最近の女子大生の身体は、最高にエロ過ぎます。
私が出会ったのは、某アイドルま○やん似のEカップの女子大生・・・
出会い系アプリを通して新宿歌舞伎町で出会い、ある理由で中出しすることに。
妊娠してしまうのでは!?と焦るくらいの、大量ザーメンを注ぎ込みました。
ワクワクメールで19歳美人女子大生と出会う
起床~就寝まで、あちこちの出会い系サイトを物色するのが私の日課となっています。
そんなある日、愛用しているワクワクメールに一通の書き込みを発見!
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今から新宿で遊びませんか?
都内の大学2年生です(ハート)
楽しくお喋りできる人が希望です。
メールお待ちしてますネ!
08月5*日13時10分
受付メール数:3/5
♀サキ
19歳
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現役女子大生の書き込みです。
そういえばここ最近、風俗でしか若い子とセックスしていなかったなぁ。
業者の可能性は否めませんが、このチャンスは逃すまいとアタックしてみることに。
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こんにちは、サキさん。
都内の商社に勤めている、タカヒロ・34歳です。
先ほど、サキさんの書き込みを拝見しました。
明るいことだけが取り得ですので、是非サキさんとたくさんお話したいです。
今日は午後休なので、いつでもお会いできます!
お返事お待ちしております。
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このファーストメールをしてから、スマホ片手に彼女からの返信を待つことに・・・
すると5分も経たないうちに、サキちゃんから返信メールが届きました。
着信音が鳴ってメールを開ける瞬間・・・こんなにワクワクすることはないですね!
サキちゃんと数回メールをやり取りすると、今から学校を出て新宿へ向かうとのこと。
女子ウケ抜群!新宿で予約必須のあのラブホへ向かう
待ち合わせ場所は、新宿歌舞伎町のドンキ前。
どんな女子大生が来るんだろう?
何人かサキちゃんと思われる子が居ましたが、私の前を突っ切って店内へ・・・
「あの子も違うか~」とやり過ごしているうちに、こちらへ向かってくる若い子が!
え・・・いやっ!?まさかこんな可愛い子が?
サキちゃん「タカヒロさんですか?お待たせしてすみませーん!」
俺「あ、サ、サキちゃん・・・ですか!」
噛みまくって、”ササキちゃん”と言ってしまった自分が恥ずかしい。
それもそのはず、目の前に居たのは乃木坂46のま○やん似の超絶美人・・・
俺「さっきワクワクメールで返信させてもらった、タカヒロです。よろしくね!」
サキちゃん「こちらこそー!よろしくお願いします!」
ポーカーフェイスを装う私を尻目に、ま○やん似の女子大生は慣れた様子で微笑みかけてくれました。
俺「あ~立ち話もアレだから、ホテルへ向かおうか?」
サキちゃん「そうですね~、行きましょうか!」
こうして新宿歌舞伎町のホテル街へ向かうことになりました。
私が超絶可愛い子とセックスする時は、ココ!と決めているラブホがあります。
それは新宿のホテル パシャ(PASHA)!
歌舞伎町のドンキから歩いて5分ちょいの、高級ラグジュアリーホテルです。
たわいもない話をしていると、高級感たっぷりのパシャの前に到着っ!
俺「サキちゃん、ここで良いかな?」
サキちゃん「あー!ここすごい好きなホテルー!!」
ええぇぇぇぇぇ・・・!?どういうこっちゃ!!
俺「あ・・・サキちゃん来たことあったんだね・・・」
サキちゃん「はい、ここ前に女子会で使ったことがあって、すごいお気に入りなんです!」
俺「え?女子会をラブホでやるの!?」
サキちゃん「ここのホテル、岩盤浴も出来るしおそろのパジャマ貸し出しとかもあるんですよ~!」
おお。最近の女子大生は、リムジンパーティーとかやるらしいからな。
それにしてもウキウキだった私の心が、一瞬にして折れかけた瞬間でしたわ。
19歳サキちゃんとの中出しプレイ内容
ルームキーを受け取って、サキちゃんと一緒に部屋へ向かいます。
サキちゃん「うわぁ、天蓋付きのお姫様ベッドがある!」
よしっ!やっぱりこのホテルにして正解だったな。
中グレードの部屋でしたが、女の子が喜びそうなキラキラした客室。
俺「サキちゃん、お風呂はミストサウナ付きみたいよ~」
そう言ってベッドに腰かけると、ギュっと抱きしめてくれました。
たまらなくなった私は、そのまま濃厚なキスへ突入することに。
若い子はディープキスが苦手な子が多いのですが、
サキちゃんはしっかり舌を絡ませて魅惑的なキスをしてくれたのです。
くぅ~っ!これは嬉しい・・・!
