体験談 東京 仙台の女

セックス体験談

仙台から逃げて来てきた女と東京タワーの見えるホテルでセックス

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東京田無住まいの私はもう34歳に。
そろそろ結婚しなければならないかななんて、考える頃かもしれない。
自由だと言われても、歌舞伎町で風俗嬢と遊んでいてもそこに自由が存在しているとは思えないですし、そろそろ風俗嬢のケバいプレイ・テクニックにも飽きが来て、それ以上のものを追求し、別に、それ以上のものも風俗には存在せず、自由に絶望している感じかな。
人間って、自由でない存在に置かれてい、自由を憧れる感じがいいんだと思いますね。

セックスにおける自由とはなんぞや

彼女がいて、彼女が私に従順で、なんでもさせてくれて、私は、日々あらゆるセックスのプレイを楽しむ日々がありました。
セックスは、日々、自由性を追求され、暴き出される訳ですが、結局、そこになにがある訳ではなく、セックスには何もないという結論を発見するだけなんです。

風俗の場合は、なかなか本番が出来ない壁が存在して、お金を持っている男性たちは、自由を求めて本番行為に彷徨うのかもしれないけど、それは、ソープランドでなら実現することであり、本番行為も叶うと思えば、風俗嬢なんて性的にそれほど関心ある存在でもないなと思っている自分がいます。

なんで、私が風俗嬢に関心がないかといえば、風俗嬢はあからさま過ぎて、秘密が存在せず、秘密を明かそうという欲求とともに、働く性欲がかきたてられないからだと思いますね。

当たり前だけど風俗には風俗嬢がいる

難しいことを言っても仕方がありませんが、とにかく最近風俗に飽きたという感じです。

そんなとき、私は出会い系サイトを利用するようになりました。
出会い系サイトハッピーメールなど結構、何人もセフレと出会うことができましたよ。

自分自身が、出会い系サイト・出会いアプリに魅力を段々と感じるようになったのは、そこには、何かしら秘密を持った普通の女の子たちがいることです。

風俗嬢でもない、恋人でもない、普通の女の子の秘密を察し、秘密にのめり込むような感じで、セックスへと流れて行きたいのです。

本格学園イメクラ優等生で

今日は、友だちに誘われたから 本格学園イメクラ優等生で遊んでいましたね。
本格学園イメクラ優等生は、結構素人の女の子がいて、そこそこ良かったです。
そこでシャワーから出たら女の子が制服に着替えてくれていて、そこから私は、なりきって痴漢行為をします。

最近こんなのが多いですね。

こんなのもありと思います。

出会い系サイトで、普通の女の子をゲットしたら、一度、制服着ることお願いしたいと思いますね。

はじめは抵抗していた風俗嬢も、段々と興奮して来て、気持ち良くなって痴漢という雰囲気ではすぐになくなってしまい、まさに風俗での茶番劇という感じはありますね。

それほど悪い感じではなかったけど、風俗にいるから相手は風俗嬢であり、私は鼻から風俗嬢を毛嫌いして、いろいろ批判を言いたがっているんだろうなと思いますね。
高いお金を出しているというのに。
馬鹿ですね……。

自宅マンションでハピメをはじめる

田無のマンションに帰り、沈黙に浸ると、本格学園イメクラ優等生喧噪は、まるで、森の中にいてあたり構わず鳴いている騒々しい鳥たちの声を聞いているような感じでした。
もうその喧噪は存在しません。

自分自身は、昨日購入した業務スーパーのドデカいマカロニサラダを片口だけ開けて、チュウチュウやりながら、インターネットで、ハピメをチェック……、その前に、広尾学園の制服をオークションで購入しようと思いましたね。

広尾学園が一番。

夜の2時に、マカロニサラダをチュウチュウやりながら、広尾学園の制服ネットで物色している私は、まさに変態色満々でしょう。

私には、セフレを見つけて女の子に広尾学園の制服を着せてイメクラプレイをするという確固たる理由がある訳ですし、駄目でしょうかね……。

そんなとき隣りから音が

こんなとき、隣りから物音が聞こえてくることを最近気にするようになった自分がいます。
彼女がいた頃なんて、こちらでギシギシベッドの音をたてていれば、隣りの音がどうとか気になるなんてことがあるはずはない。

