セックス体験談

アナル処女なのにたっぷり中出し…岡山で死ぬほど気持ちいい尻体験記

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「アナルセックスしてみませんか?」
きっかけは、何となく目に留まった出会い系サイトの書き込みでした。

とはいえセックスの経験はあるものの、アナルに関しては処女。

初対面の男性にアナルを拡張され、かなりデカいアソコを挿入されると…
痛いどころか、失神するほど気持ち良かったんです。

ゆっくりピストンされる刺激がたまらず、おマンコの何倍も感じてしまうあの感覚は、
経験した女の子にしか分からないと思います。

死んでもいいと思えるくらいの快感を味わえるセックス…
これは私が初めて、アナルにたっぷり中出しされた尻体験記です。

アナル中出しにしか興味ない男性と出会う

アナルを教えてくれた男性は、ハッピーメールで知り合った30代前半のMさんです。
私の5歳年上だったと思いますが、かなりアナルには慣れている様子。

ゲイではないものの、女の子とアナルセックスするのが趣味だったようです。
しかも私のような、「アナル処女」を見つけては中出ししていました。

アナルセックスは、中出ししても妊娠するリスクがないこと、
そして何よりも締め付け感がハンパないから好きだと言っていました。

安全のためにコンドーム有の方が良いのですが、気持ち良さが上回ってしまう人種です…

Mさんは中出しマニアのなかでも、アナルには特別な嗜好を持った男性だったのです。
私はそんなことも知らず、軽い気持ちで彼と関係を持ちました。
…そしてアナルという、未知の世界の気持ち良さを知ってしまったのです。

 

掲示板でアナルセックスを募集していた

そんなMさんが、ハッピーメールで変わった女性を募集していました。

「アナルセックスしてみませんか?」
「アナルに興味のある方、僕が調教します。」

岡山出身という共通点もあり、ちょっと刺激的な内容に
その書き込みが気になって仕方ありませんでした。

半日経っても誰からもメッセージは貰っていないようで、ここはチャンス!?
私が名乗り出るしかない衝動に駆られてアプローチしました。

「すぐに会える」と伝えると、週末には会う約束を取り付けました。
色んな性癖を持った男性を見てきましたが、アナルセックスは初めてなのでドキドキです。

あの時リアルタイムで、掲示板に書かれた募集を見たことが奇跡だったと思っています。

  

彼女にアナルセックスはお願いできない…

Mさんいわく、昔付き合っていた彼女へ真剣にアナルセックスをお願いしたら、
あっけなくフラれてしまったのだとか。

確かに女性が受け身になるわけなので、痛みや恐怖感が先走ってしまい、
一般的には受け入れがたいプレイではあります。

どんなに気の知れたカップルでも、アナルセックスのハードルは高いものです。

私も出会い系サイト内でなければ、そんな性癖はさらけ出せません…
アナル願望をパートナーに話せば、ドン引きされる可能性が高いですからね。

愛しているからこそ、したい。一緒に快感を味わいたい。という気持ちは、
アナルに偏見を持っていない女性でないと無理だと思います。

それからMさんは、アナルセックスは出会い系サイトで知り合った女性に限定して、
彼女とは一切しないと決めているそうです。

アナルセックスが気持ち良すぎた

岡山市内のラブホ近くで待ち合わせをして、初アナルセックスをしてきました。
一言で言うと、気持ち良すぎて失神しそうだった…!

アナル処女にも関わらず、Mさんの完璧な手ほどきで痛みはありませんでした。
改めてMさんにアナル処女を捧げて良かったな、と思っています。

カリがちょっと入ってきたゾクゾク感といい、慣れてきた後のピストンは何にも代えがたいです。
Mさんも「締め付けがヤバい…!」と、かなりご満悦そうでした。

 

まずはアナルをほぐして…

挿入する前に、Mさんはきちんと前戯に時間をかけてくれました。
私は四つん這いになって、クリを刺激されて手マンでイキました。

かなり手馴れている様子で、ヌルヌルになっているアソコの液を、
ツーっと指でアナルの方へなぞり、快感を高めました。

Mさんが持参した、アナル拡張用のローションを塗られて、
細い小指から少しずつ挿入され…

Mさん「どう?これ痛くない?」

私「は、はい。大丈夫です…」

だんだん薬指…中指…と太い指を挿入されていきました。
まだ気持ち良いとは感じないものの、たぶん大丈夫だと思いました。

 

挿入した結果…ヤバい!これは…!

Mさん「そろそろ良いかな。大丈夫そうだね。」

私の気持ちもリラックスして、アナルも拡張されていざ挿入?
Mさんのアソコをチラッと見たら、かなりデカい…!!!

四つん這いになっていたので、全然見ていませんでしたが、
日本人の平均よりはるかに大きかったんです。

私「え、Mさん…ちょっと大きくないですか!?」

M「そう?ほら大丈夫だから、リラックスしてあっち向いて」

急に恐怖に包まれましたが、慣れたMさんを信じてお尻を突き出しました。

私「っうっ!!!」

大きなカリが入った瞬間、ビックリして声が出ましたが、痛みはありません…
正直、おマンコよりアナルの入口付近の方が気持ち良いかも…。

Mさん「きっつ…きつくて気持ち良い…っ!!」

私「わ、私も…ヤバいです。」

この先、どうなっちゃうんだろう私…

アナル処女がついに…目覚める時が…

たっぷりローションを塗ったおかげで、ペニスの潤滑が良くて感じてきました。
ゆっくり奥まで到達すると、回すような感じでピストンされました。

私「ハゥっ!!ハウゥゥっ!!!!」

今までにない刺激に、思わず色気のある喘ぎ声が出て止まらなくなりました。

Mさんも我慢できなくなったのか、ズトン!ズドン!という具合で腰ふり…
スムーズにピストンできるようになると、刺激が倍増して体中を駆け巡りました。

Mさん「…アナルどう?気持ち良いでしょ…?」

私「ハウゥゥっ!た、たまらないです…!」

Gスポットで中イキしてる感じを、ずっと味わっているような感覚…
もう気が飛んでいたので、Mさんにされるがまま身を委ねていました。

アナル処女の私は、ついにこっちの世界で目覚めてしまったのです。

 

たっぷり中出し!もう死んでもいい…

アナルセックスに慣れているMさんも、長く持たせるのは難しい様子でした。
何度も絶頂を我慢し、イクのをこらえながら締め付けを味わっていたようです。

3回目あたりの激しいピストンで、ついにMさんは中出し…
たっぷりと温かい精子が、お尻の中に注ぎ込まれました。

イッた後にドクドクと波打つペニスの感覚は、今でも忘れられません。
おマンコよりずっと温かさを感じるし、刺激はダイレクトに伝わります。

ゆっくり抜くと、アナルからいやらしく太ももに精子が流れ落ちました…
もう死んでもいいと思うくらい、全てを受け止めた瞬間でした。

たっぷり中出ししたMさんは、もっと気持ち良いんでしょうか…
お互いにアナルセックスが止められないのは、この快感を味わってしまったから。

この体験でアナル処女を卒業した私は、もうアナルの虜です。
それからMさんとはアナルセフレになり、関係を持っています。

また出会い系サイトには、男性のアナル需要が高いので、
Mさん以外の男性ともアナルセックスしています。

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