小倉街道を海沿いにドライブデート。ミニスカートの間から見せる紫のパンツに俺の心は奪われてしまった。ちょっとした気遣いの成果で車のなかでエロいハプニングが!遊びたい女が見せる体の本音を見抜くのが何よりの成功率を高める!
お堅い職業は何故か人気がある。安心感が欲しいのは女の気持ちがさせるものなのか。職業を明かすだけで、エロエロな体験が出来た!
出会い系だから出来るエロい出会いを探そう!
名前は出せれないけど、俺は小学校の教師だ。地域として大分市内。今年でもう3年勤務している国語の教師だ。
当然、出会いなんてもんはない。恐ろしい位女としての気品をなくした先輩の女性教諭、びっくりくする位平成生まれとは思えない地味な後輩の先生たち。絶望的だ。
そんな中、俺の一番の楽しむが家庭訪問。特に悪ガキだったらり、勉強しないガキの親に行くと気分がいい。俺の教育論は、大学のときに身につけたモンスターピアレンツ対策をしっかり汲んでいる。だからニュースで見るような怖い話はない。そんな余裕しゃくしゃくの状態で、そんな親に会うと俺を神様か何かと勘違いしているように話しかけてくる。
若妻ともいえる、年下のお母さんを見ると涎がでてしまう。
そんな歪んだ性格のせいか、大分市内のキャバクラにはかなり通っている。狙っている女の子がいる訳ではない。自分の周りにいる女のレベルを上げる事で、多少の可愛い子と話しても余裕のある状態に自分を置くためだ。
この前も、塾に行かせrる金がないと電話で相談してきた生徒のお母さんを車に乗せた。実際、エロいおっぱいをしている。前日にアフター連れ出しを薄給のなかで、なんとか達成した俺には無力だった。丁寧に対応する事で、俺はそのお母さんからラインのIDをゲットした。だが手は出さない。
俺が欲しいのは、大分で会えるエロエロなセフレなのだ。お水の子でもなんでもいい。週末や休みの日で気軽にセックスするだけのエロい体をした女の子が欲しいんだ。今回はラブサーチを登録してみた。
九州の女の子ってエロいの?
仲良く出来た女の子のなかに、西大分に住んでる女子大生の子がいた。この子はかなりの遊び人。毎週末、この子のCカップを狙って飯に誘われ、1万近くする飯をおごらせてはタクシーで帰ってくる鬼畜プレイをエンジョイしてるらしい。
俺はそうとは知らずに、ナイトプールに浮かぶ彼女の水着の写メに魅了されてメッセージを送った。
「え、お仕事内緒ってどんな仕事ですか?」
「内緒だけど、小学校の先生!」
「え?まじですか?なんかエロい!すごいやん!」
サヤちゃんは、市内の大学に通う2年生で、彼氏はいないそうだ。というか作る気はなく、好きなときに好きな人とエッチしたり、飯にいきたい。同じ人ってのはまだ早いそうだ。
俺はキャバ嬢に対するメールと同じように扱って、当然のようにメッセージをくれたその日に会おうと提案した。雑でいいのだ。金が絡む訳でもない。
「ドライブデート、付き合ってよ。ストレス発散に。」
「したら送りお願いね?遅くまで大丈夫だからさ?」
何故かコスプレした彼女の写メをもらった。ブランディングのつもりだろうか。ナースのコスプレは彼女の黒髪に良く似合っていて、エロかった。
パンチラの回数だけ欲望がマックスになる!
金曜日の夜。人通りが少なったので、西大分の駅前に車を止めた。わざわざ駅前で待ち合わせってのがいい。
時間になって改札のほうまでいくと、黒のミニスカートに皮のジャケットを着ていた。何というかエロい顔して俺を探していた。
「サヤちゃん、こっちだよ。」
「あ、初めましてです。なんかごめんね?駅まで来てもらって。」
「いいって。とりま行こうか。」
彼女は今日はバイトがあった事や、大学のレポートが大変だとか。俺の仕事の事もストレスやばそうとか、色々話してくれた。俺はうなづきながら、小倉街道をそのまま海沿い人流した。
「なんかAさんって不思議だね。エロいんだけど、女慣れしてるから安心できるっていうか。」
どこのキャバ嬢か?と笑ってしまった。
途中、見晴らしのいい駐車場があったのでそこへ車を止めた。後部座席に二人して移動する。
座席に深く座る彼女のパンツは、紫だった。エロい。
「ていうかさぁ、本当はAさん彼女いるんでしょ?悪い男だなぁ。」
「出会いがねーから出会い系サイトしてんだよ。」
サヤちゃんの太ももに手を置く。ぷにぷにして柔らかい。サヤちゃんは何も言わなかった。
「なぁ、ほんとはこんな流れも予想してたんじゃない?だからミニ履いてきたんでしょ?」
ぐっと太ももを掴むと、エロい声をあげた。
「だって、生理前でしたくてしょうがないんだもん。」
俺はその言葉を聞いて、ズボンを脱いだ。パンツ越しに俺のを掴んでシゴキ始める。
「車のなかとか初めてなんだけど。超エロい!」
俺はサヤちゃんのおっぱいを掴んで、息子を彼女の口にぶち込んだ。
エロエロライフは始まったばかり
その夜から彼女は俺の家に週末泊まりに来るようになった。最近はアナルにドハマりしたサヤちゃんをたっぷりと楽しんでいる。内緒だが、安全に出会えると分かった以上、他の子とも関係を持っている。大分駅から少し歩いたマンションに住む人妻なんだが、なんとかしてこの変態セフレ嬢と化したサヤちゃんと3Pできないか、企んでいる。
金はかなり使ってしまった。だけど、それなりの回収はできたのでよしとしたい。