出会い系サイトで、セックスフレンドを見付けるのって、安全でなくリスクが大きいと思っている人たちも中にはいるでしょう。
口コミなどチェックすれば、サクラだとか、業者とかばかりいて、気楽にセックスフレンドを見付けられないような記事も一杯見つけます。
私も最初は警戒していたものの、想像していた以上簡単に私ははじめてのセフレの体験をすることができました。
私が使用した出会いアプリは、PCMAXです。
数件は、なんとなくはじめから名前を知っていたのですが、やっぱり、一番メジャーな出会い系サイトを利用することが一番安全かなという気持ちがありましたね。
仙台は簡単にセックスフレンドが見つかるいい街です
運送会社に転勤となってはや6年、33歳の独身の私。
故郷の女の子と遠距離恋愛をしていたのですが、彼女はもっと早く私が戻ってくるつもりでいて結婚する気があったみたいですが、私がなかなか仙台から戻って来ないのを耐えることができなくなって関係は消滅しました。
瞬間は、私も結婚という選択肢もあるかな……と思っていましたが、それからは、なんだかいつ戻れるかわからないという気持ちもあって、宙ぶらりんな感じで、なかなか結婚という意識を持つことができません。
私の現在の気分は、仙台に雲隠れしている感じであり、出張に長期来ているような気持ちもあって、なにか、彼女でなく、気軽なデリヘル嬢やセフレがしっくり来る感じです。
本当に、仙台ってなんだか風俗とかがしっくりマッチしている感じがありますが、ただし、そんなにいつもいつも、私程度の収入では風俗嬢と遊ぶことは出来ないですし。
本当に、PCMAXで、結構簡単にセックスフレンドが見付かるなんて有難いサービスと思いますよ。
気軽にcafe comme caで待ち合わせ
PCMAXで見つけたセフレとは、エスパル仙台の『cafe comme ca』で待ち合わせました。
仙台といえば、東京の人たちは、田舎者と言ってすぐにバカにするのかもしれませんが、最近の若い人たちって、方言だってあまり使わないですし、田舎クサイという感じはありませんよ。
そして、仙台は結構美人が多いので、私も女の子に期待しているのです。
『cafe comme ca』に訪れた女の子は、グリーンのシャツを着ているボーイッシュな女の子で、顔はそこそこという感じです。
もうちょっと美人かもということを期待していたのですが、写真とはちょっと違う感じですね。
しかし、こんなに簡単にセックスフレンドとめぐり合うことが出来るなんて出会いアプリはほとんど奇跡と言っていいのではないでしょうか。
私はこの出会いに感動してずっとニコニコしていましたよ。
まあ、向こうだって、私のこと大したことないと思っているのでしょうし。
セックスフレンドって、基本一日だけの身体の関係でしょう。
とやかくいう前に私の身体の内部に溜まった性欲をこの女の子によって解消させてもらうことができればいいのです。
女の子の名前は、あかりちゃんといいますが、彼女も、やりたい気持ち満々で、いかにもセックスフレンドの関係であることを堂々とアピールして来ます。
私達は、まるで、この世界から隔離された性という星に生き、セックス語を語っているみたいではありませんか。
彼女の趣味というものが、異常と言いましょうか、AVの鑑賞ということです。
いろいろなAVを見て、彼女の場合、脇役に徹している男性俳優を見て楽しんでいるということです。
そして、彼女、いろいろとAVで使用しているおもちゃの解説を私にしてくれていました。
『cafe comme ca』で、テーブルの下には、服と同じ色のバッグがあります。
私は聞きました。
「その鞄の中には、ひょっとしたらグッズが……?」と。
彼女は隠さず言ってました。
「バイブ二本と、お気に入りの下着が一枚、そしてナースのコスチューム」と。
この女の子は、ひょっとしたらデリヘル嬢??
ひょっとしたら高いお金を取られてしまうかも……という恐怖感に襲われましたね。
それは、はっきりと確認しなければならないことなので、「風俗嬢や、援助交際じゃないよね」と聞きました。
彼女は、「そうか……、私にみたいにセックス好きなら、風俗嬢してお金を稼げばいいのよね」と言って笑っていました。
仙台あたりは、やっぱり東京と比較して田舎は田舎なので、娯楽に乏しく、性に飢えた女の子が多いのかもしれないですよね。
彼女は、テーブルの下から、私のチンコを触ってくるかもしれないようなタイプの女の子です。
これは、即行ホテルに流れ込んだほうがいいでしょう。
『cafe comme ca』を出て、16時30分、私は、ホテルモントレ仙台へ流れて行きました。
ホテルモントレ仙台にて
意外や意外、彼女、ホテルモントレ仙台のドアをしめて、いきなり、私のジッパーを下げて、チンコにガブリとかぶりつくのかと思えば、突然少女ぽく大人しくしているではありませんか。
私も予期せぬ出来事に、彼女を気遣うように、シャワーでも浴びてくる?と聞きました。
彼女は、ホテルモントレ仙台のことを、上品なホテルねと言い褒めていましたよ。
彼女はシャワーを浴びようと、そちらへ向かう素振りを見せましたが、そのとき、彼女の野獣が本領発揮と言いましょうか、私の手を導き、シャワールームの前で、私達のズボンを荒々しく脱がせようとします。
会って、二時間ほどしかたっていないというのに、裸の関係にストレートに向きあうことができるなんて、やっぱりこれがセックスフレンドの良さであり、出会い系サイト・出会いアプリなどなければ、こんな合理的な体験は出来ないと思いますね。
出会いアプリに感謝、今後も私は暇在れば、出会い系サイトでセフレ募集の女の子をチェックし続けることでしょう。
しかし……、けしからんことには、彼女は、私のチンコを見て、薄笑いを浮かべているではありませんか。
私、結構ソチンなのです。
ささやかなチンコで申し訳ありませんが、風俗嬢なら、お客様に失礼だから笑わないでしょう。
いや、笑われたこともありますが。
かつ、私は仮性包茎なので、女の子は、一生懸命むき、サトイモでも洗う感じでゴシゴシやっていました。
そして、シャワールームで、綺麗なピカピカになった私のチンコを、ガブリと噛みつくような感じで。
これは、まさに男性を喜ばせるためのプレイではなく、自己快感に浸るためのプレイと言えそうです。
多分、彼女は、いつも男性のチンコにああして噛みついているのでしょう。
そして、歯をあて、口を上下させて行きます。
非常にハードで中にはやみつきになる人たちもいるかもしれないですが。
シャワールームから、ベッドに戻り、今度は、私にプレイをするようし向ける感じで、鞄の中からバイブを出して来ました。
バイブは、私のチンコの大きさの二倍はありますね。
私にしてみれば、こんな大きなヤツで遊んでばかりいるから、ガバカバになってしまうんだよといいたのですが。
私は、「恐妻」に命令されるまま、バイブをつかい、更に、舌を使い、彼女のスレンダーともいえる身体をなめ回していました。
彼女は、海のように塩からい味がしました。
そして、今度は彼女が責めに回り、私を殺すかの極く、猛・猛攻撃を仕掛けて来ます。
セックスフレンドのフィニッシュは、やっぱりセックスです。
しかし、セックスの種類はひとつではありません。
彼女は、さすが、セックスのプロフェッショナルであり、グラインド騎乗位で責め上げて来ます。
グラインド騎乗位とは、腰の動きを上下ではなく前後左右に動かすことです。
グラインドという言葉は、回転を意味する言葉ということです。
それは彼女からcafe comme caで教えてもらったことです。
とても勉強になりました。