でも、彼女は、それほど壁が厚い訳ではないマンションのセックスに隣りへ筒抜けになることを気にしていたのかもしれないと後々思いましたね。

夜中の2時だというのに、隣りの彼女もまだ起きて、部屋を行ったり来たりしています。
この時間のこの行動は、お風呂に入り、服を脱ぎ着しているのだと次第にわかるようになりました。

どんな女の子だか、私は容姿すら知らないです。

そして、私は、ハピメで、安全なセックスフレンドとの出会いを(暗中)模索しています。
考え次第では、世の中って秘密に満ち満ちて、魅力が一杯詰まっているという感じが私なりにしますね。
出会い系サイトで相手を物色している最中がとても楽しいです。

「東京都内でOLをしている28歳の女性です。
半年レス状態です。
日々寂しい生活を過ごしています。
どうか私に癒しをください」

こんな書き込みを出会い系サイトにしなければならないほど、女の子一人一人が救いを求めているのです。
男性だって孤独かもしれないけど、女の子だって孤独なのです。

決して強い女というイメージではなくて、出会い系サイトに書き込みすることが一杯一杯であとは、男性からアクションを起こしてくれるのを待っている感じかな……。

でも注意をしなければならないのは、出会い系サイトって安全なものと思いたいけど、悪徳業者だって似たような手口をつかって私に救いの手を求めている訳ですし。

「東京都内でOLをしている28歳の女性です……」これが安全な普通の女性である保証は一体どこにあるのでしょうか。
しかし、私は直感でこれは業者ではないと思いましたね。

隣りの女の子は、夜中というのに誰か訪ねて来て、いい感じでセックスをしているみたいですね。

「あぁあ、あはあは、もももうイキそう」

「ミカの中に出すよ」彼女の名前は、ミカというらしいです。

「気持ちよかった……」

「んじゃ、オレ帰るわ……」

早っ……。

「金貸してくんない?」

「……いくら?」

「2万円 いや3万円」

「いいよ……ちょっと待ってて」

この男、夜中にセックスをしに来たのか、金を借りに来たのかどっちなんや?

両方か……。

こんな男性が東京にはワンサといるんだろうな……と思うものの、私も似たような下賎かもしれません。

ハピメで出会った女の子

ハピメの女の子を何度かメールのやりとりをして、いよいよ東京芸術劇場前で会うことになりました。

実際に会ってみて女の子は、東京の女?とちょっと疑いたくなるほど、田舎臭さが漂っていましたね。

言葉訛りもあるし、OLというのも嘘かもしれない。
田舎女が家出でもして来て、頼る男でも漁っているのかなという感じもありますね。

こんな女の子は、田中から出てきて、すぐに男に騙されて、ケツの毛まで抜かれてしまうのかもしれません。

私にとって、彼女は、セックスフレンドの相手です。
取り敢えずこんな感じで、ハピメを利用して本当の出会いが出来た訳ですし、このまま合格ラインに達しないからサヨナラということではなく、セックスはしなければならないという宿命がありましたね。

彼女も、私が求めている普通の女の子であることは間違いありません。
服のセンスは全然なし、田舎臭さ満々でも、彼女を誰も風俗嬢とは思わないでしょう。

ブランドの服を着ていたりするけど、サイズがちょっと変という感じもあり、背伸びしすぎという感じもあり全然似合っていない、下着のラインがまるみえなのも、田舎臭さを語っています。

ブランドを着ているのに、時計が妙にチープだったり、靴が薄汚れていたりして、この女の子はオシャレに徹することができていないのです。

しかし。

私はこんな女の子とどこかで会ったことがあるような気がしました。

東京都内でOLをしている28歳の女の子

池袋のコメダコーヒーに入り、彼女の安物くさい時計をぼんやり見てましたね。
こんな彼女の安物の時計でも、同じように時間が流れているんですね。
我々は、別々の存在であることは間違いないけど、同じ時間の中に生きているという共通点を持っていたのです。

……というものの、彼女は言いました。
「あれっ、時計止まっちゃった」と……。

私が彼女のカレシなら、誕生日プレゼントに時計でもプレゼントするかもしれないですね。
でも、私は彼女のカレシではありませんし、出来る限り彼女には、奢ってもらって得をしたいと思ってますし、このコメダコーヒーのお金だって、私は払ってくんないかな……と思っているのです。

こういうやりとり、もっとエゲツない男性ならぬけぬけと支払いしといてと言い切ることができるかもしれないけど、私は駄目ですね。

どうしても、男が支払いするべきかなという思いが走り、財布に手が行ってしまっているのです。

「その財布金田一二三男の……」

彼女素早く私の財布のブランドを見逃さず、「GRANT」と指摘しました。

そうです、何を隠そう、キムタク主演のドラマ「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!」のドラマを観て購入した財布なんです。

このあたりで女の子となんとなく話しもあって来たかなという感じがして来ました。
「ホテル代は出しといて」となんとなく言えそうな雰囲気になって来ました。

彼女、私の財布が相当くたびれているの笑ってましたよ。
自分の時計のことを棚にあげて。

仙台から逃げて来た?

