セックス体験談

リモコンバイブで大量失禁しちゃった…島根の遠隔操作デートが酷すぎた

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20代独身時代に体験した、羞恥プレイの極みと言える思い出です。
当時出会い系サイトにハマっていた私は、アブノーマルなセックスが大好きでした。

年上のドS男性に知り合い、ミニスカートにリモコンバイブを入れられ、
「これを付けて外でデートよう」と…

もじもじ耐えている私を監視し、マン汁がダラダラ溢れる様子を楽しんでいました。

私はショーツをぐっしょり濡らしながら、イキ顔を公衆の面前でさらさないか心配で…
ついにファミレスでおしっこを漏らしてしまい、その後ラブホでセックスしました。

とんでもない恥ずかしい体験ですが、男性のリモバイ願望は果てしないと知ったのです。

年上男性のアブノーマル過ぎる提案

ワクワクメールで15歳年上の男性と知り合いました。

何かすごくセックスが上手そう…私もエッチする気満々だったので、
メールしてからはずっとエロい話で盛り上がりました。

どんな危ないセックスしようか?と作戦を立てて、アナルや中出しなどの案も出ていました。

今だから言えますが、私はどちらも経験していましたし、
もっとアブノーマルなセックスをしたい!と考えていたんです。

結局会うまでにどんなエッチをするか決められず、経験豊富そうな彼に任せることにしました。
ですがこれが、とんでもない提案をされることになるとは…

 

会った瞬間にバイブ挿入…

当日会ってみると、TOKIOの松岡に似ている長身イケメン。
挨拶もおろか、いきなりリモコンバイブを渡してきたんです。

「これ付けて今日はデートしよう!」と爽やかに言われ、そこからはもう彼のペース…

出雲駅のトイレでキスをされ、バイブを入れるために手マン。
慣れた手つきでクリを刺激され、あっという間にヌルヌル状態になりバイブを挿入されました。

イケメンのせいなのか、かなり感じてしまった私はこれだけで気持ち良かった…
「スイッチ入れてみるね」と弱モードにすると、ビクンっと体中に快感が走りました。

「すごく気持ち良いです…こ、これ以上強くされると私…」

ブイーーンっ!!!!

「ハァっっ!!!だめぇっつ!!!!」

かなり敏感になっていたので、イク寸前まで煽られました。
この先…人前に出て大丈夫なのかな…不安しかありませんでした。

リモバイ体験~遠隔操作デート~

その日は彼のお願い通り、ミニスカを履いてきました。

Tバックやノーパンだったら、絶対バイブが落ちると思いました。
パンツは普通だったので安全です…

遠隔といっても、この頃のリモコンバイブは5mくらいの距離が限界。
でも私の様子がよく分かり、公衆の反応を見るにはちょうど良い距離だったようです。

彼は私が一人で歩いている時に、何度もスイッチを入れたり消したりしました。

手に握られているスイッチが、私の行動すべてを支配していると思うと、
だんだん感じてきてしまって困りました。

電車プレイも希望されましたが、さすがに周りとの距離が近いのでパス…
とりあえず買い物やカラオケへ行こうってことで、遠隔操作デートをしたのです。

 

買い物中、店員に気づかれた!?

いつスイッチが入るか分からないまま、JR出雲市駅の駅ビル「アトネスいずも」で買い物。

洋服屋さんに入ると、店員さんが近寄って来ました…

「何かお探しですか?」
話し掛けられた時に、バイブのスイッチが一瞬入りました…!

「アアっ!!いえ、アッ!大丈夫です…」

思わず大きな声が出てしまい、周りのお客さんもこちらを見ています。

は、恥ずかしいよぉ…

店員さんはキョトンとしたまま、それ以降私に声を掛けてきませんでした。
もしかして、バレたのかな…?

「ブインッ!」と激しい音が聞こえたような気がして、ハラハラしっぱなしです。

すごい羞恥プレイ…

ドMの私にとって、誰かに見られたらどうしようという感情でいっぱいに。

その後ちょこちょこ弱くスイッチを入れられて、ずっと濡れている状態でした。
もう足はガクガクしていて、立っていられないくらい感じまくっていたのです。

 

カラオケで悶え、咥えさせられる

その後はカラオケに行って、焦らしプレイへ突入です…
もう欲しくてたまらない状態でしたが、至近距離でバイブをMAXに。

「だめぇぇぇぇ!!!イクっ、イクイクっ!!」

私はソファーの上で体をよじらせ、何度も悶えました。
もうスカートにも薄くシミが付いてしまっていて、愛液がダラダラ止まらない状態です。

さっきとは違って周りに人は居ませんでしたが、バイブを強力にされました。
私はたまらなくなり、「お願い…ここで入れて」と頼みました。

すると彼がズボンのチャックを開けて、勃起したアソコを露わにしたんです…

「咥えて。こんな立っちゃったんだから。」

監視カメラがあるかもしれませんが、彼のアソコをむさぼるように咥えました。

店員さんに見られていたらどうしよう…
ガラス扉の向こうから誰かに覗かれているかもしれない…

そんな羞恥心もたまらなく快感でした。

膀胱が満タン!ファミレスで失禁…?

まだ彼は射精しておらず、お腹が空いたと言い出して近くのファミレスへ。
私は喉がカラカラだったので、ドリンクバーで何杯もジュースを飲みました。

ただ食事は喉が通らず、とにかく水分補給だけしていたのです。
30分くらいして尿意を催し席を立とうとすると、久々にスイッチオン…

「まだ座ってて。トイレ行かないで。」と言われて、
弱い振動からだんだん強くされ、ついにMAXにされました。

私は苦しそうに「う~ん」と唸る顔をマジマジと見て、
「勢いよく噴き出すところを見たい」と言われました。

膀胱が満タンで漏れそうになり、ついに私は大量のおしっこをビシャーっ!と放出…
直前でトイレに駆け込みましたが、パンツを下ろすのが間に合いませんでした。

あと一歩早ければ便器に出せたんですが、アソコの感覚が無くなっていてクリが開き、
尿が出る部分も全開だったんです。

どうしよう…パンツが絞れるほど濡れていたので、トイレのゴミ箱へ捨てました。
私はノーパンで彼のもとへ戻り、ずっとうつむいていました。

「もしかして、漏らしちゃった…!?」

ちょっと引いていましたが、「もうノーパンだから」と開き直りました。

 

興奮状態でラブホへ…バイブを抜くと…!?

彼の目的が失禁だったのか、この後すぐにラブホへ行きました。
部屋に入るなり、おしっこの臭いが残るマンコを舐めまわしました。

バイブを抜くとアソコはトロトロ状態で、「こんなに感じて…」と執拗に責められました。
彼もずっと我慢していたのか、この時すごい勃起していたのを覚えています。

興奮していたせいで、抜いたバイブをアナルに入れられて、私は即イキ…

彼の巨根をアソコに挿入されながら、お尻の穴に入ったバイブの振動で、
涙目になりながら喘ぎました。

たぶん人生で一番気持ち良かったセックスだと思います。
アソコもお尻のどちらもヒックヒックさせながら、彼の巨根を味わっていました。

野外での大人のおもちゃプレイは、もう止められません。
何年も前のこの体験は、思い出すだけでドキドキして濡れてきます。

私はこの先もセフレを作るなら、ちょっと刺激的な男性を望みます。

アブノーマルで、リモコンバイブを提案してくれるような…
恥ずかしい体験をさせてくれるエッチな男性が良いです。

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