体験談 沖縄 マン毛がはみ出ているセフレ

セックス体験談

女友達2人で沖縄ナンパスポット屋台村へ行き、男と別々のホテルへINしてエッチ!

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夏休みは海へ行くことが多く、今年は出会い系仲間と2人で沖縄を満喫してきました。

友達の情報だと、「沖縄国際通り屋台村」は出会いスポットらしく、
さっそく到着した夜、ナンパされに行ってきました。

出会いを探しに屋台村へ行くなんて、かなりビッチかな…?
男性にとっては、浮かれた女の子とエッチしやすい場所かもしれませんね。

屋台村に入ってみると、観光の女の子も多く、たくさんのカップルがいました。
これはエロい雰囲気が漂う…そのまま男性と飲んで、ホテルへ直行しました。

出会い系仲間と屋台村でいい男を探す

お盆を過ぎた頃、沖縄でちょっと遅い夏休みを満喫していました。
アメリカンビレッジなどには、多くの観光客や県内から遊びに来た男性がいます。

イケメンから声を掛けられてナンパされるのが一番ですが、
それほどギャルでもない私たちには、少しハードルが高い話です。

私たちが使っているのは出会い系サイトなので、
こちらからアプローチを掛けてみることにしました。

今回使ったのは、ハッピーメールです。

やはり全国的に利用者が多いという特徴があり、
沖縄県内においても出会える確率が高いと踏みました。

お互いにビッチなので、旅の目的は屋台村で飲んでセックスすること。

旅行がてら食事へ行くと、男性は気が大きくなっているせいか
ご馳走してくれることが多いです。

私の唯一の出会い系仲間と一緒に、
羽振りが良さそうでイケメンを探しました。

===
お時間のある男性、飲みに行きませんか?
こちら女性2名!沖縄の屋台村で待っています。
===

こんな内容を掲示板に書き込み、ひとまず2人で飲むことにしました。

案外この場所が分かりづらくて、地元の人と思われる顔が濃い人に、
「グランドオリオン通りにある、屋台村って何処ですか?」と聞いて辿り着きました。

屋台村を一周して、実際にナンパされそうな店を選んでサワーを注文w
周りにはカップルも居たりして、なかなかいい雰囲気です。

「誰か引っ掛かってくれるといいねー」と言いながら、女二人旅を満喫…
あっという間に時間が過ぎていきました。

 

男性2人組と出会い、何度も乾杯w

名物シークアーサーサワーを飲んでいると、一通のメールが届きました。

「こちらも男性2人です。飲みましょう!」

男性たちは大阪から2泊3日でバカンスに来ていたらしく、
今日が最後の夜だから楽しみたいとのこと。

最近は草食系が多いと言われていますが、
友達と一緒に出会い系をやっている男性も増えてきています。

旅先でワンナイト…ついでに友達とセットでセックスするパターンは珍しくありません。

屋台の名前を伝えると、それらしき男性がやって来ました。
見た目は中の上といったくらいで、イケメンとまではいかず。

合コンで気が合えば、お持ち帰りされてもOKかなレベルです。(辛口)
完全なイケメンではないので微妙ですが、とりあえず夏の思い出作れればいっか…

さっそく空いていたテーブルへ移動して、飲み始めました。
いきなり乾杯をしても、初対面とは思えないくらいノリがいいw

この乾杯が盛り上がらないと、話す内容に詰まってしまうので、
ナンパにしろ合コンにしろ、はじめの乾杯で息を合わせることが大切だと思っています。

彼らも同じ20代後半で、会社の話や高校時代の話をしてくれ、
何回も「出会いに乾杯―!」と言って盛りあがりました。

2対2に分かれてホテルへIN。酔って愛撫しまくり…

屋台村で1時間くらい飲んで、「もう1軒行きませんか?」と誘われました。

もうここからは男性たちはヤル気満々で、向かった先はホテルw
私と仲良くなった男性が、「じゃあ2対2で分かれよっか」と…

うまく誘導されてしまい、そのままホテルへIN。
友達はもう1人の男性と、同じホテルの別室へ入りました。

かなり酔っていたので、軽くシャワーを浴びてひたすら愛撫し合いました。

いつ服を脱いだのか…脱がされたのか覚えていなくて、
気付いたら一緒にいた男性のアソコをしゃぶっていましたw

「あっ…ダメっ~!!イクイクっ!!」

自分でも感じているのか、嫌がっているのか分からない状況で、
いつもより敏感になっている体をいじられました。

でも…やっぱり気持ちいい…

こんな前戯を続けているうちに、だんだん酔いがさめてきて、
いい具合にイキそうになってきましたw

「すごい濡れてきたよ。ほらココ。」

指で触ってみると、入り口から溢れてくる汁でいっぱいになっていました。
すごい…バイブ使っても、こんなに濡れたことはないのに…

やっぱり出会い系に潜んでいるナンパ師のテクは、ひと味違いました。
簡単にお持ち帰りできちゃう男性は、前戯も上手すぎます。

ジュルジュルと音を立てて私のすべてを飲み干すと、
「あぁ!ヤバいっ気持ち良い…!」と声を出して喘ぎました。

中出し承認セックス。騎乗位で腰振りが止まらなかった…

「そのまま挿れちゃっていい?」

かなり焦らされてから、やっと挿入してもらいました。

しかも生で…w

お○んこへ押し付けられて、グググっと力強く押し込まれると、
ハァハァ言って喜んでしまいました。

気持ちいいよぉ…気持ちいいよぉ…

普段からゴムは気にしないので、気持ち良さ優先です。
根元まで押し込まれると、リズミカルにピストンされました。

「ハァァン、いやぁ…!」

「おっぱい…ユッサユッサじゃん。」

私はDカップほどしかありませんが、彼はおっぱい好きのようで…
正常位で揺れまくるおっぱいに夢中でした。

ほかの男性ならそろそろイクところですが、
彼は持久力ともに耐久力があり、私に上に乗るよう言いました。

「騎乗位できそう?」

「…うん。」

私の得意な騎乗位で腰振りすると、またアンアン喘いでしまい、
太っいアソコを存分に味わいました。

それほど長くないんだけど、ずっしり太さがあったので最高でしたw
クリを擦り付けたり、気持ちいい場所に当ててイキまくりです。

しばらく腰をカクカクしたり、回したりすると、
彼が限界に達してしまったようです。

「もうダメ。その腰遣い…イキそう。」

私はお○んこから抜かずに、そのまま腰を振り続けました。
…そう中出し了承です。

「はあぁぁん!」

この旅行前からバイブでやってなかったので、
どうにも気持ち良くて止めることが出来ませんでした。

お○んこからは、かなりの精子がドロドロ流れ出て、
温かさとセックスの余韻に浸っていました…

 

友達も大満足!なかなか楽しめた沖縄旅行

後ほど友達と合流すると、彼女も同じように満足したようでした。
それからずっと、どんなエッチをしたか語り合って午前様w

向こうはゴムありでヤッたみたいですが、それが安全ですよね。
私はかなり酔っちゃっていたので、気持ち良さを優先してしまいました。

最後バタバタしていたので、男性にLINE聞き忘れた…!
と思いましたが、ちゃんと友達が相方のIDをGetしていたのでセーフ。

とは言え、私たちは東京で向こうは大阪だから、もう会うことはないかな?
近ければセフレになりたいと思えるアソコとテクでしたw

屋台村メインの沖縄旅行は、なかなか楽しめて良かったです。

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