出会い系で女の子を選ぶなら、人妻が何よりマスト!人妻をセフレにしてセックスが当たり前の毎日を経験したなら、もうやめられない!
人妻のおくちはオナホよりすごい!
出会い系サイトでセフレを作ってから、僕は中毒になっていた。友人や悪友に自慢ついでに話すと、お前は本当の恋愛が出来ないだけだ、とか向こうも遊びなんだから、何ドハマりしてたんだ、馬鹿。そんな感想しかもらえない。
だけど、僕からすれば出会い系サイトでセックスの相手すらゲットできない男が、本命の女の子にアプローチして上手くいく訳がないと思う。
そりゃあ、駆け引きで勝負する場面には強い。だけど、それだけじゃ女の子は心を開いてくれない。僕にそれを教えてくれたのが、ハッピーメールで初めてメッセージを交わした人妻さんとの経験で分かった。女も馬鹿じゃない。股を開かすくらいの度胸が必要だった。
初めてのデートはドライブだった
僕とメッセージを交わしてくれた人妻さんは、とっても綺麗な人だった。もう幼稚園に通うお子さんが2人もいると話していたが、そのプロポーションは僕と同じ20代の女の子と変わらなかった。
「ねぇ、エッチしたくて出会い系したんでしょ?良い子見つかった?」
国道をそのまま流してる車の中で聞いたセリフにドキドキした。前を向いたまま頷く僕の肩に手をかけて、耳を舐められた。赤信号の度に、ズボンの上から
「もう固くなってるね。パンパンだ。」
僕は車を誰もいない駐車場の奥へしまった。シートを倒し、彼女にキスをした。そのまま僕の体を受け入れた彼女は息子を強引にズボンから取り出して、お口のなかでそのまま3発は出してしまった。
そのデートがきっかけで色んなホテルや、駐車場。それに公園でもセックスをした。これが僕に火を付けた。その日以来、僕らは月に三回くらい会うようになった。
松江で出会った女は人妻
折角素敵なセフレが出来たものの、毎日セックス出来る訳ではなかった。一人暮らしだったせいもあって、周りに彼女がいる奴を見ていると、悔しかった。自分はカーセックスはもちろんAVで見るようなプレイを経験しているのに、一人なのか。一人だけじゃ足りないんだ。もっと欲しい。僕は久しぶりにハッピーメールを登録し直した。面白いことに、島根でも出会い系は賑わっている。もし自分のアカウントがうまくいかなかったら、スグに他のサイトに登録してアカウントを作ることだ。
所詮、気に入ったか気に入らないかで女の子は男を見ている。
僕の経験上、ビジネスマンっぽいアカウントは人気がなかったけど、趣味を大々的に出したアカウントは面白い位返事が来た。特に男女ともに人気のあるバンドやアーティストだと、新曲が出る度にメッセージをもらえた。
そんな中で、とってもスタイルがエロい女性からメッセージをもらった。
「初めまして、仲良くしてください。」
キョウコさんは松江市のどこかの学校の先生らしい。科目は数学。キョウコさんは独特な人で、メールベタだった。2通に一度長い返事が来るだけ。だけど、僕のプロフは毎日のように見に来てるので読んでもらえている事は、なんとなくだが分かった。
仕事が終わってビールを開けて野球観戦を見ていた夜。
「キョウコです。よかったら、電話しませんか?」
「ぜひ!うれしいです。」
キョウコさんは帰りのバスから歩きらしい。その帰り道にメッセージをくれた。とても緊張した声の雰囲気だったけど、僕の冗談に笑ってくれて、なんとかほぐれた。もうそろそろ家、という事で電話を切る時だ。
「あのね、私結婚してるんだけど、それでも良ければ、恋人になってくれる?」
蓋を開ければ、超変態!
キョウコさんの旦那さんはいわゆる社長の息子らしい。会社に行くといっても、財布だけもって車に乗る。ニュースも見ない。仕事は商社のはずなのに、消費税の増税についてもニュースでやってるのを見て驚いていたという。
キョウコさん曰く
「あの人はお父さんがいないとダメなのよ。何もしないし、ゲームだけなの。したいのは。」
去年のクリスマスなんて、家のなかでオンラインゲームの会合があるとかで、顔すら合わさず、セックスもしなかったらしい。
キョウコさんも仕事が教職だから、タイトなスケジュール。すれ違いが当たり前になっていたらしい。
だけど、僕の家に上がったときのキョウコさんは違った。ミニスカートを自分からめくって
「興奮しますか?こういうの?」
青のパンツを自分からグリグリ食い込ませて、僕の顔の前でくちゅくちゅと音を立てる。
「後ろを向いて、もっとお尻を突き出して」
ドキドキしながら命令すると、はいと小さく頷いて、手をつく彼女。案の定、生の息子を根本までぶっさすと
「つううう!はああああ」
入口を締め上げて、まるで嚙みしめるようにしてくる。それに構わず、引き抜こうと動かすと
「やぁっんっ!も、もっとおお!」
自分から腰を振り始めていつの間にか、ビクビク震えてイッてしまった。
「キョウコさん、本当はおちんちん大好きなんでしょ?」
「言わないで?ねぇ、も、もっと突いて?」
キョウコさんのDはあるだろう、おっぱいをブラの上から鷲掴みしてガンガン腰を動かす。びしゃびしゃと愛液をカーペットに落とす彼女が可愛く見えて、壁に押し付けるようにして彼女の中に出した。自分からおまんこを触ってザーメンを舐めあげて、イッたばかりの息子をしゃぶりあげる。これが本当にあのキョウコさんなのか。
結局僕は、この冬。2人のセフレをゲットした。これだから安全に出会いたいなら人妻一択だ。そう思いながら、アナルバイブを入れたキョウコさんと公園までドライブしに行った夜は、まだまだこれからだ。