セックス体験談

ラブサーチで捕まえた性欲発散用のセフレ女を大阪・天満で口説き落とす

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私は独身なので、普段は出会い系サイトでゲットした女性をセフレにして、性欲を発散しています。
今は、出会い系のラブサーチでゲットしたあるセフレの女を言いなりにしていて、性欲発散用に生ハメ、即ハメなど好き放題にやっています。
こういう何でも言うこと聞くスケベな女は出会い系サイトでも利用しないとなかなか見つからないので、第二、第三の候補を探して今も出会い系サイトをうろついているところです。
そこで今日は、この何でも言うことを聞く女との馴れ初めをみなさんに教えちゃおう、と思って文章を書きました。

即ヤリ、生ハメと飼い慣らしたセフレを性の玩具がわりに弄ぶ!

先日も私は性欲が溜まってムラムラしていたので、以前から出会い系で知り合ってセフレにしていた女性、さつきとホテルに行きました。
この日は食事やお茶といった前置きなしでいきなりホテルで即ヤリです。
メールでさつきにそう言っておきました。
さつきはそういう一般の女性が嫌うような会い方でも、いちいち逆らわないところがいい女です。
その日はちょっと荒々しくやりたい気分だったので、シャワーを浴びた彼女が出てきたら、すぐに抱きついてベッドに押し倒し、有無を言わさず生ちんぽを挿入しました。
私はちんぽを挿入しながらさつきの乳房をぐっと掴み、粘っこいディープキスを浴びせました。
すると彼女は乳首をピンピンに勃起させながら「出すのは外で!外で!」と焦った口調で叫びました。
私が安全対策にゴムを着けず、無言でいきなり生ちんぽを挿入したので、不安になったのでしょう。
私は返事もせず腰を振っていると「中はダメ!」と言われました。
そう言われると出したくなってくるんですが、出しちゃうと関係が悪くなってしまうので、ここは我慢することにしました。
ぎりぎりまで我慢した後、さつきの腹の上に出しました。
興奮のあまり、さつきの首のあたりまで精液が飛び散っていました。
「感じた?」「うん……感じた」「今日みたいな即ハメは好き?」「うん、好き」「今度は中出しさせてよ」「危なくなさそうな日やったらいいよ」「よし!じゃあ今度は危なくない日にね」

セフレとの馴れ初めはラブサーチ・飲食店密集地帯の天満で出会う

さつきとは飲みで知り合いました。
35歳ということでしたが、顔は美人でもなければブスでもないといった感じです。
しかし体の方は歳の割に老けてなくて、なかなか綺麗です彼女は飲み友達募集とラブサーチのプロフィール欄に書いてあったので、こちらからメールを送ってみました。
プロフィール欄に立ち飲み屋とかで酒を飲むのが好きとか書いてあったので、この女性ならデート代が安く上がるかな、といういやらしい計算もありました。
「こんにちは。
初めまして。
プロフィール欄を見て興味を持ちメールさせていただきました。
さつきさんは立ち飲みが好きということですが天満のあたりの居酒屋に一緒に行ってみませんか?デカネタ寿司の「穴場」とかいかがでしょう。
興味がありましたらご連絡いただければ嬉しいです!」するとさつきから返事が来ました。
「ありがとうございます。
穴場って行ったことないけど行ってみたいです。
私でよろしければいいですよ。
でも申し訳ないんですけど、私あんまりお金ないんで、飲食代の方をおごってもらえると助かるんですけど」「こちらこそありがとうございます良いお返事を持ってもらえてとても嬉しいです!飲食代金はもちろん全部奢りますよ。
それじゃあ具体的に待ち合わせの場所とか時間を決めましょうか」ちなみに、穴場は天満だけでなく、大阪に何店舗か支店がある大衆激安寿司居酒屋です。
安めの値段でネタが大きめの寿司が食べられるところとして、大阪ではかなり人気のあるお店です。
それで私たちはJR天満駅の駅前で待ち合わせすることにしました。
天満駅の駅前って少し薄暗い雰囲気があるので、女性との待ち合わせにはいい場所とは思わなかったんですが、彼女はこの辺のことはよく知らないみたいなので、わかりやすいと思ってここを待ち合わせ場所にしました。
私は早めについて暇だったので、周辺の立ち飲み屋や飲食店を外から覗き込んで、繁盛の具合を確認してみました。
そして、10分前ぐらいに待ち合わせ場所に戻ってきてしばらく待っていると、女性がつかつかっとこちら側に向かってきました。
この人かな?と思ったらやっぱりそうでした。
プロフィール欄に彼女は顔写真を載せていたので顔は知っていたのですが、捏造はなく、写メよりもましな顔でした。
さつきは私に近づいてくると、じっと私の顔を見つめながら、こんにちはと言ってきました。
私も「こんにちは。
今日はどうも」と返事しました。

