セックス体験談

介護に疲れ果てた人妻が下関の自宅で…姑が寝ているそばでゲス不倫!

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私は専業主婦のたまみ29歳です。
山口県にある下関市で、旦那と姑の3人で住んでいます。

旦那が不在になり、介護のストレスが溜まってくると、
どうしても不倫セックスがしたくなってしまうんです。

しかも姑が寝ているそばで、声を殺してハメるのが快感で…
もしかして姑に気づかれた…?と思う瞬間もあり、スリル満点のエッチを楽しんでいます。

もし私が芸能人だったら、週刊誌にでかでかと載りそうな話ばかり。
人妻の身でありながら、不倫が止められないゲスい女です。

これから安全に生活していきたい女性には、おすすめできない話です。
介護・不倫・ゲス話に抵抗がない方は、読んでみて下さい。

生々しいゲス不倫…体験談が背中を押す

週刊誌にも大々的に取り上げられる、「ゲス不倫」問題。
こんな下関の田舎で、平凡な主婦が芸能人と同じことをしていると思うと…

私の不倫が始まったのは、かれこれ1年以上も前になります。

旦那は市内のメーカーに勤めているサラリーマン。
九州地方へ営業に回ることが多く、泊まりで出張することもあります。

暇つぶしにスマホをいじっていると、
こういった出会い系サイトの体験談を目にしました。

私と同じような主婦が、旦那の留守中に知らない男性と
生々しく身体を交らせ、自宅へ招いてセックス三昧…

衝撃を受けたものの、なぜか読み始めたらハマってしまい、
自分のことのように思えてきました。

旦那がいない日は、無性にエッチしたい衝動に駆られて、
不倫体験談を呼んではオナニーしちゃいました。

恥ずかしい話ですが、台所や洗面所など、何気なく過ごしている場所で…
姑の目を盗んで、一人でオナるのが快感でたまりませんでした。

不倫のきっかけは、暇つぶしに呼んでいた出会い系サイトの体験談。
気づけばこんなに遠くまで、後戻りできない場所まで来てしまいました。

 

誰か助けて。辛すぎる介護が行き着いた先…

旦那の留守中は羽を伸ばせるかと思いきや…
うちには認知症が進んでいる姑がいます。

この前の認定日では、「要介護4」と言われました。
要介護4というのは、食事や排せつ、入浴すべてに介助が必要な状況です。

この大変さ…みなさんに分かりますか?

デイサービスを利用する日もありますが、
ほとんど私が家で面倒を見ているんです。

旦那は任せっきりで、お金もないので私が面倒を見る以外選択肢はありません。
専業主婦というよりは、介護のために存在するヘルパーみたいなもの。

最近、要介護3から4に上がり、ますます認知症が進んでいる状況です。

だからと言って不倫を肯定する気はありませんが、
辛すぎる介護から、ますますアブノーマルなことをして発散したいと思いました。

そして行き着いたのが、自宅へ招いてのゲス不倫。
誰かに家にいて欲しい、助けてほしいという甘えから、とんでもない道を進んでしまったのです。

  

YYCで出会った男性とスリルある関係に…

ある日、出会い系サイト『YYC』の掲示板を見ていると、
「アブノーマルなセックスがしたい」という男性の書き込みがありました。

私はSM系やスカトロ系は絶対ムリなので、
そっち系ではない関係だったら…ということで、関係を持つことに。

その男性Mさんは未婚でしたが、れっきとした不倫関係です。

来週末なら、旦那は出張で1日だけ泊まり。
アブノーマル=スリルと捉えた私は、下関の自宅へ彼を呼ぶことにしました。

いよいよ体験談に書かれていた通り、私も出会い系サイトを利用してのゲス不倫…

会ったこともない男性を、姑のいる家に上げてセックスすると思うと、
ドキドキ感しかありませんでした。

姑の認知度合については、日によってバラつきがありましたが、
私を知らない女性だと思うこともあったので、きっと大丈夫…と思いました。

旦那さんごめんなさい…台所で激しい立ちバック

男性Mさんとは、アブノーマルなセックスばかりしていました。
何よりも興奮したのが、台所での立ちバック。

いつもとは違うシチュエーションに、興奮しちゃって…

日常が非日常になるというか…いつもの食卓で、
知らない男性と淫らなことをすることが快感でした。

人生初の裸エプロンは、着ただけで濡れてきちゃうほど…
私の胸はDカップ程ですが、自分でもエロ過ぎると感じました。

Mさんは「横から見ると、おっぱいのデコルテがいい…」と言って、
後に回って揉みしだきました。

もしこんな事、料理中にされたらどうしよう…
絶対止められないと思うと、旦那の顔が思い浮かびました。

心のなかで、「ごめんなさい…ごめんなさい…」とつぶやきながら、
激しくバックで突かれまくって何度もイキました。

 

姑に気付かれた!?スリルあるエッチが快感

カタカタ揺れる調味料に、姑が一度目を覚ましました…

「誰かいるのかい?」

「大丈夫、居ないよ…」

台所のすぐ隣の部屋で、姑は寝ていました。
何かあると困るので、声が聞こえるようにふすまは少し開けてあります。

それがMさんのさらなる興奮となり、もっともっと激しく突かれました。

声を殺しながらエッチしていましたが、パンパン突く音や、
グッチョグッチョ濡れている音だけは部屋に響きました。

Mさんは私が悶える姿を見るのがたまらなかったようで、まるでレイプされているような感覚へ陥りました。

正常位になり床へ寝転ぶと、恥ずかしさとともに、
もしかして姑にバレてるのでは…?と頭をよぎりました。

大きな喘ぎ声は出してないものの、いつもとは明らかに違う家の様子。
誰かが上がり込んでいるという勘は、長年住んでいるからこそ分かるのでは…

姑が耳を澄ませていると思うと、いやらしい思いが込み上げてきました。
Mさんは容赦なく突きまくり、ずっとスリルあるエッチを味わっていました。

今日この時、姑の頭がハッキリしていれば、旦那にバレるだろう…
隣の部屋で、旦那のお母さんが寝ている…

ゲス過ぎる不倫は、介護の疲れを癒すとともにエクスタシーへ変わりました。
スリルとともに愛液が溢れ出し、いやらしい音を立てながら生々しいセックスをしました。

もう止められない。歯止めのきかない不倫の味

こんなゲスい不倫をしているうちに、
知らない男を家に呼んでエッチするのが当たり前になりました。

出会い系サイトで知り合っては、自宅へ招いて激しく抱いてもらいました。
Mさんとのセックスが本当に気持ち良くて、それから私の生活は一変しました。

誰かと会えば、すぐに次に会う予定を入れています。

もう不倫は、自分では止めることができない。
歯止めのきかない味を覚えてしまったのです。

旦那以外と寝るのは最低ですが、姑の近くでするリスキーな行為が止められないんです。

この前は、短時間で3回も中出しセックスをしてしまいました。
自宅は空けられないし、昼間の時間だけを使って…

いかに濃密なセックスを短時間でするかが、今の私の満足度へ繋がっています。

介護で疲れが溜まっている時に会うと、すごく心が安らぐんです。
ごめんなさい、旦那さん、お義母さん…

いつも以上にたっぷり時間を掛けて前戯してもらうと、
まだ頑張ろうと思えるんです。

自分で書いていてゲスいと思うんですが、事実なので仕方ありません。
もう歯止めがきかなくなっている私ですが、まだまだこれからも出会い系サイトで漁ろうと思っています…

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