セックス体験談

地元でセフレを作る喜び。富士ICの白い恋人で、配達スタッフの男性と本気で感じるセックス!

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地味な私が、静岡県富士宮の地元でセフレを作りました。
配送スタッフの男性は、ピストンの持久力がすごい…!
今では月1で会うほど、良いセフレ関係を続けています。

地元でセフレが欲しい…隣の市に住んでいる男性と出会う

私が出会い系サイトを使ったきっかけ…
それは単純に地元でセフレが欲しいと思ったからです。

もともと控え目な性格だったせいか、友達は少ないし地味です。
でも最近、安全なJメールで知り合った男性と、何回かやり取りを楽しんでいます。

ある日のこと、そのサイトにログインしてみると1通のメッセージを貰いました。

===
充と言います、はじめまして。
雅子ちゃんに会ってみたいです!
僕は隣の市の、富士に住んでいます。
27歳の年上ですが、大丈夫ですか?
===

私は容姿に自信がないので、プロフィール画像は写メではありません。
地元の人と出会いたかったので、あえて富士山にしています。

そして25歳㊛富士宮出身ということだけ、オープンにしていました。

それにしても、私のどこが良くてメッセージをくれたのか?
サッパリ分かりませんが、とりあえず返信することにしました。

===
充さん、こんにちは。
メッセージ嬉しいです。
あまり男性慣れしていないので、ちょっと緊張しています。
迷いもあるので、その場でお断りしてしまう可能性もありますが…
大丈夫でしょうか?
===

弱気な私の、精一杯の返信メールです。
嬉しかったのに、もっと仲良くなりたいと思ったのに…!

それから充さんにLINE交換を持ち掛けれ、素直に応じました。

最近では、LINEをすぐに交換できる子を条件にしている男性が多い気がします。
サクラかどうか、見極めるためでしょうかね?

何通かやり取りすると、充さんは配達スタッフとして働いている方でした。

佐川急便とか、ヤマト宅急便のお兄さん…?ちょっと興奮しました。
私は痩せ型なので、筋肉質っぽい男性は結構タイプです。

充さんは、富士のイオン近くに住んでいるそうで、地元話で盛り上がりました。
私が富士宮の歯医者で、歯科助手をしているよと言ったら、行ってみたい(笑)と。

地元あるあるネタは、やっぱり面白いです。
話も尽きませんし、もしかするとすれ違っていたかもしれませんしね。

お互い顔が分からないまま、会う約束をして当日を迎えました。

浅間大社の鳥居前で待ち合わせ

充さんは仕事帰りにそのまま向かうとのことで、平日夕方会うことに。
ドキドキしながら、待ち合わせ場所である浅間大社へ向かいます。

地元民があえてここで待ち合わせるのも、デートっぽくて良いですね。
健全なデートって感じがします(笑)

大きな鳥居の前で待っていると、白いミニバンで1人の男性がやって来ました。
すらっと背が高くて、俳優の長谷川博己に似ている人でした。

どう見ても、配達スタッフだ…充さん!?

「こ、こんばんは…」

「雅子ちゃん?充です、こんばんは!」

爽やかでとても感じの良い男性でした。
こんな人が家に配達へ来てくれたら…変なことを想像してしまいました。

「お腹空かない?そこで軽く食べよっか?」

「あ、B級グルメですね。良いですね!」

鳥居の向かいには、オレンジの旗がいくつもあって、
富士宮焼きそばやおでんなどが食べられる横丁があります。

「何にする?かき氷もあるよ?」

その日は猛暑だったので、夕方でも30℃は超えていました。
ちょっとした充さんの気遣いも、嬉しかったのです。

B級グルメを食べて地元話が盛り上がる

せっかく地元で出会ったんだし!ということで、B級グルメをシェアしました。

気前の良いおじちゃんが作った富士宮焼きそばと、
静岡おでん、宇治抹茶のかき氷を注文…

とても新鮮な気分で、地元グルメを堪能して会話を楽しみました。

「雅子ちゃん、素朴な可愛さがあるよね」

「え、そんなこと言われたことありませんよ~!」

「歯医者さんで、お客さんにモテるでしょ?」

「いやいや、ほんとにそんなこと全くないです」

本当に地味でモテた経験もないので、お世辞でも嬉しかったです。
配達スタッフの格好そのままで来てしまう充さんの言葉は、本心に思えました。

それにしても、そそられる…(笑)
下手にスーツの男性より、ポロシャツ姿の充さんはとても爽やかでした。

お腹もいっぱいになったところで、充さんの実家方面の富士のラブホへ向かいました。

富士IC近くには、白い恋人とムーミンという有名なラブホがあります。
ムーミンは車が入りづらかったので、白い恋人へ行くことにしました。

それにしても平日の夜なのに、空室わずか3室…
富士、富士宮の人たちは、不倫でもしてるのかな?と思ってしまいました。

久しぶりに触る男性器…自然と手が動いた

部屋に入ると、2人でベッドに腰掛けてイチャイチャしました。
こういうの憧れだったので、すごく幸せな時間です…

「雅子ちゃん、可愛いね。タイプだよ…」

「も、もっと言って…気持ちいいから…」

舌を絡めあってキスをすると、不思議と言葉が出てきました。

充さんは私の頭をやさしく撫でてくれ、とろけるような気分になりました。
本当に感じちゃう…キスだけですごく気持ち良いと思いました。

キスをしながら、服の上から胸をサワサワされると、アソコがじわ~と濡れました。

ダメダメ。まだダメ…!!

そう思っていても、充さんはどんどん私の服を脱がせました。
同時に私の右手を取り、ズボンの上から膨らんだアソコを触らせます…

あぁ…男の人のアソコってこんなになるんだ。

処女ではないものの、ほとんど男性と関係を持ったことがないので、
久しぶりに触れる性器に興奮しました。

でも何故だか手が勝手に動いて、慣れない手つきで一生懸命しごいていました。

「ま、雅子ちゃん…シャワー浴びておいで」

長くイチャイチャタイムを味わった後、やっとシャワーを浴びました。
かなり濡れてしまっていたので、あのまま指入れされていたら即イッちゃったと思います。

こんなに本気で感じられるセフレは、この先もいない…

ベッドへ戻ると、カップル以上に熱いキスを交わしました。

「雅子ちゃん、好きだよ…好きになっちゃった…」

「わ、私もです。充さん…」

濃厚なやり取りに、私の感度はさらに増していきました…
正常位の体勢でお互いのアソコを刺激し合い、69もしました。

「アンっ!ダメ…気持ちいいっ…!」

おまんこへの激しい舌入れに、体を反らしてしまいました。

もう体がビクンビクンになっていたところに、ついに挿入です。
私は自分から足をM字に曲げて、充さんのモノを誘導しました。

「す、すごい吸い付いてくるよ…!!」

感じ過ぎていたせいで、内側もヒクヒクしていたんだと思います。

充さんの激しいピストンに、もうメロメロでした…
配達スタッフという仕事柄、持久力がとにかくすごかったです。

イッてもイッても、突かれ続けるので、かなり喘いでしましました。

「ま、雅子ちゃん、イってもいい?」
「うん…キスしながらイキたい…」

そう言うと、さいごはキスしながら密着してフィニッシュしました。
イッた後も抱きしめてくれ、そのまま余韻に浸っていました。

こんなに本気で感じられるセフレは、この先もいないと思います。

お互い車を走らせれば30分の距離に住んでいるので、今では月1ペースで会っています。

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