験談 大阪 貧乳セフレとセックス

セックス体験談

早漏野郎の大阪日記 オレは梅田で克服しようと焦っていた

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大阪在住のオレは、肩で風切って梅田の町を歩いていたりする。 小太りしたオバチャンなんぞが、肩ぶつけて通りすぎようとすれば、「なんじゃ、この野郎ちょっと待て!」と。

そしたらオバチャンは、買い物籠の中からキンチョールを出し、「なんじゃ、文句あんのか お兄ちゃん!」とオレめがけて全噴霧!

「やめて下さい。ボクは蚊じゃない…」

威勢良く、大阪・梅田の町を生きるものの、所詮、ノミの心臓程度のちっこい男なのです。

蚊?

蚤?

似たようなものか…と苦笑いするものの、オバチャンは、まだ興奮さめやらず、「早漏クソ野郎」と。

ガガガガガーン…。

オバチャンは、オレのすべてを見破っている。

オレの臆病は、早漏のコンプレックスから出来ているのだ。

早漏コンプレックス 早漏はやっぱりNGか

何よりも早漏であり続けてしまうことで、オレはどんどん自信喪失をしてしまうことに。

この男は優しい男と評価されたとしても、それは優しさではなく弱さなのだ。

早漏野郎のオレに、セックスフレンドたちは堂々と直接向かって文句を言うことはないが、女仲間では、SNS上で罵倒の嵐。

早漏男子 なぜ悪い?

早漏とは、女たちがこれからモーションがかかるというのにその前に終了してしまうこと。男と女のセックスのあり方は違い、女性の方が性の快感がジワリジワリやって来ると言っていいだろう。しかし女たちがこれからいいモードに入ろうと思っている矢先に、チンコがシナシナと萎んで行ってしまうのだ。

チンコとは、勃起したときが一番美しい状態なのだ。日本人は特に仮性包茎の率も高く、萎んでしまった時の惨めなことと言えば。

早漏男子の場合、逆に優しい言葉を投げかける時間が長いというメリットはあるものの、その間女たちは最もオレの醜いペニスと遭遇しっぱなしということ。

女たちはオレのことをクソ野郎!と

女たちは、怒り心頭で、「あんたしっかりしなさいよ!」とばかりに、チンコを指で、口で、もう一度奮い立たせようと思うのだが。

オレを出来る限り傷つけないためには、この事態に満足した顔をしてくれているのだが。

そのとき、女たちは、こころの中では、「早漏クソ野郎!」、「1円でも買わないソチン」「ナメクジチンコ」とか。

冷ややかに、「短小・包茎・おまけに早漏の“チンポ三銃士”」と言い。笑い。

早漏を笑われていつかオレはナメクジのように小さくなってしまうかも

笑われて、オレは、セックスするごとに小さな男になって行き、やがてナメクジのように消えてなくなってしまうんじゃないかな。しかし、それをそのまま放置しておけばオレは、自分を土佐堀川に捨ててしまうことになる。

頑張れ・オレ。

こんな早漏を許すあいちゃんはマゾなのか

こんなオレには、恥ずかしながら、あいちゃんという彼女がいます。あいちゃんは、こんなオレのことをなんで好きと思っているのか。セックスするたびに、早漏チンコに彼女は傷ついているはずなのに。

オレは思ったね、彼女は相当マゾだったのかと。傷ついたのなら、とっとと別れていきゃあいいのに、彼女は、オレのシナシナチンコを指で突き楽しそうな顔をしている。

彼女をギャフンと言わせるために出会い系サイトでセフレ見つけてトレーニング

こんな彼女にギャフンと言わせるために、オレは、現在、安全な出会いアプリを利用して、セックスフレンドを見付け、セックスのトレーニングをしている。

男は強くあらねばならないのだ。その時、マゾのあいちゃんが別れる決断をしたとしてもそれは仕方のないこと。そのときは、出会い系サイトで見つけたセフレと、恋仲になりゃいいだけ。こんなセックスフレンドから成り上がりのカップルも、梅田の町によく似合うでしょ。

