私は地元の製薬会社で事務をしている、ヒナ23歳。
山梨県富士吉田市に住んでいます。
セフレは大月市に住んでいて、いろんな所へ連れて行ってくれます。
最近では、富士急ハイランドを楽しんでラブホへ行きました。
セックスが気持ち良くて一緒にいるだけじゃなくて、楽しい関係なんです。
恋人を作るのは難しいけど、セフレを作るのは簡単…?そうでもないと思っています。
気が合うセフレ、セックスだけじゃないって人は珍しいと思います。
友達の延長みたいなセフレって、私はめちゃくちゃありです!
最後は恥じらいを捨てて、お互い感じまくりのセックスをしました。
気になる話題からチェック
自分からLINEのIDを送ってデートを連想♪
彼(次郎さん)との出会いは、YYCでした。
安全に出会えるということで、一番最初に登録した出会い系サイトです。
やっぱりイケメンのセフレをGetするためには、何かしら接点が必要です。
とにかく次郎さんの写真がカッコよくて、私からアプローチしてみました。
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こんにちは。私ヒナといいます。
富士吉田市に住んでいるOLです。
もし良ければ、今度遊びませんか?
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唐突にファーストメールを送ってみましたが、次郎さんはとても優しかったです。
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ヒナちゃん、こんにちは!
メッセージありがとう。
今度、地元デートしてみよっか(笑)?
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高橋一生をちょっと面長にした感じで、まさにタイプでした。
すぐに返信してくれましたし、いかにも「山の男」って雰囲気も大好きです。
サイト内でのやり取りはほどほどに、すぐにLINEへ移行しました。
次郎さんのIDを聞き出そうと思いましたが、私から送りました。
イケメンには積極的に…!自分から送る方が、すぐに返事が返ってきます。
女の子がガツガツするのはビッチかな?と思いましたが、
「ヒナちゃんとのデート楽しみ」と言ってもらえました。
LINEだと深い話もしやすいので、山梨県内のデートを連想しやすかったです。
2人のデートをイメージしながら、会う約束ができるのは本当に幸せでした。
これまで信玄餅の詰め放題とか、河口湖とか、いろんな場所へ行きました。
もちろんセックスありですが、彼氏でも友達でもない関係が新鮮だったのです。
富士急ハイランドで友達気分?甘い時間を過ごす…
次郎さんとの初デートは、「富士急ハイランド」。
セフレとは食事すらしないって人もいますが、私達はデートも楽しんでいます。
傍から見たら、本当のカップルみたいです(笑)
その日の待ち合わせは、日曜10時に富士急ハイランド駅。
富士吉田駅から、電車でほんの15分くらいで着きました。
駅には、たくさんの家族連れやカップルがいました。
まさかセフレと来るなんて…面白いですよね。
数分待っていると、次郎さんからLINEで着信がありました。
「ヒナちゃん、こっち!左見てー!」
無邪気に手を振ってくれるイケメンに、思わず微笑んでしまいました。
「次郎さーん!はじめましてー!」
初対面でしたが、私も気さくに手を振り返しフランクに話しました。
そこからはずっとカップルのように、お互い自然体でいられたんです。
実は2人とも絶叫系は苦手で、富士急ハイランド名物の
FUJIYAMAと、高飛車はパス(笑)
「気が合うね!」と笑っちゃったのを覚えています。
「ヒナちゃん、観覧車乗ろっか?」
「そうですねー♪」
高橋一生似の次郎さんが、カップルの定番である観覧車へ誘ってくれました。
この日は天気が良くて、目の前に富士山が見えました。
ちょっとスリルもありましたが、2人で景色を見ながらゆっくり話せました。
乗車時間も10分と長かったので、何度かチューをして甘い時間を過ごしました。
密室で男女が2人きりになれば、初対面でも何かはありますね(笑)
そうこうしているうちにお昼になったので、フードコートで軽食をとりました。
次郎さんは大きなホットドック、私はポテト。
ジュースはシェアして、いかにも遊園地らしいメニューを頼みました。
「なんかデートって感じがしますね♪」
「ほんとそうだよね(笑)次、どこ行こっか?」
次郎さんは、富士急ハイランドデートを楽しんでいる感じでしたが、
やっぱりホテルへ行きたそうな雰囲気でした。
「じゃー、ホテル行きましょっか♪」
私はアッサリ、軽いノリで次郎さんを誘ってみることにしました。
まるで兄妹のじゃれあい?愛撫し合って濡れちゃった…
私達はお昼を済ませると、早々富士急ハイランドを出ました。
1駅だけ富士急行に乗って、河口湖駅へ到着…
歩いてすぐのHOTEL AIR 河口湖へ行きました。
ノリで来たのは良いものの、それほどムードはありません。
友達兼ライトなセフレ関係なので、ムードを作り過ぎるのも恥ずかしい気もしました。
とりあえずお互い全裸になって、シャワーを浴びます。
まるで兄妹がホテルに来たような感じで、じゃれあってキスや愛撫をしました。
「すごーい!次郎さん、こんな大きくなってる~♪」
「ヒナちゃんだって、こ~んなクチュクチュじゃん。」
やっぱり体を触られているし、勃起したモノを見たら濡れちゃいます…
恥ずかしさを誤魔化すように、お互いの体をいじり合いました。
感じ合っていたので、すごく新鮮…だけど、すごくエロい雰囲気。
最後は恥じらいを捨てて、お互い感じまくり…
ベッドへ行っても愛撫をし合い、キスもたくさんしました。
唾液をたっぷり含ませて、ヌルヌルすり合わせて…かなりエロいです。
私は乳首がビンビンになってしまって、ちょっと恥ずかしかったです。
「なんでこんななってるの?」
「あっ!!んんんっ!!!」
さすがに乳首舐めしながら、激しい手マンをされたので喘いでしましました。
そういう次郎さんも、勃起したアソコが我慢できなそうな感じでした。
ジュルジュルっ!!
上向きそり立ったアソコを、私は思いっきり口に含んでフェラしました。
「すんごい我慢汁…エッチ…」
あと数回、口でしごいたら出ちゃうくらい竿がパンパンになっていました。
そのまま次郎さんが奥まで挿入すると、私の乳首はさらにビンビンに…
「ヒナちゃんだって…こんなじゃん…」
私はすごく乳首が弱くて、感じるとすぐに立ってしまうんです。
次郎さんはすでに見抜いていて、お返しに乳首責めをしてきました。
「アアっ!!ダメ…ダメ!イッちゃう…!!」
次郎さんが指先で乳首を摘まみながら、激しく腰振りをしてきたのです。
もう最後は恥じらいを捨てて、お互いに感じまくりました。
すべてを放り出して、奥にズンズン突かれて何度もイカされました。
「すごいっ!!イクっ!イクイク!!」
次郎さんは一気に絶頂が訪れて、イク寸前に抜きました。
最後はお腹の上にぶち撒けて、大量のザーメンを出したのです。
次郎さんはノリも合うし、セックスも本当に気持ち良かったです。
何よりもタイプの男性だったので、今でもセフレ兼友達は継続中です。
こんな素敵なセフレと出会えたのは、まさに奇跡かもしれません。
友達の延長みたいなセフレって、私は超あり派です。
高橋一生似の男友達なんて、探しても見つからないと思います。
地元の山梨デートを楽しみながら、セックスも楽しんだり…これからもよろしく!って感じです。