せっかく天気も良いし、宮城でも有名な鳴子温泉へ行ってみよう!
そんな経緯で、初めて出会った男性と一緒に貸切風呂へ入ることに。
私の大きな生おっぱいを見て、ギンギンになってしまったんです。
それに気づいた私は、「見せて」と手を伸ばし…
気になる話題からチェック
車持ち・アウトドアな男性に惹かれて
大学を卒業して間もない私は、大人の男性とお付き合いしたいと願っていました。
車を持っていて、休日になるとどこか連れて行ってくれるような男性とセフレ関係も良いかな。
宮城県は自然に恵まれていて、有名な温泉地がたくさんあります。
ドライブしたり、ちょっとエッチなことをしたり…そんなデートが理想です。
そうは言っても、ここ宮城は田舎で全然出会いがありません。
私はこっそり、いくつか安全な出会い系サイトに登録していたのです。
ある日のこと、出会い系アプリJメールに一通のメッセージが届きました。
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仙台市内で会社員をしている、ユウジと言います。
休日は、趣味の温泉に出掛けたり、釣りへ行ったりしています!
もしお休みが合えば、ぜひ遊びませんか?
メッセージお待ちしています。
ユウジ 32歳
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アウトドアの男性かぁ…なんか良さそうな感じ!と思い、
すぐに返事を返すことにしました。
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メッセージ読みました、ありがとうございます。
私も小さい頃から、温泉巡りするのが趣味です!
土日休みですので、お休みが合えば遊んでください。
ミキ 22歳
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まさかこの時、初デートで温泉…しかも貸切風呂へ行くとは思ってもいませんでした。
1週間くらいユウジさんとメールのやり取りをすると、「今度の休みに会おうよ?」と誘われました。
「ドライブでどこか連れてってくれるのかな?」と心躍らせ、二つ返事でOKしました。
宮城の男性は頑固な人もいますが、人当たりが良くてのんびりしているタイプが多いです。
それにアウトドアの男性に、悪い人はいないだろう!と勝手に安心していたのです。
天気も良かったので、そのままドライブへ
年上とのデートだったので、気合を入れておめかしして行きました。
キャミソールにカーディガンを羽織り、ミニスカートという鉄板コーデです。
仙台駅西口改札で待っていると、シルバーの車でユウジさんが迎えに来ました。
「ミキちゃんですか?僕ユウジです~!」
一見すると、妻子がいそうな落ち着いた男性でした。
ユウジさんはあまり緊張していないようで、私の方が固まってしまいました。
「あっ!きょ、今日はよろしくお願いします!!」
車へ乗り込むと、CHAGE and ASKAのアルバム曲が掛かっていて、
大人の男性ってやっぱりいいな~と思いました。
ユウジさん「今日は天気いいね!どこ行こうか?」
私「そうですね!どこ行きましょうかね?」
ユウジさん「じゃあ~、鳴子温泉へでも行ってみる?夏の温泉も良いっしょ!」
私「お、温泉ですか…?は、はい…!」
行っても男女別だし、リフレッシュできるなら良いか…と思い、
戸惑いつつも温泉デートに乗り気で向かうことになりました。
仙台駅から鳴子温泉は、車で1時間は掛かりました。
途中でアイスを食べたりして、本当にデートしているようで楽しかったです。
もうすぐ到着というところで、ユウジさんが妙なことを言いました。
「ミキちゃん、今日スカート短くない?ちょっとエッチだね!」
車に座ると、太ももの半分くらいまでスカートが上がってしまうんです。
全然ユウジさんの視線に気づいていなかった私ですが、
彼をかなり欲情させてしまっていたみたいです。
鳴子温泉到着!男女別で入浴するはずが…
私のスカート丈のせいで、妙な空気が流れてしまったものの、
目的地の鳴子温泉へ到着しました。
私「はぁ~。着きましたね~!嬉しい~!」
ユウジさん「天気も良くて良かったね。さぁ風呂入ろうか~!」
車を降りると、お互いに背伸びをして自然の空気をいっぱいに吸いました。
ユウジさん「ねぇミキちゃん、広い貸切露天風呂があるから、一緒に入らない?」
私「えええ!は、恥ずかしいですよぉ…」
やっぱり来たか…と思いましたが、さっきエッチだと言われた一言で、
何となくエロい雰囲気が漂ってしまっていました。
ユウジさん「大丈夫!見たりしないから(笑)」
私「そうですか~?じゃあ…はい!」
自分で言うのもアレですが、私のオッパイは結構大きいです。
体に自信がなかったわけじゃありませんが、初対面の男性に見せるのが恥ずかしかったのです…
男性と2人きりの露天風呂。私のオッパイで勃ってしまい…
いざ露天風呂へ行くと、ユウジさんはテンションが上がっていました。
「先に入ってるね~!」と私を置いて、スタスタ行ってしまったくらいです。
私はその後を追うように、バスタオルを巻いてモゾモゾ入って行きました。
ユウジさんの方は、何も気にせずアソコ丸出し状態です(笑)
ユウジさん「ミキちゃん、せっかくだから一緒に入ろうよ~」
そう誘われて、私はバスタオルを取って一緒に入ることにしました。
ユウジさんは私を子供扱いしていましたが、思っている以上に体は大人です。
大きな生オッパイを見て、アソコがビンビンに反応しているのが分かりました。
ユウジさん「ミ、ミキちゃんってオッパイそんなに大きいんだね…」
私「いやっ…あんまり見ないでください…」
正直、手で隠し切れないほどのオッパイですが、胸を抑えてお風呂にまた沈みました。
でも、ユウジさんのアソコがもっこり膨らんでいるのが気になりました。
私「ユウジさん、もしかして勃っちゃいましたか?」
ユウジさん「いや…コレは、その…」
大人の男の人でも、私みたいな体に反応すると思うと興奮しました。
タオルの下に隠している、ユウジさんのモノが見たい…私は完全にエロモードになっていました。
私「ちょっとだけ…見せて下さい」
そう言ってタオルを取ると、亀頭が真っ赤になっているビンビンのアソコが見えました。
もうダメ…止められない!流し場で挿入することに
するとユウジさんが、「ミキちゃん…ミキちゃん…」と舌を絡ませ、
濃厚なディープキスをして胸を揉みしだきました。
私もたまらずユウジさんのアソコを持って、いやらしい手つきで、しごいてしまったのです。
自分の体に興奮してくれる男性を見たら、誰だってエッチな気分になっちゃいます。
私「あっ、あっ…気持ち良い…」
次第に下への指入れもされて、クチュクチュと音を立てているのが分かりました。
ユウジさん「ミキちゃん、ここで咥えてくれる?」
もうユウジさんのモノが欲しくて仕方なかった私は、流し場でむさぼりつきました。
石の上にひざまずきフェラをする…まるでAVのようなエッチな光景だったと思います。
しばらくすると、ユウジさんが私を四つん這いにさせて、ゆっくりと挿入しました。
喘ぎ声を出したくてたまりませんでしたが、隣も貸切露天風呂のようでしたので、
声を殺して何度もイキました。
「あああぁぁっ、イク、イク…!」
我慢していたユウジさんが小さい声で言うと、とっさに抜いてしごいていました。
こんな温泉体験をしたことから、私にとって貸切風呂はエロい場所というイメージがつきました。
仙台の温泉巡りは大好きですが、そっと隣のお風呂に耳を澄ませてしまう自分がいます。