ワクワクメールとかハッピーメールとかでも、安全にセックスフレンドは見付かるでしょうけど、自分の場合、PCMAXが一番効率がいい感じがありました。
PCMAXの安全な出会いと同時に私は、セックスフレンドの魅力に取り憑かれたかなという感じがあります。
とにかくここ岩手って、東京なんかより確実に娯楽が少ないではありませんか。
女の子たちも、私のように確実に出会い系サイトでセックスフレンドを求めているという感じはありますね。
出会いアプリでセフレを見つける
東京でなかなか効率が良くないと言っている人たちは、岩手で会えばいいじゃないかという気持ちにもなっているんです。
セフレに関していえば、結構岩手ってセックスフレンドの聖地感が漂っていますよ。
PCMAXは大手の出会いアプリなので、最初からかなり安全で信頼度は大きく、サクラもいることはいましたが、それほど多くはないんじゃないかなという感じでした。
とにかく、サクラも、メインは東京かなという感じもありますね。
岩手メインの私に対してなど早々と手をひいてしまうことになるかもしれません。
セックスフレンドは、タダで利用出来るとても都合のいいものというふれこみがあります。
ですから、無料出会い系サイトでセフレを見つけようという気持ちの人が多いですが、やっぱり結論として、出会いアプリにはお金をかけなければ出会いはなかなか出来ないと思います。
プロフィール閲覧1P(10円)、画像閲覧で3P(30円)の合計4P(40円)、このようなお金を惜しいと思えばなかなかセックスフレンドなど見付けることができないでしょう。
ワクワクメールのほうが半額程度という話しですが、そこは相性の問題で、私達はPCMAXを選択しました。
ひとこと、PCMAXで頑張ってセフレ募集をしてもなかなか見つけることは出来ないでしょう。
つまり、女の子に対してセフレというワードは禁句ということです。
掲示板やプロフィール欄に、気軽にセフレになってくれる女の子募集など書いてしまえば、ほとんどアウトということは最初に言っておきます。
結局は岩手にだって、サクラは存在していて、そのようなセックスに焦る男性は間違いなくサクラの餌食になってしまうということ。
我々がセックスフレンドを欲しいと思えば、まず女の子に友だちになって欲しいと思うことです。
セックスフレンドという存在は、友だちの向こう側にあると考えてください。
「H目的お断り」にチェックの入っている女の子は、絶対にセックスフレンドになってくれない……なんて思い方自体が間違いなんです。
「H目的お断り」にチェックの入っている女の子は、まさに、業者ではなく、正真正銘の素人の女の子だという意味です。
だいたい、私なんか、PCMAXで真面目なおつきあいを求めている女の子がどの程度いるの……?と思っちゃいますね。
PCMAXに応募してくる女の子の9割はセックスフレンドを求めているんじゃないかなと思っています。
そのような女の子が、下ネタ全開のメッセージを回避したいから、取り敢えず、「H目的お断り」にチェックが入っているんです。
それは、ちょっと仲良くなれば、セックスはOKですよということです。
盛岡駅の滝の広場で待ち合わせ
紹介が遅れてしまいましたが、私、岩手県のBOOKOFFでお仕事をしています。
普段は、全然、こんな私がセックスフレンドを求めているなんて、外見からは想像がつかないでしょう。
別に私が異常ということではなくて、もう少し、独身の自由を楽しんでいたいという気持ちがあるから、彼女を作りたい気持ちが33歳になったいまでもなかなか持つことができないのです。
PCMAXがなければ、彼女を作らないなら、お家でAV女優とともに悶々と……ということになりますが、本当に意外と、PCMAXで簡単にセフレを見つけることができるから、私は、一ヶ月に一回程度、盛岡のホテルに流れ込んでいます。
今回、指原似の女の子とは、盛岡駅の滝の広場で待ち合わせをしました。
指原がちょっと最近落ち目でむくんだような顔をしてるんで、出会った彼女のほうが幾分美人という感じがしましたね。
PCMAXで滅茶苦茶美人と出会うというのも厳しいのかもしれないけど、本当に、こんな普通の女の子とならいつでも出会うことができると思いますよ。
彼女名前は、田中恵子と言います。
名前もいかにも普通っぽいですね。
けいちゃんとは、ビアレストランリーブで、しばらくいろいろと普通の話しをしていましたよ。
普通の話しをしているほど、彼女の言葉から、セックスしたいという気持ちが滲み出して来る感じがあります。
私は無理に敢えてエロイ話しにシフトしなければならないとは思わないですね。
仲良くなればなるほど、自然に同じ方向へ向かっていくのかなという感じです。
ビアレストランリーブでは、盛岡のダサい点をかわりばんこに話していました。
私は言ってやりましたね。
盛岡って東京と比べて、デートスポットはもちろん少ないけど、だからと言って頑張って龍泉洞とか、盛岡市動物公園とかに張り切って行くヤツラが一番ダサイって。
我々は、盛岡に生きているんだから、もっとさりげなく生きればいいって。
普通に、女の子と向きあって話し、笑って、なんとなく盛岡の街と向きあって、なんとなくセックス出来ればいいって。
ここで私ははじめてセックスという言葉をつかいました。
女の子は、「ほんでね 私は……」となにかを言いかけてました。
「ほんでね」とは「違う」という意味で使われる方言であって、彼女は、瞬間セックスを否定したかったようだけど、言葉は、中途半端に盛岡の夕闇に消えて行きました。
そして、我々は、ラブホプルメリアに向かっています。
自宅でもいいと思ったけど、女の子は、やっぱりはじめては自宅に抵抗あるみたいです。
彼女は、もう一度、ラブホの前で、私の手をひくような感じで、「ほんでね 私は……」と聞こえない声で言ってました。
そのとき、私は、彼女のことを可愛いと思いましたし、コンプレックスを持っていた方言もなかなかいいと思いました。
そして、けいちやんとはもう一度会いたいと思いましたね。
ひょっとしたらこの関係は、セフレではないのかも……という気持ちにもちょっとなりました。
ここからひょっとしたら永遠がスタートしようとしているかもという気持ちです。
ラブホプルメリアにて
ここはラブホなんだし、もうセックスなしの手ぶらで帰るなんてことは私達に出来るはずはありません。
手ぶらの方が異常なんです。
私達は、正常値に辿り着くために、プルメリアで、セックスを貪ることになります。
けいちゃんは、それほど強くセックスを求めているという感じではなく、恥ずかしげな様子もあり、私にただ従っているという感じがあり、そのあたりが非常に心地よいと思いました。
私がナビすれば、たどたどしくも、生フェラまで辿り着くことができました。
こんな田舎っぽくて、普通ぽくて、恥じらいを持っている女の子を大胆にし向けるから、より興奮度をわきたたせることができるんじゃないかな。
田舎っぽくて、普通ぽくて、恥じらいを持っている女の子の股を大きく開かせることが大きな快感です。
女の子がもしも、勝手に、大股を開くのなら、それはそれで「勝手にすりゃあいいじゃん」という気持ちが自分にはありますね。
そういう女の子とも出会う確率はPCMAXにはあるけど、いまのところ不思議なほど、素朴な女の子ばかりです。