出会い系アプリをうまく活用して、距離をあければエロい関係を持つことができた。生イマラチオから、生ハメも出来てしまうドエロな話が飛び交う毎日!ザーメンを出しても出しても求められる男の股間!
バンドマンは鬼モテ?のはず?
高校の時に始めたバンド活動は、自分が思ったよりも美味い具合に進んでいった。ライブハウスでの売上で飲み会やっても金が余るようになった。よし、ここらへんでフェスにでも参加するかって時にメンバーのなかで就職組が早くも抜けていった。最初は一人いなくてもなんとかなるだろう。そんなノリで活動するも、元々ヌルい俺達は誰が来てもなんとかなった。だけど、メンバーの年齢層20歳後半に入るか入らないかの夏。親からガチの説教を受けたメンバーは地元で就職という酸っぱい結果となった。俺?俺は一人でも何か出来ないかと思って、ライブハウスでバイトをしている。バンドマンはモテる?そんな訳はない。金もない俺は同世代や後輩からも馬鹿にされるし、汗だくでナイト貸切でスタジオ練習した後、スタジオから出た俺をお水の女の子たちはホームレスと勘違いして、悲鳴をあげられたりもした。
最悪だ。毎日セブンスターとカップヌードルの毎日。俺も終わりか。スタジオの掃除をしたときに拾った漫画本。出会い系をネタにしか漫画が載っていた。俺はどうせこのままつまらない人生なら、一度くらい良い思いしたい。そう思ってバイト代まるごと出会い系に課金した。
モテ期が来た?
初めてからは中々面白い話になった。三島市に住んでる俺は、同じ市内の大学生の子とメル友になった。ラインも交換済みだ。沼津住みの人妻さんは、俺に裸の写メも送ってくれた。バンドマンというよりも、同じ音楽の趣味が功を奏した訳。俺は折角なので、全員の女の子と寝ようと思った。
まずは三島済の大学生。駅の南口で待ち合わせをした。今時のAKB風の子。ぺちゃパイだが、短いスカートと軽い感じが本当にエロかった。
「マナミちゃん、初めまして!」
「やだ、Aさん!初めましてです。超イケメンじゃないですかぁ!」
駅から離れて色々話ながら公園へ向かった。マナミちゃんはいわゆるサセ子タイプだ。お尻を歩きながら触っても小さな声で喘いだり、エッチ?と舌を伸ばしながら俺を見たり。案の定、人気のない公園でマナミちゃんにフェラしてもらった。ご奉仕タイプとプロフにあった通り、セルフイマラチオをしてくれた。
「げぼっ!だ、だひて?」
まるで蕎麦でも食べているかの様なエロい音を立てながら、俺の息子をしゃぶる。俺は彼女の頭を掴んでたっぷりとザーメンを吐き出した。彼女はむせながらもザーメンを全部飲み込んで、俺にキスをしてきた。
その日はマナミちゃんの家に泊まって、延々とセックスをした。
生まれて初めて、出会い系サイト「ハッピーメール」を使ってセフレをゲットする事ができた。
沼津住みの人妻さんは、なんと出会い系アプリ初めての登録!
調子に乗った俺。もうアコムにかなりの借金をしている。まぁいいか。そんなお気軽思考で、今度は沼津の人妻とやろうと思った。出会い系アプリは初めての話だった癖に、エロい写メを送ってくれたり、オナニー動画を撮ってくれたりした。
「A君、本当に来てくれるの?」
「行くから、おっぱい見せて?」
中学生のようなリクエストにも笑顔で対応してくれた。土曜日の昼過ぎ。サイゼリヤで待ち合わせをする事にした。
ミキさんはロングのスカートだった。手を振りながら俺の席へ座った。
「ごめんね、来てもらって。本当にうれしいよ。」
「ミキさん、すごい可愛いじゃん。」
俺はミキさんをとにかく褒めた。会話も温まった感じがしたので、店を出て北口のほうへ。シティホテルが何軒かある話を話題に入れた。それに気づいたのだろうか。
「ね、ねぇA君。もしかしてしたい?」
プリンとしたおっぱいがエロい。誰も周りにいない事を良い事にミキさんのおっぱいを鷲掴みした。
「我慢できねぇよ。」
ミキさんは頬をぽっと赤らめて、頷いた。エレベーターに入るなりキスをすると自分から舌を絡めてきた。
「欲しかったんでしょ?」
「言わないで?」
自分からロングスカートを脱いで、俺にまたがる。俺の顔にパンツをグイグイ当ててきた。
「おまんこ舐めて?ねぇしたかったんでしょ?」
舌をねじりこんでクンニをした。ミキさんはパイパン調教済みなのか、綺麗に剃られていた。俺はそれにも興奮して彼女のアナルにも舌を入れた。
「んああああ!す、すごいエッチだよぉお!」
ヒクヒクしながら俺の顔の上で潮を吹く。俺はそのまま69の状態に崩して、しゃぶってもらった。
マナミちゃんにしてもらったイマラチオよりも、深くしゃぶられて、カリを吸いとるように首を振っていた。
俺は我慢できなくなってザーメンを出した。イッた後はお掃除されてから、まだ出来るよね?と俺の返事を聞く前にザーメンまみれの息子を自分のまんこにあてがった。
「生のおちんちん、欲しかったよぉ。ちょうだい?」
人妻とは思えない性欲の強さだが、俺は我慢できずに彼女のケツをつかんでぶちこんだ。
あとは簡単だった。ミキさんの携帯がかなり鳴っていたが、関係なく俺たちはセックスをした。出会いアプリでここまで安全にエロい事ができるとは思わなかった。妊娠しても良いって話でミキさんにも生中出しをする事ができた。
アコムへの借金は3桁に行っていたが、まぁなんとかなるだろう。そんなお気楽気分で、俺はこの関係を続けていこうと思う。最高の生ハメが出来るセフレ人生ってのは最高だ。
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