私は和歌山県在住の、20歳フリーター。
見た目がロリっぽいので、JKの制服を着たら現役女子高生に見えるようです。
ある日出会い系サイトで、妹を愛する変態男と出会います。
「兄妹」という禁断の設定で、制服プレイへハマっていったのです。
かつて経験したことのないシチュエーションに戸惑いましたが、何度もイカされて…
いつしか「兄にぃ」と呼ぶようになってしまいました。
妹を愛し過ぎる変態男。私を本当の妹のように愛し始めた…
10歳以上も年上の彼は、私を「ミーちゃん」と呼んでいました。
「ミーちゃん、実は僕…ミーちゃんと制服プレイがしたいんだ!」
「え…?制服着るの?」
「僕とじゃ気持ち悪いかな…?」
「う、ううん!…いいよ、今度会う時は、制服でしよっか。」
彼との制服プレイの始まりは、この会話がきっかけでした…
はじめて制服プレイを誘われた時は正直ちょっと引いてしまいましたが、
お兄ちゃんが欲しいと思っていたし、コスプレくらいなら…と思ってアッサリOKしたんです。
でも、彼の求めるものは、もっとディープで変態の世界。
何よりも妹が好きで、家にあるAVはすべて兄妹モノの作品でした。
ただのコスプレ好きではないと気付いたのは、何回か会った時だったと思います。
今まで出会い系で知り合った女性は、みんな同い年くらいだったようで、
誰にも制服プレイを頼めなかったようです。
でもJKの制服を着た私は、本物の妹のように見えて…本気で愛し始めたのです。
かつて友達の妹に惚れそうになり、そういう目でしか見れなくなった時期もあったそうです。
彼の潜在的な「妹」に対する憧れの扉を、性欲というかたちで開いてしまったのです…
顔と体型、すべてが妄想通りの妹で、いつしか彼から「ミーちゃん」と呼ばれ…
私も彼のことを「兄にぃ」と呼ぶようになっていたのです。
僕で良ければお兄ちゃんになるよ…LINEで毎日やり取り
寂しがり屋だった私は、秋も深まる季節…ワクワクメールに登録しました。
お兄ちゃん的な存在になってくれる男性に甘えたい。
彼氏もいないし、ひと肌恋しかった。
こんな理由から、ふとネットで出会い系サイトを調べてみました。
安全ですぐ出会えるという内容に惹かれ、登録したのがきっかけです。
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年上のお兄さんみたいな人がいるといいな♪
甘えさせてくれる男性、待ってます。
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こんな書き込みをしたら、一晩で5人以上の男性からアプローチを受けました。
オジさんもいれば、オタクとか、普通の同年代の男性とか…
私が彼を選んだ理由は、気さくで爽やかな感じがしたから…
会ったこともないけど、雰囲気の良さはちゃんと伝わりました。
===
ミーちゃん(仮)、こんにちは!
僕で良ければ、良いお兄ちゃんになりますよ♪
ぜひ今度お会いしませんか?
