中々抱けないハイクラスを抱くには計画とキャラ作りが大事！優しさでエロを隠せばどうにでもなる！
地元じゃ見ない良い女を抱いてみたい
地元での出会いも大事だと思うんですけど、やっぱり物足りないって感じませんか？
テレビでドラマや映画を見にいくとやっぱり、都会に住んでる女性のほうが綺麗に見えちゃうもんなんですよね。
なかなか、私の仕事関係でもキャリアウーマンっているんですけど綺麗でもなければ、スタイルがいい訳でもない。
男だったら、一度でもいいから本物の綺麗な仕事のデキるキャリアウーマンを抱いてみたいもんです。
だからこそ、敢えて私はPCMAXで出張って言葉を検索して該当した女性にアプローチする事にしています。
北海道に出張に来る女性って本社がこっちにあるせいだとか、研修でってパターンがたまにあります。
私はPCMAXだけ使って女性と知り合うようにしていますが、外れが少ない。
まぁ仕事の事情を話し合ってもらえる仲になる事が、一番の振り分けポイントになると思い知りました。
考えるより数を用意！
PCMAXの良さって不特定多数の女性に一気にメッセージを送信する事ができます。
その為に、いちいち女性のプロフをチェックしてアピールポイントや、私自身の好みも含めて精査しないといけないのでぶっちゃけPCで作業するほうが楽ですよ。
私は今回、10人の出張族のOLにメッセージを送りました。
返事が来たのは4名で、そのうち抱きたくなるような女性は2名ほど、残りの2名は微妙な手応えでした。
男って変なもので数に余裕があるとスパンを利用して焦らし効果を与えつつ、計画的に出会いを演出する事ができるんですよね。
今回の心理状況は、まぁ会えればいいか？くらいの十分な数の女性と、JDの女の子ともメッセージが出来ている余裕があったからです。
ずいぶんとクールな男性を意識してアプローチする事が出来ました。
「Aさんって、クールですよね。それとも彼女がいるのかな？」
食いつきが一番いいユリナさん。
29歳になるそうですが、部下が一部署丸ごとと話すプライドの高い女性です。
ですが、スタイルの良さはすごい！Dカップのおっぱいに、キュッとしまったお尻！ホットヨガで鍛えてる写メを見せてくれましたが、セクシーアピールではなく休日も充実してるのを分かってほしい寂しい女性のように私には見えました。
だからこそ、たまに優しいメッセージを送ると、長文でストレスの話だったり、悩みごとや不安な気持ちを打ち明けるメッセージを送ってくれるまでの仲になりました。
「飯でも食べて気分転換しなよ」
「私、Aさんとご飯食べたい！」
私はここで返事を返さず、２日放置するとユリナさんから甘えたメッセージ、
「お電話したいなぁ、Aさんの声聞きたい！」とか「一緒にお酒に飲みたいなぁ」ってのが送られてきます。
車移動が必須な訳！
ここまでくれば、彼女はセフレ確定に近いです。
セックスしたいから出会い系をしている訳で、ラインを交換したその夜から沢山のスタンプやら写メを送ってくる女性を丁寧にアプローチする事が大切。
出会い系サイトを超えた関係を持つ。
それって丁寧な準備にあります。
「今日、やっと車検から車戻ってきたよ。
ドライブ行きたいな」
「え？私来週行くんだけど、ドライブ連れてってよ！」
ここまで来てやっとデート作戦です。
彼女を空港まで迎えにいってホテルまで送る。
彼女の日程に合わせて自由に動き、スポットはしっかり押さえてアプローチするのです。
彼女が千歳空港から降りてきたとき、心のなかでガッツポーズです。
綺麗な見た目ですが、やっぱり少し気が張っているのか目つきがキツイ。
構わず私は声をかけました。
「ユリナさん、初めてって変だけど。初めまして」
少し離れて挨拶すると、彼女は微笑みながら
「Aさん、本当に来てくれたんだ」
何とも言えない雰囲気ですが、無言で良いんです。
出会いアプリで知り合った男女なんですから、そもそもギクシャクしない訳がない。
私は彼女の荷物を持つと簡単にしゃべって車まで案内しました。
「今日のホテルは？」
「えっと、あ、手帳出さなきゃ」
「いいよ、車で確認しよう」
ありがとっと言う彼女にお茶のペットボトルを渡して時間を繋げます。
彼女の話を聞くと、今夜のホテルはいつもの予約したホテルだが、たまに自費でいいからちょっと高めのホテルに泊まるとの事。
つまり、好きな場所で寝れると私に明かしてくれました。
私は彼女がここまでオープンになるとは思いませんでした。
ちょっと車を流して、港近く。
彼女のいつもの愚痴も落ち着いた頃でした。
「Aさんってなんでそんな余裕あるの？」
「ユリナさんが相手だからじゃねーかな」
「ひどいんだけどぉーー！」
私の胸をドンドン叩く彼女。
揺れるおっぱいがいやらしい。
彼女は胸を叩いたまま顔をうずめてきた。
「んー、この匂い好きかもぉ」
「ブルガリね。俺はこっちのほうが好き」
ユリナさんの頭を撫でる。
「んっ。またぁ上手いんだなぁ。女の扱いがぁ」
童貞だからわからんよと小さく話して、彼女の唇を奪います。
生ハメカーセックス
彼女がいつの間にシートベルトを外していたのか、簡単にキスをする事が出来ました。
彼女のブラは黒でした。
シャツのボタンはユリナさんから外しています。
「もっとキスして？我慢できないの」
ハイヒールを脱いで、少し焼けた彼女の体が私の上に跨ってきます。
「実はフライトの前からする気だったんじゃないの？」
「えーー、だってぇ。してないんだもん」
唇を尖らす彼女は、キレイ系な芸能人のようです。
私はそのまま彼女のパンツの上から指を這わすと、車のなかでも声を上げます。
「んんああああっ！」
クリが弱い。
親指でどんどん擦りあげると、彼女は自分から腰を振ってきました。
「彼氏もセフレもいないの？」
「言わないでぇ、してよぉ」
毎日部下を叱り飛ばすキャリアウーマンが、私の上でちんこをねだっています。
私はチャックを開けてちんこを出します。
フル勃起したちんこを彼女はジッと見ていますが、私はそのまま彼女の腰を掴みました。
「生のちんこ欲しいでしょ？」
「もうおお、言わないでよ！欲しい、したいのエッチ！」
生とかどうでもいいみたいです。
私はそのまま彼女のパンツをずらし、もうぐっちょりとしているおまんこに先を当てました。
「なぁ、すごい音だけど？」
「あ、もっとして？もっと欲しいよ。おちんちん頂戴？」
根本までグッとぶち込むと彼女は苦しそうな顔をしました。
確かにまだ指すら入れてませんから痛かったかもしれません。
ですが、私はそのまま彼女の奥を突き上げます。
「ああああ！お、おっきい、おっきいいい！」
ビクビクしながら私の首を掴んできます。
私は彼女に構わず、生ハメを楽しむためリクライニングにシートを倒し、がっつりとぶち込みます。
「い、いくううう！」
彼女は私の上でドンドン淫らになっていますが、一応ここは港近くの駐車場です。
私はとりあえず一発出しますが、このまま彼女を私の家に連れ込み、生ハメをどんどん楽しむことにしました。
PCMAXで女性と関係を持ちたい男性の方は、まずはしっかりキャラを作ることが大切なポイントですよ。
