私が住んでいるのは、滋賀県にある7階建てのアパート。
旦那と2人で、最上階に暮らし始めました。
でも、どうしても止められなかったのが、アパートの階段でオナニーしちゃうこと…
24歳で結婚したばかりで、旦那に不満があるわけでもありませんが、
外でオナニーするのが気持ち良くてたまらなかったのです。
毎週木曜日と決まっていたせいか、ある日…下の階に住んでいる大学生に
覗き見されてしまう事件が起こりました。
どうしても黙っていてほしかったので、口止め料としてその場でフェラして…
生でセックスまでしちゃったんです。
これからどうするか悩んだ私は、出会い系サイトを使ってその大学生と会うことにしました。
あまりの気持ち良さ…筆おろしされた大学生のチ〇コが良すぎて…
アパートの階段で生セックス…いつかこんな日が来ると思ってた
私「ん…んああああああっ…!!」
“ズンズンズンズン…パンパンパン…!!”
大学生「ず…ずっと、セックスしたかったです…!!」
私「…気持ち良い?想像してたより…、気持ち良い…?」
“ヌチっ…びたん!!びたん…びたん!!”
大学生「気持ち良いです…たまらなく気持ち良いです…!」
私「あン!あン!ハァ…アアんっ!!」
大学生「う…またイっちゃいそうです…あっ…!!うぅぅ!!」
私「も、もう2回目よ…っ!アアア…っつ!!中に出してっ!!」
大学生「んくぅぅぅ…っつ!!ああぁっ!!」
私は、いつかこんな事が起こる日が来ると思ってた。
誰かにアパートの階段でオナニーしてる姿を見られて、そのままセックスしちゃうって…
まさかこんなに若くて、固い大学生のモノを挿入してもらえるなんて。
いつも私のことを覗いてた…家に帰ってシコシコしてたのかな…
生乳を出してGスポットを刺激…病みつきになった
少し長くなりますが、出会いのきっかけを回想したいと思います…
毎週木曜日は、お料理教室が終わると夕方頃に帰宅していました。
家から解放されて外の刺激を受けると、何だかムラムラしちゃって…
玄関を開ける前に、階段でオナニーするのが日課となっていました。
地べたにカバンを置いて、まさぐりやすいスカート姿がお決まりでした。
晴れの日も雨の日も…近所の子供たちの声を聞きながら、
誰かに見られるかもしれないスリルを味わっていたのです。
最上階には、私とお隣さんの2世帯しか住んでいません。
お隣さんも子供が居ないらしく、いつも帰ってくるのは夜…
最上階の階段は、私だけのとっておきの場所だったんです。
上着をめくり上げて、ブラの上から乳首をつまむと、思わず声が出ました…
だんだんエッチな気分になり、生乳を丸出しにして揉んでいたら、
次第にアソコがヒクヒクと疼いてきて…
スカートをまくり上げて、右手でパンツの中に手を入れてしまったんです。
“クチュクチュ…ぐっちゅぐっちゅ…”
「アっ!!ハァっ…ハァ…ン…っ!」
“ダ、ダメだ…こんなところで、本当にイっちゃいそう…”
頭の中でそう思っていても、私の右手は止まらずにGスポットを刺激し続けました。
それからはもう病みつきになってしまい、露出狂のように生乳を出して、
パンツを下まで下ろして階段でオナニーをしていました。
妄想が現実に…大学生の筆おろしは、立ちバックだった
いつものように木曜日の夕方にオナニーしていると、
階段から誰かが立ち去る音が聞こえました。
「だ、誰なの…!?」
下の階に住んでいる大学生が、恥ずかしそうにこちらを見上げていました…
エヴァンゲリオンに出てくる、主人公のシンジ君に似ている可愛い子…
私は彼を手招きして、自分からフェラをし始めました。
“何コレ…すっごく固い…”
もう空に向かって、フル勃起しているような状態でした。
「お、お願い…」”チュパチュパ…”「黙ってて欲しいの…」
「な、何でもする…何でもしてあげるから…」
“グチュプチュ…グチュギュブ…!!!”
「お、お姉さん…僕、イ、イッちゃうよ…!!!んはぁぁぁぁっっ!!」
ウヴな大学生は、ものの2~3分で私の口の中にすべてを出し切りました。
「ま、まだしたいの?物足りないっていうの…?」
“クチュクチュ…クチ…”
私は入れてほしくてたまらなかったので、勝手に話を進めて、
ズブ濡れになったアソコを指でなぞって誘いました…
「何度も…何度もココに…出し入れしたいのね?」
生唾を飲んだ大学生は、何も言わずに立ったまま挿入してきました。
“ヌチっ…ブププっ!!”
「んはぁぁぁぁっ!!」
ズンズンっ!!!!
「ぼ、僕初めてなんです…ヌルヌルしていて…気持ち良いです…っ!」
「いつも…いつも覗いていたの…?」
「は、はい…いつも…見ていました…で、出るうぅぅっ!!」
“ドピューっ!!”
お互いに妄想していたことが、現実になり興奮した瞬間でした…
大学生はすぐにまたビンビンに勃起して、立ちバックでイッてしまったのです。
もう階段でのオナニーは止めた…でも、エッチしたい…
こんな事があったので、アパートの階段でオナニーするのは止めました。
もし近所の人に見られて…旦那の耳に入ったら…
木曜日の夕方は、お料理教室を終えたらそのまま帰宅するようになり、
出会い系サイトで知り合った人と外でセックスするようになっていました。
“でも…、あの大学生に会いたい…でも…、連絡先知らないし…”
彼は下の階に居るものの、家族で住んでいたのでおし掛けることも出来ません。
いたたまれなくなった私は、ある週の木曜日の夕方…
アパートの階段で彼を待つことにしました。
いつもの時刻になると、彼が下から私を見上げているのが見えました。
「来てたの?いつも待ってたの?」
「はい…もう会えなくなっちゃったと思ってました…」
「私ね、最近は出会い系サイト…やってるんだ…これ…」
「え…っ?」
またここでセックスしちゃいそうな気がして、私は出会い系サイト用の
アドレスを渡して立ち去りました。
琵琶湖近くで待ち合わせ…再開を果たす
大学生と初めて階段でセックスしてから、1ヶ月以上は経っていました。
その頃の私は、もうすでに出会い系サイトにハマってエッチしていたんです。
でもたまに思い出すのが、彼との刺激的でスリルのあるセックス…
ずっとずっと、Jメール経由で連絡が来るのを待っていました。
するとある日、1通のメールを貰いました…
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こんにちは、覚えていますか?
あれから色々と考えましたが、やっぱりあのセックスが忘れられません。
こちらで連絡が取れるのでしたら、メッセージ待っています。
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あの大学生だ…登録してメッセージくれたんだ…!
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こんにちは、連絡待っていました…
今度の木曜日、琵琶湖近くの大津駅で会いませんか?
いつもの時間…またエッチしたいです。
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アパート内でなければ、安全だ…距離が近すぎるのは、何だかちょっと…
そう思ってメッセージを送り、例の時間に大津駅で待っていました。
時間通りに大学生がやって来て、そのまま近くのラブホへ行って激しいエッチをしました。
今となっては、セフレの一人です…
すごくアソコが大きくて、若い男のチ〇コを咥える喜びは、何にも代えがたいのです。
また階段でセックスがしたいと言われましたが、さすがにもう危ない橋は渡れません。
近くに住んでいるからこそ、出会い系サイトを通じて、
ちょっと距離を置いてエッチできる関係がしっくり来ているのでした。