段々と、彼女も口が軽くなって来て本当のことを言うようになって、彼女仙台でOLをしていたということですが、変な男につかまって、いつも金をせびりに来るから、とうとう仙台から逃げて来てしまったということです。

いまは、品川のホテル滞在ということなので、彼女はホテルでしてもいいと言っているので、ホテル代もなんとか支払いしないで済みました。

彼女は、お金はそこそこ持っているみたいですね。
一ヶ月近くもホテル生活して、会社も辞めてしまって、まだあとの方向性何も決まっていないということです。

彼女のホテルでスタイリッシュなセックスを

彼女は壊れた時計を外して、灯りはほとんど暗いままにして……、ホテルは、ラブホ以上のレベル高いホテルで、なんだか想像している以上、スタイリッシュなセックスをしているという感じがありました。

窓からは東京タワーも見えて、そんな風景の中セックスをすることに感動しているのは私の方なのですから、私のほうが全然田舎モノ?という感じがします。

「君の家にドカドカ上がってくる男は今頃何してるのかな」と私はボソッとくだらないことを言ってしまいましたね。

そのとき、私の背中に一つひっかき傷を作られてしましたました。

彼女のホテルで、イニシアチブは彼女にあり、私は、彼女のルールに従わなければならないようです。
スタイリッシュなセックスをするために、私は私で、くたびれてしまった財布を隠して。

そして、私、インターネットで購入した広尾学園の制服をいつ出そうか、あれこれ思惑していたのですが、彼女主導のセックスに、出す余裕なんて存在しなかったですね。

彼女は非常にハードでワイルドで、ぐいぐい私に、彼女のアレを押しつけて来ます。
私は、彼女の無言の強要で女性器に顔を窒息しそうに押しつけて離れぬままです。

私はこんな女の子とどこかで会ったことがある……

「あぁあ、あはあは、もももうイキそう」

この状態でどれほど時間が過ぎて行ってしまったことか。

『私はこんな女の子とどこかで会ったことがある……』

もう一度私はそんなことを思いました。

彼女がお金を持っているとしてもそれは大事なお金のはずです。
彼女は心に闇を持ち、やむなくお金を捨ててしまっているのでしょう。
やがてお金はなくなります。
そのとき、とてつもない孤独に襲われることも、彼女は薄々気付いている筈。

だから、いまこんな私でも目一杯縋り付きたい気持ちなんだろうなという感じがします。

いまに一生懸命なら、時間はここで止まってくれるかも。

あのチープな腕時計のように。

私は下賎な男だとしても、相手を読み、同情はします。

『私はこんな女の子とどこかで会ったことがある……』

それは、私の隣人だったのです。
私は、この女の子へのクンニリングスの間、隣人のことばかり考えていました。
そして、私が、隣人のことを救うことができなかったものかということまで考えるようになったのです。

彼女の部屋に夜中ドカドカ上がり込む男性も、彼女が出会い系サイトで見つけた男性だったのではなかったのだろうか。
でも、私は、隣人の部屋へドカドカと上がり込む男性に対して、いきなり駆け込んで殴りつけるようなヒーローでも全然ないし。

翌日になり

私は翌日午前10時頃、彼女のホテルをあとにして田無に戻って来ました。

そして、そのときはじめて「隣人」とすれ違ったのです。

隣人の女の子は、背の高い、髪の毛がボサボサの男性と一緒にびっくりドンキーに入って行きました。

隣人の容姿をいままで全然知らないというのは都会では全然珍しいことではありません。
でも、私は、知らないというよりは、彼女のことを良く知っていて、すぐに彼女だとわかったのです。

彼女は違います。
彼女は、まるで昔から私のことを知っているような感じで、私が結局は何もしてくれないことに対して、あきらめたように目を落としたのです。

私が彼女に何もしてあげない?

そんなの当たり前のことではありませんか……。

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