群馬にはソープランドがなくて、悶々としている日々を送っています。
風紀的には、そのほうがいいというのかもしれませんが、だから、 本サロなど陰ながら存在していたりして、厳しい規制は、風俗の闇を作ってしまうだけ、という感じはあります。
早く合法的に本番OK風俗作ってくれませんかね。
太田市の南1番街周辺は日本人以外の本サロ、通称「一発屋」が存在するという情報をキャッチしました。
デリヘルで基盤嬢が多いという情報もありますが、あれこれ考えるのならワイワイシーなど出会い系サイト・出会いアプリでセックスフレンドを探したほうが全然効率がいいと思いますね。
私は風俗嬢に飽きているかも
ちょっと風俗のコアな世界を追求して、 一発屋も基盤もいいですが、そもそも、そんなところに、居すわる女の子って、風俗嬢・風俗嬢している、超ケバケバの女の子ばかりでしょう。
タバコプカプカふかしたりして(煙はまともにコッチ!)、化粧は土壁のように濃くって、更に、人前で全然躊躇することもなく惣菜パンくわえたりして(焼きそばとコロッケの臭いが部屋に充満!)、せかせかと無表情でオレのアレを、赤いウインナーのようにくわえたりして、全然、会話もなしで、笑顔もなし。
肌荒れがひどくて、背中なんて粉なんてふいていたりして、ベッドが粉だらけ……。
ふーっと息を吹けば、私、粉で咳き込んでしまいましたもの。
こんな女の子に高い料金を支払いしなければならないというのが、風俗事情です。
それでも、結婚する気がない、相手もないという私には、仕方ない問題かもしれませんが、出会い系サイトなら、まさに素人の女の子と安全なセックスが出来るメリットがあります。
群馬だからこそ、超風俗派と、出会い系サイト派に分かれるのではないでしょうか。
出会い系サイトで超簡単セックス
ワイワイシーで、セックスフレンドを見付けて、ホテルはワリカン……なんてブログをよく見かけるけど、超簡単セックスを追求するのなら、ワイワイシーでセフレを見つけて、車の中ですればいいんです。
とにかく性欲なんて抜けばいい訳で、恋人がいても、抜いた瞬間、他人と一緒にいるようなうざったいけだるさを感じるでしょう。
セフレは、そんなけだるさを持ったとき既にバイバイ出来る気軽さがあります。
名前も住所も知らないで、もうこの女の子とは一生会わないんだな……なんて感慨に浸ったりして。
そしたら、私、1年後、イククル使ってたとき、 奇跡的に同じ女の子と再会してしまったのです。
私はこの程度のことを「運命」なんて言いたくはありませんね。
くだらない。
彼女もセックスフレンドを何度も繰り返し、以前よりケバイ女の子になっていました。
言えるのは、セックスフレンドも繰り返すと女の子は、風俗嬢のようになってしまうということ。
女の子って、
「風俗嬢」
「セックスフレンドを繰り返す子」
「普通の女の子」
と3つに分けられます。
風俗嬢と、セックスフレンドとの違いは、同じケバくなっても、お金がからむ違いは顕著であり、ケバい風俗嬢には、開き直りや、ゴーイングマイウェイ、我が道を行くような傲慢な感じがありますが、セフレのケバイ女の子は、とまどい、疲れているような感じです。
風俗嬢は、開き直るけど、セフレは、「こままで大丈夫なのかな……」という不安が、顔に暗い影を作ってしまっているのでしょう。
そんな女の子とも出会わないためにも、セックスフレンドは、一回こっきりという考えがいいのです。
いつもいつも、新鮮な素人の女の子を捕まえてセックスするなんて、結婚ではあり得ない幸せです。
ワイワイシーで出会ったごくごく普通の女の子
出会い系サイトで、普通の女の子なんかいる訳ないじゃんと思っている人が意外と多いようですね。
出会い系サイトなんて、風俗嬢と出会い、お金をせびられるだけだから安全じゃないという思いの人たちもいます。
確かに、そんな女の子もいますね。
今回私が出会ったのは、「神待ちの女の子」だったりして、丸一日何も食べていないからということで、まずは、ガストで、ランチのハンバーグおごってあげましたもの。
