体験談 大分 バイブ攻めが好きなセフレ

セックス体験談

オナニストの私が、大分でセックス解禁!清楚なのに人前での自慰で変態に

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彼氏と別れてから、性処理のしようがなかった私。
男性ならあらゆる風俗がありますが、女性は大変なんです…

見た目は清楚と言われますが、毎晩のようにオナニーしていました。
机のかどにお股をこすり付けたり、会社のトイレでクチュクチュしてみたり。

いわゆるオナニスト女子です(秘)

オナニーに頼っていた私を解禁させたのは、やはりセックスでした。
地元の大分で知り合った男性とのエッチが気持ち良くて…

自慰行為を人前でやってみせたら、これまたハマってしまいました。
変態オナニストの本性…見てみたいですか?

見た目は清楚な変態オナニストの歴史

見た目とのギャップ萌えって、よく聞きますよね。
私は一風変わっていて、見た目が清楚…中身は変態というギャップを持っています。

なんせオナニストなので、清楚系ビッチとはレベルが違うと思います(笑)
今どき毎日オナニーしている女子っているのかな?

はじめて机のかどにお股を擦り付けたのは、幼稚園の頃…
あの気持ち良さは、おやつを貰って食べる時間より楽しかった。

それからはコタツに潜って、親にバレないように指入れしてみたり、
声が出ちゃいそうになるのを、どうにか堪えるのが快感でした。

よく飲み会で下ネタが出ても、「えー、ヤダー」とか言っていますが、
家に帰ったらバイブ片手にオナニーしています(笑)

広瀬アリスに似ているね!とよく言われますが、ちょいゴリラ顔。
いつも清純さを全面に出していますが、ムラムラ来たらもうダメです…

男性には「絶対落とせないと思った」とか、「簡単にエッチしないでしょ」とか言われます。
でも実は清楚だけど変態なので、すぐに大人の関係へ発展しちゃうんです。

出会い系サイトでは、ずっと清楚を売りにしてきましたが、
今回出会った男性に、はじめて変態ぶりを見せてしまいました。

 

YYCで猛烈アプローチされ、本性を明かすと…

なんでその男性に変態ぶりを見せたかと言うと、
単純にノリが良くて面白かったから…かな(笑)

私に興味を持ってくれる人のなかでも積極的でしたし、
メールのやり取りが楽し過ぎました。

出会い系サイトYYCのなかでは、こんなやり取りをしていました。
仮に男性はAさんとします。

Aさん「めっちゃタイプです!会ったことないですけど、僕が一番好きです!」

私「あ、ありがとうございます♪嬉しいなー!」

Aさん「きっとモテますよね?でも僕の思いが届くと信じています!(笑)」

私「アハハ。モテないですよ。思いちゃんと届いていますよ(笑)」

正直プロフィール画像が可愛かったので、
いろんな男性からアプローチは受けていましたがそこはスルーで。

Aさんはユーモアに溢れていたので、「好き」と言われて嫌な気がしませんでした。

知らない男性に、しつこく「愛してます!」とか言われたら怖いけど、
私のペースに合わせつつ返事をくれたのが嬉しかったんです。

LINEへ移行すると、自ら「実は私…オナニストなんです」と明かしました。
Aさんはかなりビックリしていたけど、興味津々(笑)

安全なYYCのサイト内では清楚を装っていましたが、
プライベート感覚になるとエロい本性が出ちゃうんです。

Aさんに会いたくなったので、「急だけど明日会おう!」と約束しました。

合流してファミレスで食事…いよいよラブホへ!

大分駅へ着くと、Aさんと合流しました。
私より5つくらい年上の、30代前半の男性です。

スラッと背が高くて、顔も悪くない…

ずっとオナニーばかりしていたので、久しぶりにセックスしたくてたまりませんでした。

「すごい清楚じゃん。本当にその顔でオナニーしてるの?(笑)」

「えー、何ですか。本当ですよ(笑)」

初対面の男性に、いきなりこんな事言われたら普通は戸惑いますよね…
でもずっとLINEでエッチな会話をしていたので、それほど抵抗はありませんでした。

むしろ緊張を和らげてくれ、Aさんのノリの良さを改めて感じました。

「どうする?駅前でご飯でも食べてく?」

「腹ごしらえしないとですね(笑)」

そのままホテル直行でも良いかなと思いましたが、
ちょうど夕飯時でもあったのでファミレスで軽く食事しました。

Aさんがご馳走してくれて、近くのラブホテルへ向かいます。
いつものオナニーを人前で見せると思うと、興奮してきました…

人前でのオナニーがこんなに気持ちいいなんて…

部屋に入ると、一緒にシャワーを浴びながら軽く愛撫…
私のおっぱいを揉みながら、かなり勃起していました(笑)

仁王立ちフェラしてあげると、Aさんは快楽に浸りイキそうになりました。

「ねぇ、いつもの…やって見せてよ」

「え、ここで!?恥ずかしいよー」

「今がいい。ちょっとだけ、ね!?」

「しょうがないなー。少しだけね。」

いつものように、左手でおっぱいを揉みながら、右手で下をまさぐると、
クチュクチュいやらしい音が浴室に響きました。

もう仁王立ちフェラで、ずいぶんエッチな気分になってしまっていたのです。

私は実家暮らしですが、ほぼ毎日家族にバレないようにやっています。
これを初めて会った男性に見せるなんて…エロ過ぎる。変態過ぎる。

Aさんが食い入るように見て来たので、ねっとりした愛液を絡めてオナニーを続けました。

あー、ヤバい…スイッチ入りそう…

ゆっくりクリを撫でていたのですが、だんだん喘ぎ声が出ちゃいました。

「ハァハァ…ンっ!…アンっ」

指を高速で動かすと、すぐにビクンっとイッてしまいました。

もうここまで来たら、止まりません。

バスタブに片足を掛けて、人差し指と中指2本…
同時にアソコへ入れてかき混ぜました。

「イクぅ~!!イ、イクイク!!!」

「気持ちいいの?よく見せて…」

「ココ…すごい濡れちゃったの…」

「もっとやって見せて…気持ち良くなって…」

「ンっ!…あぁ気持ちいっ!!!またイキそう…あああっ!!」

指で突くというよりは、穴の中をかき出すように刺激しちゃうんです。
もうアソコからは汁が止まらなくて、太ももにいやらしく垂れていました。

我を忘れてイキまくり、人前でのオナニーがこんなに気持ち良いものかと感じました。

 

本気出し過ぎて感覚ない…無理やり挿入!?

ベッドインしてからは、もうアソコが限界でヤバかった…
ゴムを付けて挿入しようとしたんですが、Aさんのアソコが大きかったのか入らなくて。

「あれ?…こんなに濡れてるのにね…(笑)」

「なんか外も中もビンビンしてる…」

オナニストの本気を出してしまったせいで、感覚が無くなっていました。
Aさんが私のアソコを舐め回すと、ビクンっ!と体が反応してイッてしまい…

ど、どうしよう…挿入できない(笑)

「無理やり入れるけど、我慢して。」

ヌププププっ!!!!

「あっ…イ…イクっ!ダメ…!!!」

太っいアソコが根元まで入った瞬間、快楽で白目むきました(笑)
やっぱりオナニーも良いけど、セックスは倍気持ちいい…

しばらく腰を振られましたが、もう記憶が飛んでいました。
私はずーっとアンアン言っていたらしいです…

「Aさん…私やっぱりオナニーも良いけど、本物の棒がいい(笑)」

今ではセフレ関係になって、オナニストもほどほどに…
清楚な顔で、生の肉棒を味わう姿に興奮してもらっています。

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