出会い系サイトは金目当ての子が多く、純粋にセックスしたくてもできなかったという経験はないですか?
俺は実際に出会い系サイトをやったことがあるけど、金ばかりかかって出会えなかった。
だけど、出会い系サイトにはちゃんとした子が登録していることがわかった。
やっぱり他の人の口コミが大事だし、自分で出会い系サイトを探すのは無理がある。
そこで山形で出会い系サイトをやって、本当に素人女性とエッチできたので、その体験談について話しようと思う。
ワクワクメールは実際出会えたという口コミが多く、それは本当だった
とにかくセックスがしたい、セフレが欲しい。
けど、安全な出会い系サイトはどうやって見分けるのか?
俺は出会い系サイトをやろうとしたが、どんなサイトがいいのかわからなかった。
今までいろんな出会い系サイトをやってきたけど、突然女の子からメールが来なくなったりしてイマイチだった。
ただ、出会いがなくて困っている女の子は必ずいるので、ネットでどんな出会い系サイトがいいのかと探してみたところ、ワクワクメールがいいようだ。
ちなみに、俺は30代前半、独身、山形市に住んでいて、出会い系サイトで女の子とやり取りするのが好き。
目標はもちろんセックスすること!週末の夜なんかは仕事が休みなんで、同じように暇している女の子を探しているのだ。
別に結婚はしたくないし、どうせならセフレが欲しい。
しかも金をかけずに。
金さえ払えば女とヤレるのだが、恋人感覚でエッチがしたい。
そんな想いからワクワクメールをやってみることにした。
ピュア掲示板が意外におすすめ
じゃあ全部無料かといえばそうではなく、女の子の掲示板を見たり、女の子にメールするとポイントが消費される。
つまり、金がかかるのだ。
できれば全部無料がいいのだが、タダで女の子と出会えるサイトはほぼないといっていいだろう。
最終目的はセフレなので、とりあえず軽く自己紹介と自己PRを書いて、女の子が登録している掲示板を見てみた。
するとエッチな掲示板は、助けてくれる方募集!とか、いかにも金がかかるような書き込みが多かった。
なので、ピュア掲示板というアダルト禁止な掲示板をのぞいてみることにした。
すると件数は少なめなものの、何人かの女の子が投稿していたので、気になった子の掲示板を見てみることにした。
俺はでかいおっぱいが好きなので、とにかく巨乳の子がいい。
しかも、髪はショートカットで少しぽっちゃりが好み。
なので、その条件に合う子を探すことにしたのだ。
で、うまく条件に合いそうな子を見つけてメールした。
最初だし、返信来るか微妙だなーと思いつつも、数日後、なんとその子からメールが来たのだ。
俺は友達からよろしくお願いしますという内容でメールしたが、その子のメールの内容は
「はい。よろしくお願いします。同じ山形ですね!私も山形ですよ!」
最初からノリがいい感じでなんとなく合いそうな気がした。
エッチは相性も大事なので、できればお互い気持ちよくエッチしたいものだ。
だけど、最初からエッチ目的でメールしても引かれてしまう。
なので、恋人を探しているというニュアンスでメールしてみることにした。
その子の名前はえみといって、マメにメールしてくれた
ちなみに、メールの子は、えみという名前で、俺と同じく山形市に住んでいるそうだ。
えみの仕事は看護師らしく、地元では結構大きい病院に勤めていて、年齢は20代後半。
ちょうどいい年齢だし、独身ということなので、そろそろ結婚も視野に入れて付き合ってくれる人を探しているそうだ。
メールすると結構速いペースでメールが返ってきた。
婚活している子のようで、「独身ですか?」「出会い探してますか?」などと、明らかに彼氏を探している素振りだった。
俺は数週間メールしたあと、山形駅にある、「個室居酒屋 酒と和みと肉と野菜」という居酒屋で一緒に夕飯を食べる約束をした。
ちなみに誘ってきたのは向こうの方。
積極的な子で、「よかったら近くの居酒屋でご飯を食べませんか?」とメールがきたのだ。
早速エッチといきたいところだが、焦ってはいけない。
初対面でエッチはかなりハードルが高すぎる。
俺は何回か会ってからエッチのことを考えようと思った。
そして、初めて会ったのだが、見た目は真面目そうで、黒ぶちの眼鏡をかけており、身長は低め、ややぽっちゃり体型、そしておっぱいがでかい。
Gカップぐらいはあるだろうか…。
髪はショート。
俺の好みにぴったり。
えみ「はじめまして。ユウトさんですね。
どうもですー」
話し方もごく普通で、いかにも彼氏がいそうな雰囲気だったが、大人しい性格だったので、男関係はあまり経験がない様子だった。
そして居酒屋に行き、夕飯を一緒に食べ、その日はすぐに終了。
そして数週間後、また会うことになり、近くにある「串焼き神社」に行った。
えみはおいしいものが好きらしく、「この店ずっと行きたかったんだ」と喜んでいた。
積極的な子には積極的にアプローチをすべし
その後、山形駅周辺をドライブし、近くのコンビニに車を停めて「次は、ホテル行こうか?」と言った。
すると、
「え?いきなり?でもいいよ。」と言ってくれ、
善は急げという言葉通り、近くにある「アイネ」というラブホテルに行った。
ホテルに着くと一緒に風呂に入る。
えみ「電気暗くして、恥ずかしいから」
俺は薄明りの中、えみが浴槽に入ってきたのたが、おっぱいがやっぱりでかい。
キスをしながらおっぱいを揉みまくった。
既に俺のちんこはもちろんギンギンになっている。
俺は湯船のふちに座り足を開き、えみにフェラをさせた。
えみのフェラがとってもエロくて、時々俺の顔を見ながらフェラしている姿はかなり興奮した。
フェラも上手で、イキそうになったが俺は我慢し、パイズリをした。
やっぱり乳がでかい子は気持ちいい。
そして風呂から上がるなり、電気を暗くしてセックスに突入。
お互いに舌を絡ませるDキス。
えみはキスが好きらしく、自ら舌を出してきたので、お互いのよだれを交換している感じで、Dキスをしまくった。
Dキスをしている間もえみは俺のちんこをシコシコ。
俺はえみの乳首を吸った。
すると喘ぎ声が聞こえて、「もっとおっぱいチューチューして」と言ってきた。
こういう大人しい子は男慣れしていないので、精欲旺盛だ。
俺はえみの乳首を吸いながらマンコに指を入れて、クンニした。
えみは俺のちんこをフェラしたい素振りだったので、69し、お互いの性器を舐め合った。
えみのマンコに指を入れると、かなり濡れている。
どうやらお互いの体の相性がいいようだ。
そしてゴムをつけ、挿入。
締りも程よく、えみは「チューして」とおねだり。
俺は正常位で、えみとチューしながらそのままイッてしまった。
えみは「イクのはやいー。またしてくれる?」
と言ってきたので、少し間をおいてから2回戦、3回戦までやった。
えみの体は肉付きが良く、何回もえみはイッていた。
ビクビクと体を震わせながらイッているえみはたまらなく興奮した。