===
短かすぎず長すぎず、あっさりした感じが高ポイントでした。
同じ和歌山県出身ということもあり、会話も盛り上がったので、
LINEを交換してからは毎日やり取りしていました。
私のバイトや友達の話など、当たり障りのない内容を楽しみ、
本当の兄妹のような関係になりつつありました。
数日経ってから彼の写真を送ってもらうと、なかなかのイケメン…
森山直太朗のような、独特な落ち着きのある男性でした。
お互い顔も声も分かったので「そろそろ会わない?」と誘われて、
念願のお兄ちゃんと会う約束をしました。
リアルJKの制服を持参…急に変態モードに入ってしまう
家が一駅離れた場所だったので、彼の家の近くで待ち合わせをしました。
会ったその日にセックスして、何となくセフレ関係が始まりました。
その頃はコスプレの話も出ていなかったのですが、
ある日突然「ミーちゃんと制服プレイがしたい」と言われました。
数日後、高校時代に着ていたJKの制服を持参して、彼の家に行きました。
「コレ、私の高校のやつだよー♪」
「みーちゃん、○○高校だったの!?早く着てみてよ!!」
下はチェックのスカートで、上はワイシャツに赤リボン…
偏差値は低いですが、地元でも可愛い制服で有名だった高校です。
彼は目をまん丸にして、喜びを隠せない様子でした。
「ジャーン♪どう?JKに見える?」
「ミーちゃん!すごく可愛いよ!!僕のイメージ通りだ…!」
彼は素直に喜んでくれましたが、ちょっと変態な顔つきをしていました。
「お、お兄ちゃんって呼んで…?そのまま、抱き着いて言ってみて…?」
「お兄ちゃん~♪大好きっ!”ギュっ!!”」
可愛らしくオーバーに再現してみると、急に彼が変態モードに入ったんです…
兄にぃ…イクっ!イっちゃうよおぉぉ!
「ちょっと…に、兄にぃ…!?」
抱き着いてきた彼のチ○コが、すごく立っているのに驚きました。
こんな急に…おかしい…
ズボンの上から触ってみると、いつも以上にカチンコチン…
「兄にぃ…もうこんなに?…私、妹だよぉ~?」
「ダ、ダメだ…この感じ…我慢できない…」
私はそのままソファーに押し倒されて、スカートの下から手を入れられました。
すぐにパンツの中まで中指が入り、激しい愛撫が始まったのです…
彼も変態チックでおかしかったけど、私もお兄さんに犯されている気がして、
アソコがどんどん濡れていきました。
正直、私も初めての制服プレイだったので興奮してしまったのかもしれません。
ワイシャツのボタンをはぎ取られて、ブラを下にずらして胸を揉まれ…
乳首を舐めながら激しい手マンをされました。
「兄にぃ…イクっ!イっちゃうよおぉぉ!!」
何度も中指を出し入れされ、終いには人差し指と合わせて2本で掻き混ぜられました。
もう太いアソコが入っているような感覚で、気持ち良すぎてたまりませんでした。
「すんごい…ミーちゃん、すごい吹いてるよ。」
「兄にぃ…ごめんなさい…汚してごめんなさい…」
私ばかりイッてしまいましたが、彼のアソコも我慢の限界のようでした。
中に出されちゃう…私の体は兄にぃの虜
「ミーちゃん、もうこんなにヤバい…入れてもいい?」
「う…ん、兄にぃの欲しいの…」
私はちょっと涙目になって答えると、彼は初めてゴムを付けずに生で挿入しました。
「ちょっとだけだから…ミーちゃんのなか…感じたい。」
大きくてキッついモノでしたが、私がすごい濡れていたのでヌルっと入りました。
「んっ!!アアアンっ!!!」
「ミーちゃん、兄にぃのはどう?大っきい?」
「うん…すごい大きくて…キツいいぃ…!!」
ちょっとだけと言ったのに、奥まで届くと激しくピストンされました。
このままだと、妊娠しちゃう…!兄にぃに出されちゃう…と思いました。
「兄にぃ…!兄にぃ…!嫌だよぅ…!!」
ズンズンズンっ!!!!
「もっと言って…!!ミーちゃん、もっと!!」
今までにないスリルと快感を味わっていると、ドクドクと生温かい精子を流し込まれて、彼の腰の動きが止まりました。
「兄にぃ…変態…だね…」
「ミーちゃんは、僕の妹だよ…これからもずっと…」
今まで体験したことのない禁断の制服プレイに、戸惑いを隠せませんでしたが、
もう私の体は兄にぃの虜でした…
私を妹として愛してほしい、私も制服を見ると変な気分になるようになったのです。
それから彼はセフレになって、色々な兄妹プレイを楽しんでいます。
リアルJKの制服は、かなり精子臭くなってしまいましたが、
その臭いにすら興奮するようになりました。