐらい辛いみたいなんですが、私は正直、別にどうってことありません。
もともとエッチ好きなこともあるし、そんなに美人でもないからかもしれませんが、男性にあまりしつこくストーカーみたいにつきまとわれた経験もありません。
それでホテルに行こうということになり、橿原市でラブホテルが密集している地帯、橿原市四条町に向かいました。
ホテルは彼におまかせしたら、グラマーラセカンドという所を選んで入っていきました。

意外にセックスは上手かったので好きじゃないけど時々エッチする関係に

部屋に入ってから、彼が嫌な人だったり、嫌なことする人だったらなるべく早く出て行っちゃおうと思いながら、私はシャワーを浴びていました。
そして、妊娠、病気防止の安全対策のために、シャワーを浴びた後、セックスをする前にはっきりと言っておきました。
「私は生ではやらないのでつけてくださいね!」
「ああ、それは当然ですね。大丈夫です。安心して」
とりあえずほっとしましたが、男性は信用できない生き物です!
こう言っときながらゴムをつけなかったり、途中でゴムを外して生で入れようとする男性もいるので、特に初対面の人の場合は気が抜けません!
そう言った後、彼はとろけるような甘いキスをしてきました。
彼には失礼ですが、正直な話、見た目によらずキスがうまいな、と思いました。
そして、私のおっぱいを舐めたり吸ったりしてくれました。

これもなかなかうまくて気持ちよかったです。
それから私の股間を広げて、あそこをペロペロ舐めてもらいました。
私はクリを舐められるのが好きなので、この時はかなり本気で感じてしまいました。
そして気持ちよくなってる時に彼が私のあそこから口を離したかと思うと、しばらくして彼のものを私のアソコに挿入してきました。
この時は正直、入れる前に一言、言って欲しかったなと思いました。
彼のものは私の中でしっかりと固さが感じられて、入っている、という実感がしっかりと伝わってきました。
しっかり奥の方まで突いてくれたのと、入れてからすぐに出さずに、ある程度の時間、続けてくれたので、私は彼と初めてだったのにいってしまいました。
私ははっきり覚えていないのですが、絶頂に達した時に「いく」とか言ったみたいで、それに気づいた彼は「俺ももうすぐいくからね」と言って腰を高速で振り出しました。

いったあとはまんこの中がこそばいので、正直、高速ピストン運動されて辛い部分もありました。
でも、男性の物が感じられて気持ち良いとも思いました。
そして彼は「ああっ、あっ」と大きな声を上げて、コンドームの中に彼のエキスを吐き出しました。
私は彼をしっかりと抱きしめて、しばらくじっとしていましたが、一応本当にゴムをつけたかどうか確認のため起き上がって彼のものを見てみました。
約束通り、彼はちゃんとつけてくれていて、コンドームの先っぽに白い液がたくさん溜まっていました。
ここで好きな人だったら、「私のためにこんなにいっぱい出してくれて嬉しい!」とかお礼をいうところですが、別にこの人にそれほど心は動かなかったので、何も言いませんでした。
でも、セックスはまあまあ上手かったし、そんなに嫌な人じゃなかったし、しつこい人でもなかったので、その後もセフレみたいな感じで何度か会っています。
しつこくない、←ここ重要です。

恋人とか結婚相手じゃないんだから、あまり真剣になられたら困ります。
イケメンなら真剣になってもらっても大歓迎なんですけど、そうじゃなければ、あまりガツガツしないで欲しいな、と思います。
こんな感じで手っ取り早く男を探すには、やっぱり出会い系サイトが一番簡単なので、私は10年ぐらいサイトの活動がやめられないでいます。
結婚したらやめないといけないのかもしれないけど、正直、結婚しても続けたいな、という気持ちもあって、どうしようかなと思っているところです。

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