セックス体験談

京都伏見・YYCでゲットした欲求不満の飢えた美熟女とセフレ関係になった

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私は女性の趣味が少し変わっているのか、なんだか若い女性がなぜかあまり好きになれなくて、十才ぐらい年上で45歳ぐらいまでの美人の熟女が私の好みのタイプなんです。
そのため、ふだんはいつも、出会い系サイトで熟女を探して出没しています。
私は顔は普通の方だと思うんですが、今までのところ、出会ったらセックスはほぼ100%できています。
ただ、自分の方から話していてちょっと合わないな、と思い、食事だけにしてその後の付き合いを断ったことは何度かあります。
向こうから断られたことは、ないですね。
だから出会い系の場合、顔がイケメンでなくても、そこそこぐらいなら、熟女とか狙えば普通に愛人がいっぱいできるんじゃないか、と思います。

それで、私は今、出会い系でどこまで無駄なことを短縮して、セックスまでこぎつけられるか、というのを実験的に試しているところです。
それでこの前出会って車の中で話し合い、そのままホテルに直行してやっちゃった女性がいるので、今日はそのことを書きたいと思います。

イオンで飢えた美熟女と待ち合わせ

私がよく使っているのはYYCです。
この出会い系サイトはこれまでの親会社がライブドア→mixi→LINE→IBJと有名大企業ばかりなので、他の出会い系サイトよりもイメージが良いため、素人女性がたくさん登録しています。
YYCは特に熟女に強いような気がするので、年上好きの自分には合っている出会い系サイトです。
普通、自分が女性を探すのはプロフィール検索と日記検索で、両方からいろんなキーワード打ち込んでみて、目に留まった女性にメールを送ることが多いです。
その日も検索していたら、過去にもセフレがいて欲求不満そうな36歳の主婦「しおり」を発見しました。
それでさっそくメールを送ってみました。

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こんにちは。
セフレになってくれる女性を探している27歳のサラリーマンです。
職業柄、土日に仕事入ってるので、平日に休み取って会うことができます。
顔写真送りますので、OKでしたらお返事いただけるとありがたいです!
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こんなふうに私は写真には修正はしていますが、いろんな角度から撮った写真を3枚程度、ファーストメールでいきなり送りつけています。
というのも結局、顔写真送るのが即ヤリには一番手っ取り早いからです。

女はどうのこうの言っても、容姿が最低限、耐えられる程度でフィーリングがそこそこ合えば、即ヤリさせてくれますよ。
そしてしおりからきた返事によると、京都市の伏見区に住んでいる、ということでした。
私は女性と会う時は主に、スーパーの駐車場を利用しているですが、京都市内のスーパーは小さくて駐車場もないようなところも結構多いので、なかなかいい場所が見つかりませんでした。
伏見区の近くにイオン洛南店があるので聞いてみました。
「イオン洛南店とか無理ですか?南区なんだけど……」
「洛南なら大丈夫です!私、伏見の北のほうなので、自転車こいで行きます!」
「もし何なら、車で近くまで行きますよ」
「いえ、それだと近所の人に見つかるとやばいので、洛南店まで自分で行きます!」

イオンの駐車場で美熟女に即ヤリをせがんでみる

それで当日、イオン洛南店の入り口付近で待っていると、しおりがやってきました。
36才の歳の割には可愛い人でした。
ルックスには文句ありません。
私は挨拶を交わした後、彼女に言いました。
「ここでは出会い系のことは人がいて話せないので、私の車の中で具体的な事を色々話しましょう」
「えっ、車の中?、は、はい、そうですね。そうしましょうか…」
しおりは少し不安げな様子でした。

だんだん出会い系に慣れてきた私は、喫茶店でくだらない話をしたりして無駄な時間と金を使うというのが嫌になってきたので、出会った後のことは車の中で全部決めたい、と思うようになっていました。
それで二人で駐車場に行き、私の車の中で即ヤリの交渉を開始しました。
断られたらそれまでで、そうなったら帰ればいい、と思っていました。
私はイオンで買ったお茶のペットボトルを彼女に渡して、話し出しました。

「ぶっちゃけた話、ここからそのままラブホに行っちゃおうと思うんだけど、どうですか?」
「え!会っていきなりホテルですか?」
「大人同士なんで、回りくどいことは抜きにしてそこから始めちゃうのもスリルがあっていいんじゃないか、と思って。
ゴムとかちゃんと着けるんで、病気は大丈夫ですよ。
フェラも嫌だったらしなくていいですから」
「は、はあ……」
しおりは迷っているようでした。

でもすぐに断ったりもしなかったので、脈はある、と思いました。
「嫌だったらここで断ってもらってもいいですけど、嫌でなければ行っちゃいましょう!」
彼女はしばらく考えていましたが、返事をしました。
「は、はい……」
大体、人妻の場合、セフレ募集に乗ってくるだけでも相当飢えているので、話をパパッとまとめれば、こんな具合にスパッと即ヤリ交渉はうまくいきます。
それで私たちは京都南インターのラブホテル街に行くことにしました。
京都市内だったら、南インター周辺がラブホの数が充実しています。
ただ、駅が近くにないので、車で行く場合がメインになります。
南インターに到着した私達は、ホテル星の砂に入りました。

このホテルは最大14時間クーポン利用で4000円ぐらいで利用できるので、ここにしました。
こういう出会いってセックスが盛り上がったり、会話が弾んだりすると6時間とか8時間ぐらいなってしまうこともよくあるので、自分はこんな風にロングタイムの割引があるラブホテルをなるべく利用しています。
ホテルの部屋に入ったら、しおりと30分ほど色々雑談をしました。

