トラックドライバーって女には人気のない職種だ。テレビや雑誌にあるイケメンなんか見たことない。だけど、しっかり出会いを楽しむ事ができるのは男の行動力が出会い系の命につながるからだ。
出会い系という遊び場でコレクターになる気分
会社員を止めて、ドライバーの仕事をしている。ガテン系とか何やら文句は言わせねぇ。ローンも繰上げあと2年で終わる俺のアメリカサイズのトラックは、俺の城だ。風呂以外の設備なら全部整っている。足りないのは女だけだった。
そこで俺は思った。佐賀県内の出会い系を使う女を抱けるだけ抱いてやろうと決めた。
伊万里市 アヤカ
ラブサーチでゲットできた、眼科医。ちょうどいい。俺の乱視や視力検査も兼ねてメッセージを送った。アヤカは30歳らしいんだが、正直そんなもんは関係なかった。色白でエロエロな雰囲気。それは下半身に火をつけた。ラブサーチは老舗サイトだけあって、人気があるようだった。安全に出会いたい奴はまず利用すべきだろう。
国道204を下って、国見台公園まで。アヤカは市内の眼科で働いているそうだが、俺とのアポはこの公園になった。
トラックを裏側に止める。
「Aさん、本当にトラックで来たのね。」
「俺の家さ。入るか?」
フロントガラスにカーテンを引いて、タバコを吸った。見渡してみれば、女が一人入るだけで少し狭いように感じてしまう。
伊万里駅の近くに住んでるらしい。
「ねぇ、Aさんってなんでメッセージくれたの?」
「んー、アヤカが良い女だからかな。」
シートを倒し切って、フラットシートにする。アヤカのスカートをめくってパンツの中に手を入れる。
「んも、エッチなんだからぁ、あ、あああ!」
指先をそのまま滑らしておまんこの中に。くちゅくちゅと音を立てて、そのまま潮を吹かす。
「や、いやぁあああ!」
手首はもちろんシャツまでびしょびしょになる。どんだけ小便溜め込んで来てんだ。アヤカもスイッチが入ったんだろう。俺の息子をパンツの上から舐めまわしている。そこまで可愛くない顔だが、エロい顔が魅力的だ。スケベ顔がドえろい。舌を伸ばして俺の息子を音を立ててしゃぶりつく。俺は我慢できずにそのまま口の中へ。こうなってしまえば、話は早い。後は気が済むまでヤった。アヤカを伊万里駅まで送ったときに、また会いたいと言われた。言うなれば、現地妻みたいなもんだ。俺の洗濯ものをすべてアヤカに渡してスタンドへ車を走らせた。スタンド店員が俺をゴミを見るような目で見ていたが、いいだろう。パン一で運転しているのは俺なのだから。
佐賀市 チエ
港で積荷をぶち込んで、スマホを見る。PCMAXに登録して何日か経つ。次の荷物は鹿島市まで。俺は佐賀市に住んでる女に会いたいと思った。登録しているのは、ほとんどが大学生。出会いアプリってそんなに流行しているのか。セックスしたい性欲の虜となった若い女どもと仲良くなってみたい。その中で一番明るいチエって女に会う事にした。
両親は工場で鉄製品を生産しているらしい。俺のトラックに活かしたマフラーを付けてくれねぇかな。チエはそんなガテン系の中で育ったせいか、開放的な顔をしていた。Tシャツにハーフパンツ。ヒールを履いてトラックに乗る姿はこのトラックに似合っていた。
「ていうか、デカイなぁこのトラック。何なの?」
「いいだろ、台風の日でもこいつは飛ばされないんだぜ。」
ガチだ。ある程度の積荷は必要だが路面の状態さえ確かなら問題ない。
「ねぇまじでここで寝るの?エロくない?」
「知らねーよ。」
冷蔵庫からビールを出してチエに投げる。何本目かですでにチエは酔っていた。
「イオンの駐車場でさぁ、彼氏とエッチしてたら親にばれた臭くて。あんときはクソ怒られたわぁ。」
黒のブラがすでにポロリしてるが関係ないらしい。俺が用意したドライフルーツに、ビーフジャーキー。カニのサラダも気に入ってルンルンらしい。
「Aさんってなんで出会い系なんかしてるの?セフレなんか沢山いそう。」
「いや、俺さぁ住民票はこのトラックにしたいくらい、ここに住んでるんよ。だから、会える女なんてその場その場で探さないと。」
「あはは、じゃあ嫁さん、このトラックで生活するわけ?狭くね?」
「うるせーよ。」
山まで車を出したおかげで、どんだけ騒いでもいいだろう。気分はよかった。チエはセフレ探しにこの出会い系を始めたらしい。今まで10人近くと寝たらしい。一番ビビったのは佐賀大の先輩がお相手になった事。向こうも自分の後輩とやれるなんて思ってなかったらしく、散々アナルを舐められた挙句無理やり入れられて癖になったらしい。
俺はすでにチエを脱がしながら酒を飲んでいた。おっぱいを触りながら、ウイスキーを飲む。チエはもうお酒はいいらしく俺の愛撫に喜んでいた。息子を無理やり小さめのまんこに根本までねじ込んだときは叫び声を上げていた。
「うううああああ!お、おっきいい!」
俺は構わずカリの先をしごくようにチエの腰を持ってピストンした。小さいまんこはキツキツだ。
「あ、あっ!すご、すごい!お、おちんちん入る!入ってくるうう!」
息子を根本までぶちこんで更にピストンする。子宮口を押し開けるように、グイグイ擦りあげる.
「お、奥ダメ、い、いくうう!」
チエは俺の腰の上でビクビク震えながらイった。生でセックスするとおまんこのヒダをリアルに感じれていい。最高じゃ。
結局、俺の行動範囲である佐賀県で主な停留地に女を作ることが出来た。後は、うまいぐあいにローテーションを回しながら抱ければと思う。出会いアプリは簡単にセックスをする相手を見つけるのに便利なツールな事だけは確かだった。