体験談 滋賀県 セフレがピンク下着でポーズ

セックス体験談

大津の保育士見習いは姫様プレイで、生ハメプレイをやらしてくれるエロエロビッチだった!

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女の子は誰しもお姫様扱いされたいもの。それが筋金入りのディズニー女なら簡単に食事にもエロにも乗ってくれる!

保育士見習いのピチピチまんこをゲット!

保育士を落とすにはディズニーネタが圧勝だ。

風俗遊びに飽きた俺は、この人肌寂しい時期に出会い系を始めた。誰だって恋愛はしたいものだ。だけど、俺にとって女は抱きたいときに抱くだけのものにしていた。そのせいか、いつの間にか連休も男一人でラブホ街にデリヘルを待つ身になっていた。こうなると、俺も寂しいって気持ちが湧いてきた。それを慰める意味でも始めたのが出会い系サイトの大手、PCMAX。

大津に住んでいるから割と大阪にも出れてナンパも遊べるんだけど、どうせなら大阪でナンパした帰りに滋賀住みの女の子とセックスしたい。そんな欲望が俺の出会い系ライフを盛り上げてくれた。俺が初めてアタックした子は保育士見習い、短大を出て新しい職場でストレスを抱える子だった。プロフには彼氏にも振られたのがきっかけで初めたらしい。写メがディズニーのキャラクターで埋め尽くされていた。

「初めまして!男の癖にディズニーの花火で泣いた男っす。よかったら仲良くしてください!」
こんなベタなメッセージでも続ける事が出来たのは、俺が元カノと行ったランドの写メが効果的だった。俺は女受けするように、着ぐるみのミッキーと一緒の写メやら、後々使う為に沢山用意していたのだ。この写メを使えば、ディズニーに洗脳された女子と簡単に仲良くできる。
「あーミッキーじゃん!いいなぁ!いつ行ったんですか?」
食いついた。このメッセージを機に俺は約2週間かけて、ユミちゃんをディズニーのお姫様よろしく丁寧に対応した。ユミちゃんも最初は他人行儀の雰囲気だったけど、時間が経つに連れて心を開いてくれたようだった。俺は金曜日の夜、実は居酒屋で酒に酔っていたけど、飯に誘った。答えは速攻オーケーだった。

姫様プレイでもてなせば、速攻ベッドインできる!

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ユミちゃんとは駅前で待ち合わせをした。俺は仕事を早めに切り上げてデートの用意をした。彼女の気持ちを逃さないように、店も予約。姫様プレイに憧れる女なら、それなりに準備してやるのがコツだ。ユミちゃんは、黒のカーディガンを羽織ってミニのスカートでバスから降りてきた。ピチピチの太ももが悩ましい。
「ユミちゃん、こっちだぜ。」
「あ、Aさん。もう来てたんですか?すいません、お待たせしちゃって。」
謝るときに体を屈めた彼女の胸元はブラ紐を俺にわざと見せるかのようなエロさがあった。レストランまで俺は彼女の体には触れなかった。何よりも会話を繰り返す事で、緊張感をほぐそうとした。
「Aさん、本当に話やすくて嬉しいな。なんていうか優しいよね。」
「俺もそう言ってもらえると嬉しいよ。ほら、ユミちゃんって可愛いから、もっと話してみたいって思うんだ。」
そんな話をアジのカルパッチョを食べながら、ワインを酌み交わす。まんざらでもない、そんなエロい目線をときどき俺に見せる。4杯めのワインをオーダーすると、彼女が化粧を直しにトイレへ行った。こうして俺は安全にゲットする作戦を成功に収めたのだ。

琵琶湖のホテルで朝まで生ハメ!

若い子をゲットするのに大助かりなアイテムがワインだ。缶酎ハイしか飲んだ事のないような、こういう若い子はワインの耐性がないせいか、スグに酔っぱらう。しかも、その酔いはかなり深い。ユミちゃんも例外ではなく、店を出るときには俺に支えられないと歩けないようだった。
「Aさん、いいにおいする。これブラウニー?」
「すげぇな、そこまで分かるもんなの?」
「だって、私の好きな匂いだもん。」
酔い覚ましに少し歩こう、そんな話に乗ってくれたものの、俺の目的は違う。ホテルへ連れ出すのだ。歩きながら、彼女の腰に手を回す。嫌がらない。ならお尻はどうかな?軽くむぎゅっと揉むと、俺の腕を掴んでエッチ!と可愛く答えていた。
「ユミちゃん、二人きりになれる場所にいこっか?」
「。。。ねぇ、わたしもしたい。」
タクシーに乗って俺たちはホテルへ向かった。

お腹いっぱいにさせたら、玄関でエッチなサービス

ラブホにつくと彼女は俺が思ったよりも大胆だった。エレベーターでベロチュウをかまし、俺の息子をズボン越しに触ってきた。
「Aさん、すごい立ってる!すごい、熱いよ。」
大きな瞳が尚更エロい。俺は彼女にキスをして琵琶湖のスグ横のこのホテルで我慢汁を垂れ流していた。
ドアを開け、部屋に入るとユミちゃんからズボンを脱がしてきた。酔っているせいか、かなり酒臭い。可愛いお口から延びる舌先が、まるでデリヘル嬢のようにチロチロと尿道を舐めあげたかと思うと、柔らくて熱い喉元まで吸い上げた。
かなりセックスの経験はあるようだ。俺はそのまま口のなかで一発だして、そのままの生の息子で根本まで彼女のなかを突き上げた。俺は明日は休みだという彼女を求めに求めた。結局は、初めてのアナルと話だったが、ザーメンまみれの息子はキツキツではあるものの、吸い付いて離さないアナルをたんまりと楽しんだ。

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