いくら即ヤリと言っても、さすがにホテルに入ってすぐ押し倒すのは嫌われるので、ここで少し打ち解けてもらおうと少し気配りをしました。
彼女は会話の受け答えもしっかりできて、いい感じでした。
ただ、たいていの女は芝居が上手いので、一回会っただけでは好かれているのか嫌われているのか、性格のいい女なのか悪い女なのか、というのは正直、私にはわかりません。
この時もいい人だな、と思いつつも心のどこかで裏のある女かもしれない、と警戒することも忘れませんでした。

涼子は生本番させてくれた

「旦那さんとはセックスとかしてないの?」
「もう5年ぐらいしてないです。と言うか、会話もあまりしないんで…」
「それじゃ仲悪いんや」
「そうですね。なんか、だんだん性格が合わないってことに気がついてきて…」
「それなら離婚とか考えてるの?」
「子供がいるのでちょっと無理かなって感じ。でも、いい人が見つかれば離婚するかもしれない…」
「独身やからよくわからんのやけど、どうしてそうなっちゃうんかな?」
「やっぱり甲斐性がないというか、私の稼ぎもないと生活が成り立たないのに、ちっとも感謝とかしないんですよね。それでだんだん腹が立ってきて、なんか旦那のこと嫌いになってきて……」
それでストレスを発散させるために男と会ってるんだな、と私は納得しました。

「それじゃそろそろお風呂に行きましょうか。一緒に入ります?」
「そうですね。一緒に入ります」
涼子の体は子供を産んでいる割には若々しくて、胸も巨乳で綺麗でした。
大きな乳輪がスケベな感じがして興奮させられました。

私たちは別々に体を洗っていましたが、涼子の体をちょっと風呂場で味見してみたくなってきました。
「ちょっとごめんね」
そう言って涼子の肩を抱き、巨乳の先の尖った乳首をパクっと口に含みました。
すると涼子の乳首や乳輪は感じてきたのか、どんどん反応して固くなっています。
涼子は恥ずかしそうに「ふふっ」と照れ笑いをしていました。

私は涼子を抱きしめてキスをしました。
涼子も舌を差し出して私の舌と絡めてくれました。

私たちは風呂を出てベッドに腰掛けました。
「一番感じるところはどこ?」
「んー、奥かな?」
「奥、クリはどう?」
「そんなには感じないかな」
それを聞いて私は涼子をベッドに寝かせ、形の良い乳房をぎゅっと掴んで吸いました。

乳首をくわえたり乳輪を舐めたりしながら涼子の股間に手を当てて濡れ具合を確かめてみました。
すると、ぬるっとした感触が指に伝わってきました。
まだ乳を吸ってキスをしただけなのに、涼子はなかなか反応がいいな、と思いました。
それで涼子の股間を攻めようと思い、股を開き、陰唇を指でぐっと広げました。

涼子の陰唇は黒ずんでいてエロい感じが漂っていました。
涼子のオメコはすでにかなり濡れていました。

「指入れてもいい?」
「うん」
私は指を入れてみました彼女はすでに濡れているので、指を動かすたびにクチュクチュ音が鳴っています。
その間、私は涼子の乳を舐めたり体のあちこちに舌を這わせたり、キスをしたりしながらオメコに指入れしながらずっといじっていました。
そのうち涼子がつぶやきました。

「もうイキそう…」

それを聞いた私は、涼子を指だけでいかせちゃおう、と思いました。
私がクリとオメコを同時に両方の手で攻めると、涼子は口を半開きにしてなんだか恍惚したような表情を浮かべています。
ここが攻め時だ、と思った私は必死で涼子のクリ、膣、乳首などを手や舌で攻め続けました。
すると涼子は大きな声をあげた後、

「いった……」

とつぶやきました。

しかし、私は涼子を攻めるのに夢中になるあまり、ちんぽが縮んでしまっていました。
それでフェラで立たせてもらいました。
勃起が回復してカチカチに立ってきたので、入れるのは生でもいいか、と涼子に聞いたら「生でいいけど外で出してね」と言われました。
それで、生チンポを遠慮なく挿入しました。

チンポを入れてしばらくすると、涼子の膣からまた愛液がたくさん出てきました。
よく濡れる女だな、と心の中で思いました。

私のちんこはぬるぬるになっていました。
でも、さっきいったばかりなのに、また私のチンポで感じてくれて、すごく嬉しい気分になりました。
涼子のオメコは子供を産んで中年に差し掛かったためか、ゆるかったです。
ゆるいために感触があまりなくて気持ちよくありませんでしたが、腰を動かし角度を変えて、涼子の膣の皮膚に当たるようにしたら、なんとかこすれて気持ちよくなってきました。

涼子を見ると、乳首は快感でガチガチに勃起していました。
私も快感がこみ上げてきたので、ギリギリまで我慢してから涼子の膣からチンポを抜き出し、手でしごいて涼子の腹の上に出しました。
本当は中で出したかったけど、今回は初めての出会いだったので安全のために、外出しにしておきました。

その後、涼子は私のセフレになって、時々セックスを楽しんでいます。
彼女の方も若い男が好きみたいで、気に入ってくれているみたいです。
それでもまだまだやりたい私は、YYCでさらにいい女を探して、日々、活動しています。

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