私は、ハッピータイムで、200円のジョッキと言いたいのですが、ドライバーなので……。
「神待ち」で、私は「神様」ということになりますが、まあ彼女は、素人という感じは、ありありとしているので私はそのままセックスまで流れ込む決心をしました。
神待ちの女の子は、食事を奢ったお礼に、セックスを提供しなければならないのです。
ただ逃げということではなく、お礼はしっかりしなければならない礼儀は知っています。
499円のランチをおごれば、499円に見合うセックスをしてくれるということです。
そんなの安すぎですよね。
やっぱり風俗嬢とは違い、安くセックス出来るのが魅力なのです。
私の車で、30分程度のセックスをしてバイバイする、女性を性的なモノとしてだけ見るモチベーションこそ、私の性のダイナミズムですね。
ハンバーグ定食を食べたあと
女の子は成海ちゃんという名前みたいですが、本名かわからないです。
女の子には、積極的に名前で呼んであげると安心するという情報があります。
私は、フライドポテトをつまみつまみ、成海ちゃんは、成美ちゃんはと、しつこい感じで、名前を連呼してしてました。
「成美ちゃんはどうして家出したの?」
「家出と言っても、親がまだ気付いてないかもしれない」
「そんなことないんじゃないの? 成海ちゃんのお母さんだって心配していると思うよ」
「そんなことないないない」
と成海ちゃんは、なんだか慌てる様子で、手を顔の前でバタバタ右左させて、否定していました。
その仕草はなかなか可愛いと思いましたが、所詮はセフレの関係、甘さは禁物、ガストでもこれ以上、デザートはおごりませんし。
「成海ちゃんは彼氏はいないの?」
「泊めてって押し掛けて行ったら女の子が部屋にいたの」
そうか、神待ちの女の子にも、辛い経験が累積しているのですね。
そんな辛い気持ちを、私が解消させてあげることができればいいけど、私もどちらかと言えばゲスの野郎でしょう。
成海ちゃんは言いました。
「家はどっちなの?」と。
成海ちゃんは、泊まる場所がないから、薄々私も感じてましたが、私の自宅に行くことを頭に入れているみたいですね。
499円のハンバーグと、宿泊費込みでセックスというのが妥当なのかもしれないけど。
私は、車の中で、セックスして30分後にはサヨナラだよとはなかなか言えなかったです。
成海ちゃんと車に乗る
ガストのランチのあと、私は、彼女を自慢のe-POWERの助手席に載っけました。
私は、e-POWERに乗せたあと、すぐに成海ちゃんにキスをしました。
成海ちゃんも、拒否はしないで、ディープキスを受け入れていましたね。
しばらくe-POWERで走り、彼女は自宅へ向かっていると勘違いしていたのかもしれませんが、私達は暗闇になる時間を待っていたのと、カーセックスに妥当な場所向かっていることを。
カーセックスは、非常にスリリングで、とても刺激あるセックスです。
誰が、外で見ているかわからないですからね。
e-POWERの中で、ギシギシと
私は、枯れ尾花が広がりわたり、群馬のカーセックスの絶好の場所につきました。
窓までを、枯れ尾花が覆い尽くし、ちょっとやそっと声を出しても、人に聞かれることはないでしょう。
でも、安全圏ということではないので、慌てるように私は自分のパンツを脱いだ次第です。
成海ちゃんは間違いなく
「こんな場所でするの?」
という鳩が豆鉄砲でもくらった顔をしていましたね。
カーセックスは、私に瞬間的快感をもたらして去って行きます。
カーセックスをすれば、私は愛車と一体感を持った気持ちにもなることができますね。
成海ちゃんは喘ぎと喘ぎのあいまにこんなことを言ってました。
『愛のあるセックスも、愛のないセックスもセックスはセックス』と。
気持ちイイセックスのあと、私は一本、タバコを吸い、彼女にそろそろ……と言おうと思ったら、成美ちゃん、スヤスヤと寝てましたね。
神待ちの女の子は、寝る場所までは提供しなければならないのは、どうやらセックスをした私の義務のようです。