もともと冴えない童貞君だった、新潟県のセフレのタカシ君23歳。
YYCで出会い、陣内智則にちょっと似ている可愛い男の子でした。
地元の新潟市で銀行員をしていて、真面目な性格のせいか、
一度も女の子と付き合ったことがなかったのです。
私フミカ27歳は、新潟県長岡市に住んでいる保育士。
母性本能をくすぐられ、童貞卒業のお手伝いをさせてもらいました。
いいモノを持っていたので…宝の持ち腐れにしてはもったいない!
その日から、私のセフレになってもらったのです。
気になる話題からチェック
出会い系サイト内で童貞はレア。すごくモテるんです。
セフレが出会い系サイトYYCを使ったきっかけは、
「どうしてもエッチがしたくて安全に出会えるから」というのが理由だったようです。
童貞でも誰でも簡単に女の子と出会える、
そしてあわよくばセフレが作れるというのが狙いのようでした。
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こんにちは。
新潟で銀行員をしている、タカシと言います。
あまり女性経験がないのですが、それでも良い方…
ご連絡お待ちしています!
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タカシさんのメッセージを読み返すと、このように来ていました。
おお~童貞君か。
私は何度か出会い系サイトを通して、童貞を卒業させた経験があったので興味がわきました。
最近では草食系が増えたせいか、いい体しているのに
こういった男性が多い気がします。
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はじめまして!フミカです。
童貞君かわいー!!
私で良ければ、お相手しましょうか??
お姉さんが、卒業させてあげる♪
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私は冗談交じりで、タカシ君へ返信してセフレとなったのです。
当時タカシ君は、こんな僕と会ってくれる女の子なんているのか?
すごい課金しないと、可愛い子とセックスなんて出来ないのでは?と思っていたそうです。
でもYYCへ登録した日に、私から返事が来たのでビックリしたのだとか(笑)
出会い系サイト内で、童貞を狙っている女の子はたくさんいます。
いわゆる「童貞キラー」ってやつですね。
年上のお姉さんに多くて、経験なしの男の子を好き放題に…
自分色に、この子を染めたいと感じるんです。
童貞君が、出会い系サイト内でモテるというのはよくある事です。
私は積極的にアプローチして、次の休みにはデートの約束をしちゃいました。
話題の駅ビルCoCoLoで待ち合わせ
当日は、新潟市の駅ビルCoCoLoに、土曜日12時待ち合わせ。
私が新潟市へ行ってみたかったのもあり、高岡市から会いに行きました。
CoCoLoは駅に直結していて、話題のビルだったので気になっていました。
お土産屋さんの前で待っていると、タカシ君らしい男の子が来ました。
陣内智則を若くしたような、わりと顔立ちの良い青年です。
「こんにちは~!タカシ君?私フミカです。」
「フミカさん、はじめまして!今日ははるばるありがとうございます!」
「全然っ!同じ新潟だしすぐだよ~♪」
「きょ、今日はよろしくお願いします!!(汗)」
まったく童貞に見えない雰囲気に、ちょっと驚きました。
こんなレベルの高い男の子が、何で童貞…?
もっとのび太君のような、芋っぽい子かと思っていました。
最近の草食系は変わってきた…
これでアソコが良かったら、本当に宝の持ち腐れだと思いました。
タカシ君は女の子と手を繋いだこともないらしく、これが初デートです。
そのまま駅ビル内でご飯を食べて、デートすることにしました。
慣れない姿が初々しく、緊張している姿が可愛かったです。
私が童貞キラーとも知らず、タカシ君は楽しそうにしてくれていました。
おそばランチデートからのお誘い
ちょうどランチ時だったので、小嶋屋というおそば屋さんへ入りました。
CoCoLo内でも人気が高くて、若いカップルも食べに来ていました。
外は気温34℃だったので、2人ともざるそばを注文…!
お店のイチオシということで、ほとんどのお客さんが頼んでいました。
「すんごいっ!このおそば透き通ってるね!」
「美味しいですね!食べログでもランキング上位みたいですよ。」
タカシ君も初めて来たお店らしく、食べログをググっていました。
新潟はお米だけじゃなくて、水も美味しいからおそばも絶品でした。
こんな可愛い童貞君と、名物グルメを楽しめるなんて幸せでした。
ニコニコ美味しそうに食べるので、ここはお姉さんがご馳走してあげることに。
そしてエッチのお誘いもしちゃいました。
「このあとさ…タカシ君の家に行っても大丈夫?」
「え!?うちですか!?」
「ラブホはちょっと遠いと思うからさ。」
「そ、そうですね…うちで良ければ全然大丈夫です!」
まさかの展開にドキドキしたそうですが、
“ラブホはお金も掛かるしちょっとな…”と思っていたんです。
タカシ君が童貞を卒業する場所が、自宅になるなんて(笑)
本人も思ってもみなかったシチュエーションに、興奮したと思います。
網戸にしたままチュパチュパ…仁王立ちフェラ
駅ビルCoCoLoから歩いて15分、タカシ君のアパートがありました。
外が暑くて暑くて、家に着く頃には2人とも汗だくでした。
「散らかっていて、すみません…」
「全然キレイじゃんっ!お邪魔しま~す」
タカシ君は銀行員だけあって、部屋はきちんと整理整頓されていました。
シャワーを借りて、エッチスタートです。
「エ、エアコンつけますね…」
「ううん…このままで大丈夫…興奮するから…」
1階だったので、私はあえて窓を閉めずにセックスすることにしました。
童貞を卒業するなら、何か刺激的な思い出を…と思っていたんです。
網戸なので、喘いだら外に声が丸ぎ声になる…そんなシチュエーションです。
「じゃあ、私が気持ち良くしてあげるね…」
まだ触れてもいないのに、すでにギンギンに大きくなっていました。
「ん~…”チュパチュパ”…やらしい…」
仁王立ちしているタカシ君を見上げながら、たくさんしゃぶりました。
はじめて女の人に咥えられる童貞君の顔は、
恥ずかしそうで…すごく気持ち良さそうでした…
「すごく…良いです…すごく感じ…ます…」
しばらく手を口を使ってしごくと、タカシ君は射精してしまいました。
「ごめんなさい…つ、つい気持ち良くて…」
「いいのよっ、そんなに良かった?じゃあ…卒業しちゃおっか?」
卒業おめでとう!まだまだ童貞キラーはやめられない
私は自分からマンコを開いて、穴の位置が分かるようにしました。
タカシ君は最高潮に興奮して、ゴムを付けて挿入…
「んあぁぁっ!!お、おっきい」
「す、すごい…女の人のなか…温かくてヌルヌルしてます…」
タカシ君のアソコは、出会い系でエッチした人のなかで一番大きかったです。
「いい…良い…いいおちんちん…持ってるよ…!」
正常位のまま腰を振ってくれて、私は何度か中イキしそうになりましたが、
タカシ君の方が先にイッてしまいました。
「ふぅ…気持ち良すぎて、早くイッてしましました。」
「ううん♪童貞卒業できたね。おめでとう♪」
慣れない姿でゴムを取っているところを、耳打ちしてあげました。
そのあと家でまったりして解散すると、タカシ君からお礼のメールが来ました。
「卒業したのが、フミカさんで良かったです。また会ってもらえませんか?」
「いいよ~♪これからもセフレとして、色々教えてあげるね。」
やっぱり年下の童貞君は可愛いです。
タカシ君はキープしておいて、まだまだこれからも童貞キラーはやめられなさそうです。