たまらず乳を揉むと細身の割に、わし掴み出来るほどの大きなオッパイ。
俺「と、とりあえずシャワー浴びてくる?」
サキちゃん「そうですね・・・ごめんなさい急にっ・・・!」
すでに私のアソコはフル勃起していましたが、
この夏の暑さで汗をかいていたこともあり、何とか理性を取り戻すことに・・・
お互いシャワーから上がると、いよいよサキちゃんのバスロープを脱がす瞬間が来ました。
プルンッ!・・・でかっ!
Eカップほどあるオッパイに思わず声を上げそうになりながらも、そのまましゃぶりつきました。
その後ベッドインすると、そそり立つアソコを喉の奥底まで咥え込もうとするサキちゃん・・・
小柄な女子大生なので、やや大きめのアソコを頬張るのはキツイと思ったんですが、
唾液をねっとり絡ませながら愛撫してくれます。
俺「サキちゃん、そろそろ攻守交代しようよ」
あと1分咥えられたら、間違いなくイキそうだった私は、ここで攻守を交代することに。
Eカップほどあるオッパイを揉みしだくと、すぐに乳首が固くなり感じ出しました。
そのまま下を触ると、すでにトロトロになったサキちゃんのマンコ・・・
やっぱり女子大生はエロいな・・・もうこんなになってる。
そんな心の声を押し殺してクリトリスを舐めてあげると、ヒクヒク震わせて感じまくります。
あぁ・・・こんな可愛い子が本気で感じてくれている・・・
こうなれば、私の興奮も最高潮!
俺「サキちゃん、挿れても良い?」
・・・とゴムを目の前で付けようとした矢先。
サキちゃん「生で大丈夫。そのまま挿入して・・・」
俺「え、いや。それはダメだよ。」
サキちゃん「わたし、ピル飲んでるから大丈夫なの。お願い」
今の若い子って、ピル飲んで生ハメが普通なのか・・・!?
それか、よっぽどデカめのアソコを気に入ったのだろうか?
いずれにしろ、サキちゃんが挿入寸前にエロ過ぎる提案をしてきてくれました。
俺「本当に大丈夫なの?挿れちゃうよ・・・?」
もう半分理性を失いかけている私は、返答を待たずに生挿入してしまいました。
あぁ・・・やっぱり生は断然気持ち良いな・・・!
私のアソコが奥まで到達したので、腰をゆっくり動かしてみることに。
徐々にグラインドする締め付け感は、女子大生ならではの若さを感じました。
サキちゃん「タカヒロさん、もっと・・・」
積極的に求めて来るので、そのまま体を前に倒して突くと、ギュ~っと抱きしめてくれるではないか・・・!
濃厚なディープキスをしながら、思いっきり腰を振ること3分。
俺「サキちゃん、イキそう・・・出していい?」
サキちゃん「うん、中にいっぱい出して・・・」
潤んだ瞳のサキちゃんのお願いなら・・・!
ドクドクっ!!
ピルを飲んでいなかったから、100%妊娠するくらいの液体を注ぎ込みました。
サキちゃん「あぁ・・・温かい・・・」
中出しの余韻に、気持ち良さを隠しきれないサキちゃんは、まるで天使のよう。
こんなに可愛いま○やん似の女子大生に、中出しできるなんて・・・
中ハメをこよなく愛する私は、まさか知り合った初日にコンプリートできるとは思ってもいませんでした。
安全な出会い系アプリの恩恵を、身に染みて感じた瞬間でしたね。
その後、メールで約束した通り、楽しいお喋りタイムへ。
サキちゃんは明るくトーク力もあり、会話が弾みました。
「あわよくば、セフレになってほしい・・・」と切り出したいところですが、濃厚なキスをして明るくお別れ。
途中で連絡先も交換し、再会を約束できたのが最高に嬉しかったのです。