激安寿司居酒屋とカラオケ店で酔わせて酒の力でタダマン狙う

それで天満駅前から天満市場の近くに繋がる細い路地を少し歩くと、人気激安大衆寿司店の穴場というお店があります。
この穴場は、値段的には100円均一ではない回転寿司と同じ程度の値段です。
しかしデカネタで知られていて、100円均一の回転寿司よりも分厚くて大きなネタが人気となっています。
デカネタ寿司なら、体の小さい女性はすぐに満腹になるので、デートの金額が安くなる、というせこい計算もあります。
私はタダマン狙いの男なので、デートのお金だってなるべく節約したいという気持ちが常にあるので、ここに限らず激安寿司店はデートによく利用しています。
それと、穴場は注文を紙に書いて出すスタイルなので、カウンターのお店と違って気兼ねがなくリラックスできるところが気に入っています。
穴場に入って二人で相談しながら食べたいものを紙に書いていきました。
そしてビールを飲みながら寿司を待っていると、どかっといっぺんに大量の寿司が大皿に盛られてきました。
それを見て彼女は嬉しそうに「うわっすごい」と声をあげました。
「遠慮しないでどんどん食べてね」「はい。
それじゃあお言葉に甘えて」「お酒もどんどん飲んでいいよ。
遠慮しないでね!」「はい!頂きます!ふふっ……」私は酒に酔わせてさつきをホテルに連れ込もうと考えていたので、お酒はどんどん飲んでほしいな、と心の底で思っていました。
酒好きのさつきはここで結構飲みましたが、もう少し飲ませてやろうと思いカラオケに行くことにしましたちょうど穴場の裏にカラオケ店のジャンカラ天満店があります。
ここで口説き落としてやろうと思いました。
二人でカラオケ店に場所を移動すると、私はさつきの隣に座ってボディタッチを仕掛けました。
さつきは別に文句も言わなかったので、こりゃ大いに脈がありだなと思ってジャンカラでもどんどん酒を飲ませました。
私の方が酔っ払ってやれなくなると困るので、焼酎を頼んでドリンクバーで自分で薄いチューハイを作り、ちびちびと飲むことにしました。
さつきはやがて、かなり酔ってきて目がトロンとしてきました。
チャンスなのでホテルに連れ込んでしまおう、と考えました。
それで私はさつきの手を握って言いました。
「ちょっと一緒に寝転んで休もうか?」と誘いました。
するとさつきは、黙ってうんと頷きました。

いよいよホテル~二人の性欲は止められない!

それで私たちは天満駅からすぐ近くにあるラブホテル、アバンシアNEXTに行くことにしました。
天満駅周辺には何軒かラブホテルがあるんですが、アヴァンシアは近くに本館もあるので、NEXTが満員の時でも大丈夫、ということでここにしました。
幸い、部屋は空いていたので、さつきとホテルの部屋になだれ込みました。
「シャワーを浴びようか」私が言うとさつきは全裸になりました。
乳はまだ未婚なのにやや垂れていました。
しかし、なかなか大きくて見応えのありそうな巨乳の持ち主でした。
興奮した私はさつきを抱きしめると、熱烈にディープキスを仕掛けました。
さつきもこれに答えて私の口に舌を差し込んできて、生々しいやりとりで返してきました。
これは結構好きものだな、と思った私は、さつきの垂れた乳を持ち上げてちゅっちゅっと吸ったり揉んだりしました。
すると、さつきの黒乳首が硬く勃起してきました。
そこですかさず、さつきの股間に手を当ててみると、もう湿っています。
私はさつきをペットに誘導し、思いっきり股を広げさせてさつきのオメコを上から下までペロペロ舐めあげる、下品なクンニを執拗に続けました。
さつきはクンニが好きな女みたいで、クンニされただけでハァハァ言って感じているみたいでした。
そして、私はオメコの穴に指を差し込んで、クリを刺激しながら指をチンポみたいに出たり入ったりさせました。
すると、さつきは本気になってしまったみたいで、しばらくすると「あー、いきそう……、いきそう」と生々しい声をあげました。
私がさらに指責め攻撃を続けていると、さつきはオメコに手を当てて、私の手を押しのけようとしました。
「いっちゃったの?」私がたずねると、さつきは頷いてつぶやきました。
「指だけでいっちゃったよ……」私は指だけでさつきをイカせることができて満足でした。
でも、もちろんオメコに挿れたかったので、30分ぐらい休憩しておしゃべりした後、言いました。
「そろそろ挿れたいんだけど、いいかな?」「いいよ……」「挿れるのは生でいい?」「いいよ」「中で出していい?」「それは駄目」「うん、じゃあ外で出すよ」私はさつきのオメコにぬるっと生チンポを挿入しました。
濡れまくっているさつきの膣の中で、滑らかに私のチンポを動かしました。
出入りしている私のちんこはさつきの愛液でテカテカに光っています。
挿入しながらさつきの垂れ乳をぎゅっと掴んで、乳首や乳輪を舐めました。
さつきの乳首は興奮してカチカチに硬くなっています。
私もだんだん興奮が止められなくなってきて、さつきの膣壁に自分のチンポを擦りつけて快感を味わっていました。
そのうちどうにも我慢ができなくなったので、私はギリギリのとこでチンポを引き抜いて、さつきのへその辺りにドバッと精液を出しました。
私の場合、自分でオナニーする時とは違って、女性の中に入れたときはいつもいっぱい出ます。
こんなふうにしてさつきとは初対面から濃厚なSEXを味わうことができました。
生本番が簡単にやれてしまうのも、出会い系の魅力的なところです。
これ以来、飲み食いが好きでエッチも大好きなさつきは、飯や酒を煽るだけでやらせてくれるセフレになりました。
ラブサーチならこんな女が割と見つかるので、ここしばらくは、出会い系はラブサーチメインで使っています。

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