ここは大阪なのだ。

セックスフレンドとハッピーメールで出会えた

ハッピーメールでは、すぐにセフレを見つけることが出来た。本当に出会い系サイトを利用してオレは思ったのだが、セックスに飢えている女ってこんなにも多いのか。

しかし、オレの早漏チンコを理解しているのか。

オレを拾った女たちよ。

ザマアミタラシ。

クソみたいな女を前にして早漏は解消できるかも

クソみたいな女と、セックスするモチベーションを持てば、オレは、早漏の克服が出来ると実は信じているのだ。
オレは、彼女と向きあい、必要以上興奮してしまっているから、彼女の膣に入れたか入れないかの段階で、まんまと射精。

シナシナとチンコは萎み、オレは背中まるめてベッドのシーツの交換。そんなオレを見て彼女はニタニタ笑っている。

本当は、女はこのような光景にもっと傷つかにゃならんと思うのに、彼女は絶対にマゾだ。

もっとクソみたいな女とセックスすれば早漏は解消できるかも

出会い系サイトのハッピーメールで出会った女は、セックスに飢えているパパイヤのような女だった。パパイヤと言えば聞こえはいいが、賞味期限が切れて、黒ずみ鮮度を失ったパパイヤだ。

パパイヤが、梅田のビッグマン広場で手を大きくふっている。セックスに飢えているパパイヤは、小走りにラブホまで駆けて行った。ポケットに小銭が一杯入っているみたいで、身体からチャッチャッチャッという音をさせながら。

そして、ラブホにイン。

いきならオレのチンコがパパイヤに襲われる。

襲われた瞬間、早漏チンコは、こんな地雷女でも、即射精してシナシナ萎んでしまい、パパイヤを憤慨させているのだ。

撃沈… でもオレは射精はしているんだ

セックスフレンドの掟として、支払いは割り勘。パパイヤは、ポケットから、ジャラジャラ小銭をフロントに散らかし、数を数えていた。それを見ていたオレは、早漏で何が悪い!オレは射精をしているのだ。妊娠だってさせることができるのだぞ。と。

…パパイヤはチャッチャッチャッという音をさせて、オレよりも先に去っていった。

一人出ていくオレに、秋風が冷たくふき…、もう、冬もそれほど遠くないのかな。

こんどは一旦木綿のような女とセックス

次に、ハッピーメールで出会った女は、まるで一反木綿のような無表情で、ヒュルヒュルと縦に長い女だった。ラブホに到着すれば、オレはグルグル巻き付かれるかもという恐怖感をいささか感じていたね。

ハクション。

オレは、ちょっと鼻風邪をひいているようなので、木綿でちょっと鼻をひとふきしてやろうか。

一旦木綿とのセックスはどうだったのかといえば、依然、一旦木綿という地雷の女でも、効果はなし、オレは、激しく、はじめての童貞君のように射精、女を満足に至らせることができない。

男と女の中間あたりに広がり渡る精液とは果たして何ものなのか。

誰か答えを教えてくれ。

やはり撃沈と思っていたが 彼女はこういう

オレは、あきらめたように彼女のもとへと戻って行った。今日の成果は何もなし。セックスフレンドとの関係において、早漏問題は、何ら解決せず。

お家へ帰れば、彼女は、オレの部屋に待機していて、オレの早漏を喜んで貪るだろう。こんな愛情関係で本当にいいのだろうか。

オレは、勃起するが、すぐにシナシナに萎んでしまうチンコを潔く彼女に進呈することにした。

彼女とベッドイン…。というよりか、ベッドインする手前で、彼女の膣に挿入したかしないかの時点で射精。

彼女はさぞかし喜んでいることだろうと。オレはチラリと彼女の目を見た。

オレの早漏が治っている??

彼女は冷めた目をしている。

なぜだ。

彼女は言った。オレの早漏が治っていると。

嘘だろ、オレの早漏なんて0.0000000001%治っちゃいない。

オレは今日も一旦木綿とのセックスを失敗して来たんだ。と、こころの中で思うものの、彼女は言った。

あなたは、今日、いつもよりも私の膣に0.5㎜奥へ入れた来たと…。

…。

これが出会い系サイトの成果か

オレは、あっけに取られていたが、もしそういうことが実際にあれば一旦木綿のお陰なのかな。

セックスフレンドと出会い、㎜単位で、早漏を快復しているのかも。その結果、彼女とは別れることになるかもしれぬが。

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